• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:創価学会の人は自分の考えが間違ってると考えないの?)

創価学会の人は自分の考えが間違っていると考えないの?

このQ&Aのポイント
  • 創価学会の人は自分の考えが間違っていると考えないのか?折伏や選挙活動に対していろいろな手法を試しているが、自分の考えを疑問視することはないのか疑わしい。
  • 創価学会の人たちは自分の考えに疑問を持たないのか?折伏や選挙活動に取り組む中で、自分が間違っていると感じることはないのか疑問に思われる。
  • 創価学会の人たちの中で、自分の考えに疑問を持つ人はいないのか?折伏や選挙活動に取り組みながらも、自分の考えを振り返ることはないのか興味深い。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • heisenberg
  • ベストアンサー率23% (591/2556)
回答No.7

元創価学会員です。 学会員が創価学会の指導を疑うことは、ゼロではないにしても、まず、ありません。 なぜなら、日常のさまざまな機会に、さまざまな手段・方法で巧みにマインドコントロールされているからです。 毎月、定期的に行われる座談会や本部幹部会、各部(男子部、女子部、壮年部、婦人部、学生部、ドクター部、芸術部など・・・)ごとの各種会合など、多くの機会があります。 マインドコントロールの手段・材料としては、「聖教新聞」「大白蓮華」「聖教グラフ」「潮」などの各種定期出版物や折々に出される不定期の出版物があります。 こうした機会や媒体で、学会員は、常に、マインドコントロールされており、その網から逃れることは、通常、不可能です。 学会員は、自分の頭で考える習慣がありません。 「信濃町」(創価学会本部)の指導に盲従しているのです。 或る元幹部は、「自分の頭で考える人間は、学会には向いていない」と断言していました。 学会員の信仰は「不疑曰信」で、「無疑曰信」ではありません。 本当は、「無疑曰信」でなくてはいけないのですが・・・。 永い間の学会活動を振り返って、「学会員のようになったら、人間、終わりだな・・・」と痛感しています。 みなさんは、気をつけてください。

その他の回答 (8)

回答No.9

既に色々な回答が出ているようなので、私は創価学会関連の事件を紹介します。 その内容をご覧になれば熱心に学会活動をしている人達が、どういう人間なのかお判りになると思います。 以下、引用 NTTドコモ通話記録抜き出し事件 出典cdn35.atwikiimg.com 「創価班・広宣部」による集団ストーカー問題 創価学会の幹部は、インターネットプロバイダだけではなく電話会社などの情報機関にも多数の学会員を送り込んでおり、 このNTT事件では通話記録を盗まれた女性が組織的なストーカー行為を受けたのち、創価学会員が3人逮捕され、その中の1人に「懲役10ヶ月、執行猶予3年」の判決が下りました。 裁判では、被告に対して創価学会の弁護士が10名もつく事態となったが、被告に執行猶予がついたため創価学会は「裁判に勝った」と勝利宣言をしました。 写真中央の白い服の女性が被害者→ 創価学会を脱会したあと標的にされ、連日ストーカー行為が行われた。

  • ks5518
  • ベストアンサー率27% (469/1678)
回答No.8

創価学会 壮年部の者です。 >創価学会の人は自分の考えが間違ってると考えないの? 創価学会員(名簿上の会員)といったって、現実は会員数の2/3は殆んど入会している意識もありません。 残り1/3がかろうじて抵抗なく学会関係の話ができる人です。 自分から積極的に活動している人は、会員全体の一割前後でしょう。 現実には、そんなものです。 全員が理解してあなたの言うように活動家であれば、何の苦労もいりません。

