日本風の炒り卵は、よく火を通してなるべく細かく、パラパラに炒るのがよいとされています。
中国や西洋では、油を多くしてふんわり仕上げることが多いようですね。
どちらがおいしいのかというより、国や好みの問題だと思います。
ただ、お弁当には日本風の炒り卵がいたみにくいので、お勧めです。
日本にはだし巻き卵や伊達巻き、錦卵などの卵料理があります。どれもたまご焼きの一種で、大きく仕上げるというより、卵を一度よくほぐし、他の材料を加えて、焼きながら形を整えるタイプのものです。
文章を少し直してみました
日本では、卵を炒める時に、普通卵をバラバラにさせ、とても細かくにするのでしょうか。
→細かくするのでしょうか
たとえば、炒り卵というレシピ。卵をこのように小さくさせるのはとてもおいしいでしょうか。
→卵をこのように細かくするとおいしいのですか?
添付写真のように、卵にそれぞれ大きく固まってもらうのはあまりないのでしょうか。
→卵を大きく固める料理はあまりないのでしょうか?
自分ならこう書くと思います。
日本では卵を炒める場合、卵をバラバラにして細かく仕上げるのが普通なのでしょうか。
たとえば炒り卵という料理がありますが、卵をこのように細かくするとおいしいのですか?
添付写真のように、卵を大きく固める料理は日本にはあまりないのでしょうか。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。おかげさまで、よくわかりました。卵料理一つだけでもデザインにとてもこだわっていますね。質問文までもご丁寧に添削してくださり心から感謝いたします。