souka_higaiのプロフィール

@souka_higai souka_higai
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  • 登録日2015/01/21
  • 集団ストーカー

    集団ストーカーと呼ばれている、被害者の皆様が訴えておられる組織犯罪における 『電磁波を使ってのステルス型の連続暴行傷害』につきまして、 patentcom様の御見解です。  被害者の皆様は、どう思われますか? 防衛省情報本部電波部と公安警察組織との『人事』の癒着により、 警察組織は、自衛隊の情報機関の組織犯行にはノータッチらしいです。 防衛省情報本部電波部は、パッシブ・センサーとアクティブ・センサーを担当しており、 アクティブ・センサーの一種である、ターゲットを人間に設定した自動追尾レーダーでターゲットの頭の位置を計測・捕捉して、ターゲットの頭に正確にパルス波形のマイクロ波を照射して・・・・・ 日本最大の犯罪組織は、暴力団でなく、 陸上自衛隊調査部調査課などのスパイ部隊である。 スパイ部隊は、防衛省設置法、自衛隊法の権限を逸脱して、 電波兵器から電波を発射して、国民を攻撃している。 一般社会に、電波兵器を秘密にしていることもあり、 医者は電波兵器に起因する症状であることが分からず、病気で処理される。 一部の被害者が警察署に被害相談に行っても、 警察署の警官は、そもそも自衛隊の犯罪を摘発する意思がない。 自衛隊の駐屯地、基地には、電波兵器が設置されているので、 電波兵器を押収すればよいのだが、警察は初めから摘発する意思がないのである。 警察が摘発しないことが分かっているので、自衛隊の秘密部隊はいくらでも 電波兵器を悪用し、多数の国民を拷問しても、暗殺しても平気である。 国家犯罪をしても、警察が摘発しない無法地帯が自衛隊の秘密部隊である。 自衛隊は機密保持が厳しい仕事であり、特に、情報科は機密保持が厳しい。 25万人近い自衛隊員の2割が情報科に勤務していると仮定すると、 5万人が関与しており、自衛隊情報科は極めて巨大な犯罪組織に成長している。 帝国陸軍は昭和16年頃から陸軍登戸研究所(神奈川県川崎市多摩区登戸)で 電波兵器の研究開発を開始した。 最新の電波兵器は、米国陸軍が2006年12月に情報公開した「一部の非殺傷性兵器の生体効果」という文書で明らかにされている。 この報告書には、 1電磁波パルスを人体に向けて発射して、人体を加熱する電波兵器(4~8ページ) 2電磁波パルスを頭部に向けて発射して、頭部に直接、音声を送信する電波兵器(8~10ページ) 3電磁波パルスを頭部に向けて発射して、テンカンを起こす電波兵器(10~14ページ) 4耳に聞こえない低周波音を頭部に発射して、めまいを起こす音響兵器(14~17ページ)が機密解除されている。 これらの電波兵器は基本的にはレーダーであり、 レーダー用送信機から指向性電磁波パルスを発射している。 レーダーなので、人、特に頭部の位置を計測し、 頭部に向けて電磁波パルスを発射させて、命中させる。 