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貯金の方法について

現在、ネットバンクをしているのですが、私は独身のため子供が居ません。よって、万が一私に不測の事態が生じるとパソコン操作できる肉親が居ない(母親は老人のため操作できず)ので、私名義のお金がひょっとすると無くなってしまう不安に駆られています。  なので、近々、利率は低いのですが地元の銀行に通帳を作り、そこに預けようかと考えています。他に、自らの老後を考えた貯金対策として、確実有効な手段はあるものでしょうか?  宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.6

弁護士に信託を依頼する、という方法もありますが、 一般的なのは信託銀行に委託しておく、というもの です。 大手銀行系列の信託ならやっています。 http://www.tr.mufg.jp/shisan/

  • k205t
  • ベストアンサー率13% (345/2543)
回答No.5

皆さんいろいろと言っていますが、あなたが思う様に近場の銀行へ行けば1番良いと思いますよ。 それが1番です。 近くの銀行なら、まず多く貯金のある人ですが、営業が来てくれますよ。なので動けなくなっても大丈夫です。

回答No.4

>他に、自らの老後を考えた貯金対策として、確実有効な手段はあるものでしょうか? 日本銀行券だけでなくドル紙幣やスイスフラン紙幣などに分割し、銀行の貸金庫に入れておくのが宜しいと思います。 私は銀行の預金封鎖があったときにも、当面(1年ぐらい)の生活費を確保するため銀行の貸金庫に預けていますが、外貨はユーロだけだったので、ここのところのユーロ安とスイスフラン暴騰をみて悔しかったです。 銀行の貸金庫のカギは預け入れ人が死亡したときには、お母様に鍵と暗証番号を託しておけば、預けた者を取り出すことが可能です。 私は実施しておりませんが、日本の通貨を信用しない人は金貨や金のインゴットに交換のうえ、貸金庫に保管しているそうです。この10年ほどで金の値段が倍以上になったので、通貨で持つのが馬鹿らしいと思うそうです。

  • DESTROY11
  • ベストアンサー率23% (804/3490)
回答No.3

ワタシはネットバンク、実店舗銀行共に口座一覧のメモを作って通帳等の貴重品と一緒にしまってありますよ。 パソコンが操作できないから銀行に問い合わせが出来ないなんてことはない。 どこかに事務所はあるわけですから。

  • kamikami30
  • ベストアンサー率24% (812/3335)
回答No.2

ネットバンクは銀行と同じ用法ですよ。 銀行するとは言わないでしょうに。 ネットバンクを使っていると言うことですかね。 老後も自分が使うなら、自分が使えれば問題ないです。 あなたが死ぬとあなたの口座は凍結されると思います。 あなたの名義のお金は元々ありません。 あなたの名義の口座があるだけです。 だから、何がしたいのかよくわかりません。

  • ww555ww
  • ベストアンサー率31% (130/407)
回答No.1

確実というのは? あなたが仮に親よりも早く亡くなられた場合のことを考えているのでしたら? やはり、郵便局か銀行の口座に普通預金という形が最も利便性は高いでしょうね! 自分自身の将来の事を考えてもおられるのであれば? 私は、郵便局や保険会社で取り扱っている「個人年金」というものが良いかと思います。 年齢にもよりますが、毎月1万円程度からでも始められますし、後に増額して2万円や3万円の掛け金にすることも可能です、あなたが親よりも先に亡くなられた場合には、それまで貯まっていた金額は親が受け取れますし、親が先に亡くなられた場合にでも、あなたが受取人に変更をすることが可能だからです。 個人年金は終身保険とは違っていて、死亡しても保険金がたくさん入るわけではなくて、あくまでも貯金と同じようなものですので、それだけでは不安でしたら、少額の生命保険に加入をするというのも1つの手段だと思います。 個人的に、私は保険が嫌いな方なので、医療保険などの割高な特約などは何も付けないで、最低限度の終身保険にだけ保険そのものは加入をしておいて、あとは、その分を個人年金にまわした方が得策だとも考えておりますので、定年退職後は厚生年金+個人年金で、最悪のケースは避けようかとも考えております。 もちろん、それだけでは不十分になるのかもわかりませんが、まぁ~ なんとかなるでしょう! (基本的に私は今までに入院歴や通院歴が1回も無いので、保険は終身だけで十分だと考えているようなタイプの人間です) 少しだけ調べてみたらいかがでしょうか?

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