回答No.6

54歳 男性 信じる者は救われると言う事です 考え方には個人差がありますからね その人が良いなら良いと思いますよ ただ、強制的な勧誘は良くありません

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.5

"そもそも「自分は間違っているのではないか」と思わないのでしょうか?"    ↑ それが宗教というものです。 マトモに考えれば、宗教などは矛盾だらけです。 だから、幹部達は、考えるな、と教えています。 考えると魔が入ってくる。 頭を白くして、教団の教えを疑いなく信じていれば それでよいのだ、と諭します。 ”折伏してて、「アイツの方が正しいかも。創価学会違うかも。 抜けよう」って人はいないの? 選挙活動してて、「公明党に入れるのやっぱやめるか」っていう人いないの?”      ↑ いますよ。だって脱会者が多数出ていますから。 脱会すると、猫の死体を投げ込まれたり、鍵穴に接着剤 とか、陰湿な嫌がらせをされることがあります。 ”自分が正義だと信じて疑わない。 ジハードするテロリストと変わんない発想だと思いますけど。”      ↑ それが宗教です。 学会も、イスラムもキリストも、そういう点では 同じです。 ついでに、天敵である共産党も同じです。

noname#214454
noname#214454
回答No.4

信仰に関しては、自分の信仰に間違いはないと確信していますから、間違いがあるとは思っていません。 宗祖自身、諸悪の根源は謝った宗教の信仰にあるとして他宗を批判、折釈していましたからその伝統は今後も変わりません。 学会の方針は、幹部らによって決められる。そこに誤りがないのか?と言えば微妙ですね。 政治の世界は学会に限らず妥協と折り合いの産物です。 会員だってバカじゃありませんし、全員が右向け右と従っているわけでは有りません。 無知、状況判断の出来ない人は組織に従ったり流れに任せている人もいるでしょうね。 それは学会に限られたものではありませんし、どこの世界にもあると思います。 少なからず、信念を持っている。政治や世間に無関心な人たちではありませんし、選挙にも行く。 世の中を少しでも良くしたいと思っているだけです。 政治に無関心、どうでも良い。だれかが適当にやってくれる。と思う人たちが満ち溢れれた方が良いと思いますか?

回答No.3

学会はカルト教です 学会のする事は総て正義で正しい事と彼らは洗脳されているのです 池田先生のお話は、神の御告げと認識します 池田先生の御言葉は絶対です 彼らは自分らが洗脳されているとは一切理解していないの そこんとこが、正にカルト教の怖さです

