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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:履歴書を職歴詐称したいのですが‥)
履歴書の職歴詐称について
このQ&Aのポイント
- 無職中年女性が履歴書の職歴を詐称したい場合、注意点やリスクについてまとめました。
- 就職後の提出書類や源泉徴収票についても説明し、税金や年金への影響に注意が必要です。
- 無職生活が厳しくなり、元の生活を取り戻すために皆様の協力をお願いしています。
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質問者が選んだベストアンサー
確定申告をするのであれば、源泉徴収票はそのときで処理終了ですから、もう必要はありません。 実際に会社で必要となるのは年末調整のときですから、その年の中で支払われた源泉徴収があれば必要なだけです。 前の年の源泉徴収票など必要ありません。 また、履歴をどう書こうとも、年金記録は1年前までは参照可能です。 ですから、どこかの会社に正社員なり契約社員なりで居たと書けば、厚生年金への支払いがないことが明確になり、嘘はすぐにわかります。 3か月続かないアルバイトをくりかえしていたなら国民年金でもおかしくはありません。 もともとそういう場合は履歴書にそんな小さなアルバイトをいちいち行わけして書かないと思います。 前年の話であれば、源泉徴収票がなくても、新しい会社はその情報を求めませんから、嘘をかいてもかまいません。 もっとも採用判断をするときには年金記録を調べませんし、調べる権利もありません。 ですから採用まで嘘をつくことは可能です。 しかし、入社が決まった場合は、労務士が社保や年金の手続きをしなければ行けませんので、わかります。 普通、履歴書経歴書に虚偽記載が発見された場合は解雇の対象になるというように就業規則にはあるはずです。 そうすると懲戒解雇になり、今後の人生に暗い雲を掲げることになります。 アルバイト経験の記載程度ならともかく、勤務履歴の小細工はやめておくのがいいと思いますよ。
お礼
すぐに回答して頂き、本当に感謝しています。 参考にしながら、就職活動して行きたいと思います。 有難うございました。