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社歌が蛍の光

ホタルの光を社歌にしている会社があります。 年初めに、朝礼で流し、皆で最後に水杯を飲むだけです。 蛍の光を社歌にした理由は、要約すると。 新年を迎えるにあたり新しい気持ちで、慢心なく一生懸命今の仕事を頑張ろうと言うことです。 しかし、企業に絶対的な安定と言うものはなから、 たとえ離れ離れになって、どんな遠くに居ようとも、社員みんなの気持ちは一つで仲間だと言うことらしいです。 どう思いますか?

みんなの回答

  • etranger-t
  • ベストアンサー率44% (766/1736)
回答No.3

その会社が蛍の光を社歌にしていて、そこに意味をを見い出して使っている分には何も問題なく否定はしません。しかし、もしも自分の会社の社歌が蛍の光であれば、正直、嫌ですね。 蛍の光の歌の意味はともかくとして、イメージとして別れ、最後、終了、閉店などといったネガティブな印象が強い曲です。私が若い頃にアルバイトをしていた施設でも閉店間際に蛍の光を流していましたので、この曲を社歌に、しかも朝礼で流されると朝っぱらから気がめいる思いがします。 会社というのは未来永劫に続くものではありませんが、少なくとも長く続く会社になるように社員が力を合わせて勤める場所です。そういう会社の基本理念から考えれば、やはり社歌にはそぐわない歌だと思います。

ayasuhiroaaaa
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

今や「蛍の光」と言えば、別れの定番曲。 それを社歌にするなんて、非常識ですね。どんな理屈をこねようと。 変わっているということで、いつかマスコミが取材してくれるだろうとの下心があるのかも知れませんね。

ayasuhiroaaaa
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

素晴らしいじゃん、次に、仰げば尊しも提案してみては。

ayasuhiroaaaa
質問者

お礼

ありがとうございます。

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