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嘔吐恐怖症とは?実体験から学んだ克服方法
- 嘔吐恐怖症とは、公共機関や人ごみにいると吐き気や頭痛めまいを感じる症状です。最近症状が酷くなり、引きこもりになってしまいました。家にいる間は普通で、ネットで嘔吐恐怖症という症状を知りました。克服方法について詳しく教えていただける方がいたらお願いします。
- 嘔吐恐怖症は、公共機関や人ごみにいると吐き気や頭痛めまいを感じる症状です。最近症状が酷くなり、引きこもりになってしまいました。家にいる間は普通で、ネットで嘔吐恐怖症という症状を知りました。克服経験のある方から具体的な方法を教えていただきたいです。
- 嘔吐恐怖症は、公共機関や人ごみにいると吐き気や頭痛めまいを感じる症状です。最近症状が酷くなり、引きこもりになってしまいました。家にいる間は普通で、ネットで嘔吐恐怖症という症状を知りました。克服方法を知りたいので、具体的なアドバイスをいただけると嬉しいです。
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電車やバスなどに乗っている時に吐き気や頭痛、めまいを感じるというのは、不安発作の一種であり、不安神経症の可能性があるのではないかと思います。 なお、嘔吐恐怖症は、吐き気恐怖とも言われますが、不安神経症の場合に良く見られる症状だと思います。 また、もし、あなたが心配性や完璧主義、負けず嫌いといった性格特徴を持っているのであれば、森田療法の学習などをしていく中で、吐き気やめまいなどの背景にある「死の恐怖」に対する「とらわれ」が薄れてくれば、今の症状を克服できる可能性があると思います。
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- rokutaro36
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まずは、日々の生活が規則正しくできているのでしょうか? このような体調不良を感じる方の中には、 生活のバランスそのものが崩れている方が少なくありません。 人間は、生き物なので、自然の摂理に反した生活をすると、 そのツケが回ってくるのです。 要するに、夜になったら寝る、朝になったら起きるという 単純なことができているかどうか、ということから、 はじめなければなりません。 現代社会では、日没と共に寝て、夜明けと共に起きる という生活をすることを許してくれませんが、 せめて、毎日、同じ時間に寝て、同じ時間に起きて、 十分な睡眠時間(できれば8時間)を取るということが重要です。 これを怠ると、まず、自律神経が失調します。 朝になっても、神経が夜型のままなので、だるい、気力がない という状態になります。 逆に、夜になっても、昼型の神経のままなので、 なかなか眠くならないということが起きます。 そうこうしているうちに、胃の調子がおかしくなります。 食事の時間になっても、食欲が出ないなどの 食欲のバランスが崩れてきます。 常に、胃が重いなどの症状がでてきます。 さらに悪化すると、胃が痛い、吐き気がするという状態になります。 このころになると、朝の体の重さも 「ひどい」と自覚できるようになります。 このようなことに当てはまるならば、 まずは、生活を見直すことです。 一ヶ月から数ヶ月で、かなり改善します。
お礼
回答ありがとうございます 身体面の問題じゃないと思ってましたが、気をつけてみるようにしますm(_ _)m
お礼
回答ありがとうございます たしかに神経質で心配性なところはありますね 森田療法というのは初めて聞いたので調べてみようと思います。ありがとうございましたm(_ _)m