電磁波パルスは秒速30万キロの速度で直進し、 人間が歩いたり、列車に乗る速度と比べものにならないほど、速い。 レーダーが発射するパルスは、建物の壁、ガラスに限られず、 人間の皮膚、筋肉、骨なども透過する。 (1)加熱兵器 人体を加熱する電波兵器では、脳を44℃にまで加熱すると人を殺すことができます。 医師は、電波兵器が使われたことを疑わず簡単に完全犯罪を遂行することができます。 通常は、人体の皮膚でなく、深部を41℃にまで加熱することにより、 内蔵などにダメージを与えることなく非殺傷性兵器として用いられるとされています。 インフルエンザなどにより高熱を出したときと異なり、 人体の加熱が、人間の行動パターンに影響を与えることが分かっています。 人体が加熱されたとき、人間はおとなしくなることが多いのですが、イライラする人もいます。 高熱のときは身体がだるくなりますが、それと近似しておとなしくなるのでしょう。 また、夏、冷房がないところでは、イライラしやすくなりますが、 身体が加熱されて体温が上昇しても、イライラしやすくなります。 (2) 音声送信兵器 レーダーが発射するマイクロ波パルスが頭部に当たったとき、音として聞こえる現象があり、この現象はマイクロ波聴覚効果といいます。 パルス波形のマイクロ波は、人間の聴覚を刺激するという現象があるのです。 第二次世界大戦中に欧米のレーダー技師が発見しています。 コーネル大学、アラン・フレイ教授が1962年に応用生理学ジャーナルにマイクロ波聴覚効果の論文を発表しました。 その後、別の研究者が同様の研究を行い、マイクロ波聴覚効果を確認するとともに、 マイクロ波聴覚効果は内耳の蝸牛が関与していることを動物実験で明らかにしました。 内耳の蝸牛は、蝸牛の振動を電気信号に変換する器官であり、 この電気信号は神経を経由して、脳に伝わり、脳で音を認識します。 通常の音は鼓膜の振動が内耳の蝸牛に伝わり、蝸牛で電気信号に変換されます。 一方、マイクロ波聴覚効果では、脳の振動が内耳の蝸牛で電気信号に変換され、鼓膜は振動しません。 防衛省 技術研究本部 先進技術推進センターが、 「技本判ifの世界(先進技術が開く新たな戦い方)」という文書、15ページで、 テレパシー装置を開発したことに言及していることを指摘します。 この文書は、防衛省の下記サイトで全世界に公表されています。 http://www.mod.go.jp/trdi/research/dts2011.files/low_pdf/R5-2.pdf (3) テンカン兵器 電波兵器を使って、テンカンを起こせるということです。 自衛隊がこれらの電波兵器を使って組織犯罪をしているのですが、 電波兵器は一般に知られていないので、完全犯罪になっています。 防衛省情報本部は年間490億円前後の予算があり、日本全国にレーダー網を張りめぐらしています。 平成24年度予算のように、情報本部とは別途1000億円前後の金額で、無線設備を更新しています。 1台2~3億円のテレパシー装置を100台、購入して、合計200~300億円を支出することは十分に可能です。

