- ベストアンサー
創価学会の人
隣近所に創価学会の人が住んでいます。いつも選挙が近づくとかならず公明党に入れて欲しいとご夫婦出来ます。 近所なので、それなりにお邪魔したりお茶したり、、そんな付き合いでした。でもある時、勧誘されたので強くお断りをしたら全く連絡も無くなりお茶にすら誘ってくれなくなりました。それって、やはり入会目的で仲良くしてきたのでしょうか? かならずお菓子を持ってきてくれたりする時には聖教新聞を1ヶ月だけでもとって欲しいとか言う時ばかりです。なんだか、変な人だなと思います。同じ経験された方いらっしゃいますか?また、なぜ?創価学会の人は、それ程まで勧誘するのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#248402
回答No.2
創価学会の人にとって、学会員以外は敵という認識です。上からのノルマが有るんですよ。達成出来なければ聖教新聞を5つも、6っつも取らなければならないんですよ。見っともないから6っつぶんの購読料を払って1紙だけなんてざらにいますよ。金集めとか新規会員勧誘とかノルマだらけですよ。何故それ程まで勧誘するのでしょうか? 公明党議員からの推薦や判子もらえれば銀行も問題なく融資してくれるし、ローンも通るし創価枠なども役所にあるぐらいです。などのメリットですよ。最初から友達でも何でもない只のターゲットですよ。入会を断るつもりならば、創価の人とは日常でも付き合わないことですよ。趣味飲み会旅行あらゆる手段で近付いてきますよ。
その他の回答 (1)
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.1
恐らく勧誘目的でしょう。 学会は選挙でいかにお願いするか、そのお願いする数=功徳があるという考えで、また新聞の購読数の多さも功徳があるという考えになっているので、勧誘は結構強引かも知れません。
質問者
お礼
そうですよね!!やはり、何か見返りがないと、あれほどまでには、なれないですよね!ありがとうございました。
お礼
やはり、そうなんですね~(汗)なんだか、、、寂しいというか悲しいと言うか・・・虚しいですね よく分かりました。ありがとうございました。