  • mallard2
  • ベストアンサー率39% (9/23)
回答No.2

>いろいろテクを考えていますが、そもそも「自分は間違っているのではないか」と思わないのでしょうか? そうなんです。独特の価値観を持っているのです。   ある意味大人なんでしょうね。      最初は、学生時代のアルバイトのときに、「ここの人は創価学会だから…ね。」とバイト先の大将に言われました。「だから、どうして…。絡まれるとか?」「いや、そうじゃないけど、ただソウダッテこと。」と寿司屋の大将。   件の家の住民は、ちょっとお話好きの、清潔感のあるおばさんでしたが、生垣の高さがちょっと高いかな…!?  二番目は、市役所の課長が地区長と結託して、市道を曲げて、公図とぜんぜん合わないように曲げてしまい、我が家の畑の真ん中に境界の仮杭を打って、合意書を捏造してしまった。  公明党の票を勧誘に来た地人に経緯を話すと、ある晩「○○さん、お困りのようですね。」と市議さんが尋ねてきました。市の建設課から渡された資料を見せるとつぶやきました。「これが事実ななら大変だ!取り返しがつかない…!…。」「○○さん、実はね、私は予定があって合わなければいけない人がいる。」と腕時計の五分後を指差して、そそくさと暗がりに消えました。夕闇前の貴重な時間に来て、仕事の仕上げの邪魔をして…。      <古くからの知人が公明党の運動員になっていたのです。     選挙の度に電話以来や幼い子供を連れて、選挙が近くなると小さなパンフレットを持って何気ない来訪をするようになっていたのです。> 数ヵ月後、出先に知人の通夜の連絡がありました。  急いで戻って、黒のタイを締めながら庭に飛び出すと、件の公明党の市議さんが選挙前の“お願い”に来ました。「通夜に遅れるから自動車をどけてください。」と頼むと、「いや、ちょっとですから話を聞いてください!」と2人くらいの運動員も降りてきて、頭を下げるのです。 「通夜に遅れては、義理が果たせないといっているんです。中に家内がいるから話しておいてください!」「通夜に遅れてしまうと言っているのです!」何度行っても『いや、ちょっとだけですから…』と聞かないのです。  『(貴方に)投票はしますから、通夜に行かせてください!』と頭を下げて、声を荒げてしまいました。 > 自分が正義だと信じて疑わない。  特別意地悪をする人たちだとは思わないのですが、 ryo9143 様のお言葉で、彼らのスタンスがわかりました。  決して嫌なことをするわけではないのですが、選挙の時にだけちょっとだけ強引になるだけで、普段は穏やかないい人ばかり、を装っているのです。     言葉は穏やかですが、運動員の定期的な訪問や年賀暑中見舞い葉書・電話は、この日を最後に一切なくなりました。  市役所建設課あげての不正も、市長選挙のお礼の『ぼた餅』をもらうための、私に対する集団暴行も所轄では門前払いです。市職員の公文書偽造も集団暴行も『このことを言うと家族が首になるぞ!』と刑事課係長が脅かすのです。 私の告訴をほかの人に摩り替えて、示談にしたのだそうです。同僚の警部補が証言するので、脅かした警部補に電話すると一時間近くはなして、『上司の警部に相談した』ということを言うのです。忙しいと言いながら、自分の喋ってしまったことの落としどころを探して、手間取ってしまったようです。 最後は、『どこにでも持って行け!言ってもいいぞ!』と締めくくりました。 まもなく、公安OBという人が、母の仏前にと花束を持ってきました。←偶然か必然かはわかりませんが、こういうことがあったということです。 飲み会で、『やつら(○○党)は、金を持っている。選挙のときにあまった票を売っているのだ。市長だって国会議員だって、田舎じゃ票を買わなきゃ絶対に当選しない。』と何度も酔ってしまった私を説教しているかのような話を耳にしました。たぶんその人も、学会の関係者で、私に「帰依すれば、そんなことに悩まなくても済むよ。仲間がいるから心配ないよ!」と遠まわしに諭しているようです。←偶然か誤信かも知れません。 >ジハードする(テロリスト≠公明党)と変わんない発想だと思いますけど。  公明党や創価学会は決してテロリストとは思いません。しかし、穏やかであるが多くの人の心を掴み、確実に その根を広げています。独身の中学校の先生でも、帰宅すると壁をさっと開いて大きな鐘と仏壇(のような祭壇)を前にむにゃむにゃ(祈祷?)と拝む人を知っています。←意地悪をしない先生です。 テロリストという部分を除けば、創価学会や公明党の構成員は、穏やかなよい人ばかりです。 >> 自分が正義だと信じて疑わない。   悪い奴ら( 失礼 <(_ _)> )では無いのですが、底力を持っているようで、決して急がないしおおらか(選挙前を除けば)なので、気になる人には、かなり目障りな存在かも知れませんね。   と、思います。          

回答No.1

・創価学会の方針は常に正しい。 ・創価学会の言うことを正しいかどうか考えること自体が間違っている。 ・創価学会の言うことが正しいかどうか気になるのは信心が足りない証拠だ。 ・もっと、熱心に信心しなければ。 ↑「自分は正しいことしてるか?」と考えたらダメなのが、創価学会です。 創価学会って、ポイント制のような考え方で、やればやるほど、徳が貯まると聞いたことがあります。 徳を積むために、創価学会の言うことを聞く。 むちゃな要求を飲んだ経験が多いほど、貯めた徳(実際には、そんな徳は妄想)がもったいなくて、創価学会を辞めることが出来ない心情になるそうです。 たまに、「創価学会を止めました!」という人がいます。 そう言う人は、体験談を書いて、ネットに載せてることがあるので、ググれば見つかります。 しかし、辞めない人がいるのも、また、事実。 盲信すると言う点では、ジハードと同じなのかもしれないですね。

関連するQ&A