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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:期待との相違)

入社後の業務遂行に期待との相違が生じている

このQ&Aのポイント
  • 1ヶ月ほど前に入社した方は、前職でリーダーや管理経験のある経歴を持っています。しかし、入社後は業務をこなす作業者のようになっており、報告や相談がなく、業務内容も期待と異なっているため、モチベーションが低下しています。
  • このような場合は、定期的な面談を通じて指導や態度の是正を促すことが重要です。また、業務の報告と問題提起を行い、業務改善のための提案をしてもらうことが望ましいです。
  • その上で、負荷や理解度の問題など具体的な原因を探り、適切なサポート策を考えることが必要です。入社前の期待との相違は避けられないこともありますが、コミュニケーションを通じて共通の目標に向かって進めるよう努力しましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

こににちわ。 定期的に面談し、指導や態度を是正した方がよろしいですか? まぁその方の業務態度、仕事の能力が違ったり、劣ったり、間違って いるようでしたら、した方よろしいですかね。 まぁ前の部署では、管理職で働いてきて、今の職場で、違った業務を任さ れ、ちょっと戸惑い、周りになじめなく、仕事へのモチベーションは下がって いると思いますから、ちょっとアットホームな感じで、まずはその方に接し、今の 職場での業務改善を求めたほうが良いかと思います。 誰しも仕事へのプライドはありますから、そのプライドを尊重しつつ、是正してください。 こういった問題は、本当に難しいですよね。

その他の回答 (2)

  • ka28mi
  • ベストアンサー率41% (969/2315)
回答No.3

「指導や態度の是正を促したり」より、まずは質問者様側の要望をきちんと伝え、何か問題があるとか他の人の協力が必要な事がないかといった聞きとりをなさる方が先決ではないかと思います。 「お任せした業務が入社前の期待と異なっており」とのことですが、採用時の約束とは違っているのであれば、何の協力もなしに会社側の期待だけが通る事を望むのは見当違いではないでしょうか?

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.2

誰というと差しさわりになるので困りますが、慎重にお話ししましょう。 たとえばスポーツ選手で、現役時代は大した活躍をしたという記憶がない人が、いざコーチだとか監督になったとき異常な才能の人がいますよね。 そのチームが連戦連勝をしたり、毎年優勝をしたり。 あ、名前を出してもいいかなと思う人一人思い出しました。 サッカーの日本代表の監督をしたひとでトルシェと言う人がいました。 ジーコの前のひとです。 ジーコは、見た感じ、チームが自分の思い通りにならないのでいらいらしていた。 なぜなら自分ならできるし、できたからです。伝説の名選手です。 トルシェは、現役時代なんて誰も覚えていない。活躍自体がなかったのではないでしょうか。 だけど監督ぶりのなかに、選手にキレルなんていうことは一度もなかったと思います。 そしてチームはそれなりに監督の期待に応えた。 こうすればいいかもしれないという監督提案を仮説として自分たちで確かめてみたようなところがあります。 トルシエの体なら動かないかもしれないけど中山だったら可能、とか闘利王だったらできるというのがあるのです。 彼はできない人間が何に悩むか、何が欲しいかを実感としてよく知っていたのです。 そして、何かをさせるとき誰ならできると言う判断ができたのです。 何をいいたいかというと、職人向きの人間と棟梁向きの人間がいるということです。 たとえ話を始めます。伝説だから歴史的に正しいかどうかは知りませんよ。 左甚五郎と言う人が江戸で仕事をしていたとき、政五郎という棟梁の元にいた。 政五郎は、甚五郎のあの腕なんかありません。龍が勝手に水のみにいったり、彫った朝顔が咲いたりはしません。 でも甚五郎は政五郎のある点を尊敬していた。それは「人の腕を見抜く目」でした。 自分もその目のおかげで、ただ飯を食わせてもらえ、欲しい仕事だけをやれているのです。 甚五郎からみたら、若手の仕事は半端で見ていられないのです。自分にやらせろと言って美術的に仕上げてしまう。 出来上がり自体は、誰がみても文句のつけようがない素晴らしいものになる。 しかし、そうすると結局甚五郎以外がした仕事はだめということになるから若者は育たない。 甚五郎死後の発展はないのです。 それを自分の欠点として実感していた。だから政五郎に一目おいたのです。 甚五郎作のほとんど美術品というものは今の時代にも残っていますし、見て何らかの感動を覚える人がおおい。 でも、自分を叩き大工の親方だといってた政五郎の仕事なんて、どこにも残っていません。 日光の東照宮の仕事、三猿だとか眠り猫の仕事をしたのは政五郎の死後でしたが、二代目政五郎は親ほどではないが親の性質を受け継いでいた。 マネジメントを任せていいと甚五郎が思った理由はどこにあると思いますか。 おそらく、質問者様がおっしゃっている方は棟梁の素質の人なんです。 その人にカンナ削りをさせたり釘打ちを頼んでも段取りもよくないし相談もしないと言うことになります。 なんらかの人事管理的な立場の仕事を頼めないでしょうか。

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