  • 集団ストーカー

    集団ストーカーと呼ばれている、被害者の皆様が訴えておられる組織犯罪における 『電磁波を使ってのステルス型の連続暴行傷害』につきまして、 patentcom様の御見解です。  被害者の皆様は、どう思われますか? 防衛省情報本部電波部と公安警察組織との『人事』の癒着により、 警察組織は、自衛隊の情報機関の組織犯行にはノータッチらしいです。 防衛省情報本部電波部は、パッシブ・センサーとアクティブ・センサーを担当しており、 アクティブ・センサーの一種である、ターゲットを人間に設定した自動追尾レーダーでターゲットの頭の位置を計測・捕捉して、ターゲットの頭に正確にパルス波形のマイクロ波を照射して・・・・・ 日本最大の犯罪組織は、暴力団でなく、 陸上自衛隊調査部調査課などのスパイ部隊である。 スパイ部隊は、防衛省設置法、自衛隊法の権限を逸脱して、 電波兵器から電波を発射して、国民を攻撃している。 一般社会に、電波兵器を秘密にしていることもあり、 医者は電波兵器に起因する症状であることが分からず、病気で処理される。 一部の被害者が警察署に被害相談に行っても、 警察署の警官は、そもそも自衛隊の犯罪を摘発する意思がない。 自衛隊の駐屯地、基地には、電波兵器が設置されているので、 電波兵器を押収すればよいのだが、警察は初めから摘発する意思がないのである。 警察が摘発しないことが分かっているので、自衛隊の秘密部隊はいくらでも 電波兵器を悪用し、多数の国民を拷問しても、暗殺しても平気である。 国家犯罪をしても、警察が摘発しない無法地帯が自衛隊の秘密部隊である。 自衛隊は機密保持が厳しい仕事であり、特に、情報科は機密保持が厳しい。 25万人近い自衛隊員の2割が情報科に勤務していると仮定すると、 5万人が関与しており、自衛隊情報科は極めて巨大な犯罪組織に成長している。 帝国陸軍は昭和16年頃から陸軍登戸研究所(神奈川県川崎市多摩区登戸)で 電波兵器の研究開発を開始した。 最新の電波兵器は、米国陸軍が2006年12月に情報公開した「一部の非殺傷性兵器の生体効果」という文書で明らかにされている。 この報告書には、 1電磁波パルスを人体に向けて発射して、人体を加熱する電波兵器(4~8ページ) 2電磁波パルスを頭部に向けて発射して、頭部に直接、音声を送信する電波兵器(8~10ページ) 3電磁波パルスを頭部に向けて発射して、テンカンを起こす電波兵器(10~14ページ) 4耳に聞こえない低周波音を頭部に発射して、めまいを起こす音響兵器(14~17ページ)が機密解除されている。 これらの電波兵器は基本的にはレーダーであり、 レーダー用送信機から指向性電磁波パルスを発射している。 レーダーなので、人、特に頭部の位置を計測し、 頭部に向けて電磁波パルスを発射させて、命中させる。 電磁波パルスは秒速30万キロの速度で直進し、 人間が歩いたり、列車に乗る速度と比べものにならないほど、速い。 レーダーが発射するパルスは、建物の壁、ガラスに限られず、 人間の皮膚、筋肉、骨なども透過する。 (1)加熱兵器 人体を加熱する電波兵器では、脳を44℃にまで加熱すると人を殺すことができます。 医師は、電波兵器が使われたことを疑わず簡単に完全犯罪を遂行することができます。 通常は、人体の皮膚でなく、深部を41℃にまで加熱することにより、 内蔵などにダメージを与えることなく非殺傷性兵器として用いられるとされています。 インフルエンザなどにより高熱を出したときと異なり、 人体の加熱が、人間の行動パターンに影響を与えることが分かっています。 人体が加熱されたとき、人間はおとなしくなることが多いのですが、イライラする人もいます。 高熱のときは身体がだるくなりますが、それと近似しておとなしくなるのでしょう。 また、夏、冷房がないところでは、イライラしやすくなりますが、 身体が加熱されて体温が上昇しても、イライラしやすくなります。 (2) 音声送信兵器 レーダーが発射するマイクロ波パルスが頭部に当たったとき、音として聞こえる現象があり、この現象はマイクロ波聴覚効果といいます。 パルス波形のマイクロ波は、人間の聴覚を刺激するという現象があるのです。 第二次世界大戦中に欧米のレーダー技師が発見しています。 コーネル大学、アラン・フレイ教授が1962年に応用生理学ジャーナルにマイクロ波聴覚効果の論文を発表しました。 その後、別の研究者が同様の研究を行い、マイクロ波聴覚効果を確認するとともに、 マイクロ波聴覚効果は内耳の蝸牛が関与していることを動物実験で明らかにしました。 内耳の蝸牛は、蝸牛の振動を電気信号に変換する器官であり、 この電気信号は神経を経由して、脳に伝わり、脳で音を認識します。 通常の音は鼓膜の振動が内耳の蝸牛に伝わり、蝸牛で電気信号に変換されます。 一方、マイクロ波聴覚効果では、脳の振動が内耳の蝸牛で電気信号に変換され、鼓膜は振動しません。 防衛省 技術研究本部 先進技術推進センターが、 「技本判ifの世界(先進技術が開く新たな戦い方)」という文書、15ページで、 テレパシー装置を開発したことに言及していることを指摘します。 この文書は、防衛省の下記サイトで全世界に公表されています。 http://www.mod.go.jp/trdi/research/dts2011.files/low_pdf/R5-2.pdf (3) テンカン兵器 電波兵器を使って、テンカンを起こせるということです。 自衛隊がこれらの電波兵器を使って組織犯罪をしているのですが、 電波兵器は一般に知られていないので、完全犯罪になっています。 防衛省情報本部は年間490億円前後の予算があり、日本全国にレーダー網を張りめぐらしています。 平成24年度予算のように、情報本部とは別途1000億円前後の金額で、無線設備を更新しています。 1台2~3億円のテレパシー装置を100台、購入して、合計200~300億円を支出することは十分に可能です。

