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質問者が選んだベストアンサー
基本的に研がなくても良いので、切れ味が長持ちします。反面、非常に硬い材質のため、衝撃等で比較的簡単に欠けたります。通常自分では研げないので、メーカーにお願いすることになります。 京セラのナイフであれば、無料研ぎ直しが1回付いてることからも、自分では出来ないのと欠け易いということを表しているかと思いますよ。
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noname#237141
回答No.2
セラミックは”硬くてもろい”素材なので、 高い確率で折れますよ。 柔らかいものを切る程度ならなんら問題ないですが、 例えば出刃包丁のように骨を切るとかやっちゃうと 結構簡単に刃が欠けたり、刃の真ん中で前後に ポッキリ折れたりします。 小魚程度は良いですが、 鯛のアラを砕くとかの用途にはセラミック包丁では歯が立ちません。 またモノによってですが包丁自体の軽さがあるので リズム感よくトントンと切りにくい場面もあります。 (鉄包丁ならその重みが効いて切りやすい) 自分で砥げないというのも短所でしょうね(だからプロは使わない)。 過去一度貰いものでセラミック包丁は使ったことがありますが、 上記の理由によりそれ以降使っていませんし再度使いたいとも思いません。 だからと言って長所がまったくないわけではありません。 金属ではないので、素材に金くささ(金っ気)がつかない、 錆びない、などそれなりの長所はあります(逆を言えばそれしかない)。 まあ、使い捨て感覚で一度使ってみてはいかがですか。
質問者
お礼
「硬くてもろい」のですか (>_<) 使い捨て感覚で一度使ってみたいと思います ありがとうございました
お礼
長所や短所があるんですね 京セラのナイフは保証付きなんですね 使ってみたいと思います ありがとうございました