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気持ちが向かない面談
- 先日行った派遣面談での不満についてご意見ください。経歴書を事前に確認せず、経歴の否定的な発言が続いたことや、細かい質問に対して無視されたり、不信感を抱いたことなどがあります。
- 面談時間は2時間以上にも及びましたが、具体的な業務や役割が明確にならなかったため、合格なのか不明瞭で、疲労感だけが残りました。
- 派遣開始が決まった場合、予想を覆す強い気持ちで取り組むべきか迷っています。また、派遣先の同僚と相談することはルール違反でしょうか?ご意見をお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
私ならここまでひどい面談を受けたらその場でお断りをして席を立ちます 同じ所属会社の人に内容を聞いたり相談をしたりしてまでその企業にこだわるのはどうしてでしょうか? ルール違反ではないと思います。 私も同じ派遣会社や他の派遣会社の人から相談を受けたりすることが稀にありますので
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- sinjou
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私はチームの立ち上げの段階で、そういうボスの下に投入される機会が多いのですが・・・ やっぱり、事務経験が長い女性だから、無難という事で放り込まれるみたいです。 癖のある人物の下でも、場合によっては契約満了まで働いた経験が有るので、放り込まれるみたいです。 典型的な「知識は有っても付随業務の能力が欠けてる人」なので、辞退が良いと思います。 私は後続でスキル不足の人が入った場合に、 自分が相談されたり・トラブルに巻き込まれたりする可能性が高い際は、後続が入ってくるまでの間、とにかくコーディに、 現場の欠点・問題点を報告しておき、ミスマッチを防ぐ自己防衛はします。 ヒューマンスキルが高い人でないと、肝心の仕事がストップする可能性も有るので、面接で嫌な感が働いた際は、辞退が無難です。 リーダー職やSVを目指しても良いなと思ってる方には、こういう偏屈で仕事が出来ない人の下で働くのも、良い経験になるとは思います。 実際、秘書・販売・リーダー職の方は、こういう変な人とも上手く仕事を回してる訳なので。 私の場合、派遣先で必要に応じて、社員に説法・後輩派遣に説法・先輩派遣に意見・社員に意見を言う性格なので、 いざという時、言わなきゃいけない実務が増えてきました。 20代の時は、先輩派遣に説法されてれば良かったのですが・・・ 30代~は、時給が高い場合、こういう案件が多くなるんでしょうね・・・企画段階から参加させられるから、そういう失礼な面接になるし、入ってからしばらくは、暇で辛いですよ。 ここで逃げても、どうせ必ず同じ案件がやって来る可能性の高い人は、 ・場慣れの必要 ・プロジェクトが始動→実用化された場合の業務の構築を知る必要 ・プロジェクトが頓挫→自分が解雇or違う部署に飛ばされた場合の流れ など、色々知っておかないと、また同じ事が起きた場合にストレスだと思うので、気が向いたら働いてみる事も良いかもです。 成果物に対する正義感や、実務に対しての合理性を持つスタッフさんは、結構陰で指揮命令者に動かす力に長けてるな・・・と思いました。 後続スタッフが困らない様、防衛策を準備下さるのです。 でもそういう出来たスタッフさんは、人脈で社員のリーダー職として引き抜かれるので、半年程度しか、ご一緒出来ないですね・・・ 私の場合、気が向けば程度にしか、他のスタッフを助ける事はしません・・・基本的に、スキルがない奴は去れ。適性に有った現場に行け。 と考えているので。 でも、優秀なスタッフさんの場合、トイレやちょっとした時に、情報を与えて下さいますね・・・ それでもやはり、コーディにほうれん草が基本でしょう。 情報共有が必要なので。 派遣のメリットは、「職場を選ぶ・上司を選ぶ・実務を選ぶ立場」に有る事です。 面接にお越し頂いてる立場の社員が、失礼ぶっこき過ぎな場合は、派遣元営業の態度を見て、辞退の判断をする事です。 派遣元営業が、セクハラ質問や理不尽発言に対して、スタッフを何ら守る発言をしない場合は、辞退してok。 実務に興味が有り、自分で何とか出来るな。。と判断した場合は、働いてok。参考まで。
お礼
皆様有難うございます。 面談はやっぱりダメでした。正直経歴やアピールが伝わらなかったですし、論外だったと思います。大変無念です。