  • 「電磁波攻撃を受けている」という話

    ネットを見ていると、創価学会から、朝鮮人から、NTTから「電磁波攻撃を受けている」と被害を訴える人が結構いるようですが、これって何なのでしょう? 先日もそのような動機を元に周辺住民を殺害する事件が起こっています。 テレビ報道によればこれは被害妄想からくるものということですが、不思議なのが個々個人の被害妄想なのに多くの妄想として「電磁波攻撃」という題材の被害妄想に集約していることです。テレビ、雑誌などで取り上げられる被害妄想患者たちには電磁波攻撃の被害を訴える人がやたらと多いのです。 個々個人の被害妄想なのに「電磁波攻撃を受けている」と被害を訴える人が多いのはなぜでしょうか? (また「電磁波攻撃を受けている」と被害を訴える人は海外にも多いのでしょうか?また海外での主流はどんな内容なのでしょう?)

    • jdl0000
    • 回答数8
  • 「電磁波攻撃を受けている」という話

    ネットを見ていると、創価学会から、朝鮮人から、NTTから「電磁波攻撃を受けている」と被害を訴える人が結構いるようですが、これって何なのでしょう? 先日もそのような動機を元に周辺住民を殺害する事件が起こっています。 テレビ報道によればこれは被害妄想からくるものということですが、不思議なのが個々個人の被害妄想なのに多くの妄想として「電磁波攻撃」という題材の被害妄想に集約していることです。テレビ、雑誌などで取り上げられる被害妄想患者たちには電磁波攻撃の被害を訴える人がやたらと多いのです。 個々個人の被害妄想なのに「電磁波攻撃を受けている」と被害を訴える人が多いのはなぜでしょうか? (また「電磁波攻撃を受けている」と被害を訴える人は海外にも多いのでしょうか?また海外での主流はどんな内容なのでしょう?)

    • jdl0000
    • 回答数8
  • 創価学会に誘われそうです。

    創価学会に誘われそうです。 大学生です。とあるイベントに参加して、その集まりでとある主催者の先輩に相談をしてしまいました。(今思えば相談なんかした私が馬鹿でした。)  そして、そのイベントの別れ際に本を貸してもらいました。池田大作さんの本でした。その時に気付いていればいいものの、その本を貸してもらいました。 そして、後日その先輩からメールをもらいました。内容は、「○○ちゃん、私は創価学会に入っててそこには多くの大学生がいるから相談?話を聞きに来てみない?的なものでした。 実はそのイベントというものは、自由参加で毎月その主催者がイベントを主催しています。https://gakucir.com ここを見ていただければ分かると思います。 そのインカレのグループを抜ければ、疎遠になり、その先輩とは関わることもなくなるので、いいのですが。本を借りてしまったので返すためにまたその先輩に会う必要があります。 その先輩は神奈川に住んでおられて、私(千葉在住)と住んでいる所はまぁまぁ遠いといえば遠いのですが。。 そこで皆さんに相談です。 どうすれば、その先輩の悩みを相談しに来ない?という誘いを断ることができるでしょうか? 本を返さないといけないので、いつかはグループのイベントに参加する必要はありますが。そのイベントで本を変えした後にまた勧誘されないかと誘われそうで怖いです。 一番いいのは、学校の勉強で忙しくなるからもうイベントには参加できないと言って、数日後にそのグループを抜けるという手があると思うのですが。。(そのグループには60人近くおり、抜けるのは簡単。) よろしくお願いします。