仕事の速さについて

質問

私は今日は、体がだるく、いつもよりは仕事のペースは遅かったです。
しかし、人に迷惑をかけることなく、遅れることなく、同じ班の人のスピードに合わせて仕事を終えることができました。その上、よその班の仕事も数回手伝えました。
しかし、いつもより遅いので、先輩パートさんに影で遅いとグチグチ言われました。
間に合ってもいつもより遅いとダメなのでしょうか？
毎日毎日１００％から１２０％で仕事をするというのはしんどいです。しかし、先輩パートさんはやっておられて、周りの人も同じ様にするべきだと思ってらっしゃいます。
どうなのでしょうか？

回答No.5

sh112233 · ベストアンサー

何時でも全力でできるのが理想ですけど。

ノルマをこなせているのであれば、十分ではないでしょうか。

先輩さんは、自分の価値観やこだわり(プライド？）で作業されているだけであって、それに付き合う必要はないと思います。

お礼

そうなのですね。ありがとうございました。気が楽になりました。

回答No.4

noname#225485

常に100は無理でしょう。
その人にとってはそれが80％位なのでしょう。

常に100％であるとそれが当たり前になってその状態を常に要求されることになります。
この余力は非常用に取っておくものです。

貴方のように体調不良であっても80％ならなんとかカバーできる可能性もありますしね。

中には40％しか通常使わないって人もいましたが、それでも自分の100％以上でした。
高い能力を持つ人ほど余力を残してます。
それをたまに発揮できるから余計に能力が高く評価される訳です。
最悪あいつに頼めば何とかしてくれると…

お礼

先輩パートさんは、家では何もしないそうです。娘さんたちに色々してもらっているそうです。リビングで寝てしまって家族に起こしてもらってから風呂に入るとか言ってました。
家ではぐったりなんだと思います。
私は、家でぐったりしてしまうと家族の面倒が見れなくなりますので、困ります。
大変参考になりました。ありがとうございました、。

回答No.3

noname#207785

その先輩にとっての１００％とあなたにとっての１００％が違うんだと思います。

ただ、だからといって、あなたが悪いとは言いません。
ぼくも最近思ったんですが、速くセカセカやってどうするんだろう、なんかそんな人生嫌だなって感じてきました。

それに得意不得意いろいろあります。
ぼくは基本手際はいいほうですが、器用さを求められると遅いです。

で、どうします？
この質問は何のための質問でしょうか？
「あなたは悪くない」と慰めたところでその上司が消えてなくなるわけじゃない。
その上司は次もあなたに「もっと速くしろ」と言うでしょう。

やめるかもっと速くするか小言を我慢するか、どれにします？
質問をした以上は何か行動しましょう。

補足

私の仕事のやり方は、社会人失格なのかもしれないと思い、質問しました。
そうであれば、必死に１２０％でやらなくてはなりません。私が１００％悪いのですから。
そんなハードな毎日を疲れずに過ごすにはどうしたらいいか、考えていかなければならない、本屋でビジネス本を読んだり、体力をつけたり色々しないといけないなとは思っています。
私が悪いわけではないということは、今のままでもいいのでしょうか。
ありがとうございました。

回答No.2

noname#235638

日々、お仕事お疲れ様です。

人の集中力は、長い時間続きません。
そのために休憩時間などが設けられています。
それと
毎日100%、120%だといつか自分が怪我をする
か
人に怪我をさせる、なんてことが必ず起こります。
ですから、8時間ずっと100%なんて誰にも無理です。
だから手を抜け・・・ということではなくて
人の能力は個々に違うので、一緒にするな！と私は考えています。
きっと質問者様の上司も同じように考えている、と思います。

120%で働くからには、なにか理由があるはずです。
特にはお金の問題。

私の考えでは
いろんな人がいます、得意不得意も当然にあります。
一緒じゃないのです。
自分が120%でできるから、誰でも120%でできるはずだ！
という考えは、人を理解しようとしていない。
個人を大事にしていない・・・そう、思います。

班、ですから小集団活動。
なぜ一人仕事じゃないのでしょう？
できる人もいる・できない人もいる・・・だから小集団。

先輩パートさんは、日々の生活になにか問題があるのでは
ないでしょうか？特にはお金。

ずびばせん・・・お金、お金とうるさくて・・・

人はそれぞれに違うから、人。
人を理解しなさい、と私は仕事の先生からうるさく怒られました。
私にできるのだから、生まれたての子供でもできる
昔は、そんな考えでした。
歳を重ねて、やっとそうじゃないんだな、と感じるようになりました。

補足

ご丁寧にありがとうございます。
おっしゃることはそうだなとは思いました。
しかし、先輩が言うと正しく聞こえました。
急いでやって、ほかの班の分も早い人は手伝わないといけないという暗黙の了解みたいなのがあり、仕事が早い方の私はそれを求められています。
ですが、今日はそれが出来ませんでした。
確かに怪我とかするのは困りますので自分のやり方を貫いてもいいのかなと思ったりしました。
ありがとうございました。

回答No.1

qwe2010

毎日全力疾走では、身体が壊れてしまいます。
少し手を抜くぐらいが長続きします。

病気になっても、可哀想とは言って貰えません。
病気にならないように、自己管理してください。

お礼

ありがとうございました。
我が社では、仕事のしすぎであちこち痛いというのが美しいというか誇らしいというか、そういう感じの雰囲気があります。先輩パートも社長も出されます。
でも私は嫌でしたが、回答いただいて嫌でも当然なのだと思えました。