- ベストアンサー
社歌がホタルの光
ホタルの光を社歌にしている会社があります。 年初めに、朝礼で流し、皆で最後に水杯を飲むだけです。 どう思いますか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「蛍の光」が別れ・終わりの曲なのは日本だけですからね。 朝礼に「お酒」は出せないですから「水杯」ってのもしかたなし。 でもちょっと変わってますね。はた目からは面白そうな会社に思えます。
その他の回答 (3)
noname#203921
回答No.4
かつて私が働いていた会社は休憩時間がきたら「エリーゼのために」のメロディが流れていました。 私もそれは何でそんな音楽何やろなと思っていましたね。 でも会社が勝手に決めていることであって別にそれが縁起の悪い歌でもないので考え込むことようなことでもないと思いますよ。
質問者
お礼
詳しくありがとうございました。
- pigunosuke
- ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.2
卒業の時に流す歌だから 卒業の歌ってイメージがありますが 現代のように当たり前に光が無かった時代に 蛍の光や、窓の雪が反射する光を使って勉学に励んでいたって感じの歌です 会社で使われていても、特に不思議な歌ではありませんね どう思いますか?、なんて質問をするくらいですから 何か違和感を感じたのですか?
質問者
お礼
ありがとう。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1
著作権が切れているはずなので、自由に使えると思います。
質問者
お礼
ありがとう太郎。
お礼
ありがとうございました。