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日本人の配偶者の永住権審査について
- 日本人男性が中国人女性と結婚して永住権の申請をしていますが、配偶者控除の不備や災害の影響で審査が遅れています。他の同じような境遇の方からのアドバイスを求めています。
- 日本人男性が中国人女性と結婚して永住権の申請をしていますが、配偶者控除の不備や災害の影響で審査が遅れています。審査中に提出書類がなければ現在の書類で審査される予定です。
- 日本人男性が中国人女性と結婚して永住権の申請をしていますが、配偶者控除の不備や災害の影響で審査が遅れています。審査中の方や同じ経験のある方からのアドバイスをお待ちしています。
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質問者が選んだベストアンサー
入管から追加資料の提出がきたのは、まだ「見込み」があるからだとおもいます。 見込みがないなら却下だとおもいます。 ご質問の在留資格の許可不許可や、永住の許可不許可は、その基準を法務省は公開していないので、ほんとうのことは誰にもわかりません。 ただ、中国からこられている方が(質問者様のことではなく全般的な話しとして)問題が多いのは事実です。わたしも入管にいくと、中国人の方は在留資格の更新などに資料が足りなかったり、いろいろ職員に追加資料の提出などをいわれているのもみるし、どう贔屓目にみても、水商売をしているとしかみえないような中国語を話す女性もいました。 ともかく、こんなに中国人がいるなだなと思うぐらい中国人は多いです。 なので、たぶん入管は慎重に審査しているものと思われますから、扶養の問題は、事実をきちんと書くしかないとおもいます。 嘘は厳禁で、かならずほんとうのことを書かないと、いちど提出した資料はずっと残ります。 また、永住の審査は、現在の在留資格とは別問題ですから、もし審査で通らなかったら、次回に挑戦されたらよいのではないでしょうか。 今の在留資格とは別に審査されるので、現在の在留資格の更新などはきちんと忘れないようにする必要があります。 アドバイスにはなりませんが、入管が追加資料の提出をもとめられたら出すべきだとおもいます。 ださないと、有利なものも不利になります。
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- wellow
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>審査中なのではと思いますが提出がなければ今ある書類で審査しますと言うことです。 もっと分かりやすく表現しましょうか。 「疑義があるけど、それを払拭する気があんたにないなら、それでもいいよ。疑義があるっていう状態での書類で審査するからさ」 つまり、社会慣習一般からずれているということです。色々と事情はおありでしょうけど、それを説明しないので「疑義がある」という状態になるのです。 >書類と理由書の証明不足の不備により日本に入国するまでに1年掛かかってしまいました。 これもそう。通常婚姻したならば、新婚でもあることだし、一刻も早く同居したいと思う方が普通でしょう。 色々な理由はあるんでしょうけど、先を見据えて書類をタイミングよく入手したり、合理的な説明をすることが苦手であることは、あなたの質問から垣間見えます。 「そういう人間であることを入管も理解して欲しいな」と思うかもしれませんが、その旨、申述書を添付しますかね。それができるぐらいなら、追加の立証書類、申述書も遅滞なく出せるはずですけど。 申請人が日本人配偶者の協力支援を求めないというならば、どうということはありませんが、今はあなたが日本人配偶者として追加の立証書類を出すことを求められています。入管の言うとおり、出す義務までは負っていませんが、事ある毎に入管に「書類は不備不足あり。追加書類の提出は無いか遅滞しまくり」という評価を与えなくても良いはずです。 多忙を言い訳にするなら、配偶者の申請支援もその程度の重要度ということです。俺の背中を見てくれとか、男は黙って言い訳無しとかも結構ですが、あなたが思うように良い方向にはなかなか転びません。 >こう言った内容の理由書の提出書類でいいんでしょうか。 真実を時系列に従って書く、行政が発行する証明書などがあれば添付する、原本の提出ができないのであれば写しを添えて申請窓口で原本を提示して同一性を現認してもらう、そういったことではないでしょうか。
お礼
お忙しい中ご覧いただき、アドバイスまで頂き有難うございました。 外国人の方に出会うのは珍しく無くなってきています。 私は北関東に住んでいますが、外国人に対する差別的なところが残っています。 中国人にたいしては特に有りますね。 奥さんが中国の方ですと言うと顔色が変わるのがよく判ります。 政治的な問題もそうですし、毎日ようにテレビでも中国情勢を放送しますが決して好い内容ではありませんし。 お礼の返事を書きながら理由書の内容を考えている所です。 深く考えずに有りのまま書けばいいんでしょうね。 まだまだ寒いですがお身体を大切にお過ごしください。 有難うございました。