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能力に応じて働き必要に応じて分配を受ける世の中を実現するには
- 無尽蔵なエネルギーが必要だと思います。現在の科学レベルではその実現に最も近いのは高速増殖炉だと思います。
- 幸いにも年間100mSv程度までの放射線被ばくは健康増進に効果あると近年の研究で分かっているそうです。
- 高速増殖炉以外に無尽蔵ともいえるエネルギーを提供でき、既得権益の制限もないCO2を出さないエネルギー源はあるのでしょうか?
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>高速増殖炉以外に無尽蔵ともいえるエネルギーを提供でき、既得権益の制限もないCO2を出さないエネルギー源はあるのでしょうか? 進行波炉(TWR、Traveling Wave Reactor)がそれに近いのではないでしょうか。 ビルゲイツが巨万の富を投資して、人類のエネルギー問題解消の為に開発会社(テラパワー社)を設立した事で一躍、有名になった安全性の高い反応炉です。 日本企業では東芝がテラパワー社に技術協力をして世界のエネルギー問題解決に向かって動き出しているようです。 ==== 東芝との技術協力[編集] 2009年11月6日、ビル・ゲイツとテラパワー幹部が東芝の横浜事業所(横浜市磯子区)と京浜事業所(同鶴見区)を視察、12月1日には東芝と秘密保持契約(NDA)を締結した[5][4]。東芝は2014年に米国で1号機が着工予定の小型炉「4S」を開発済みで、4Sは燃料交換なしで30年間稼働、出力1万キロワットである[3][4]。4Sの技術の多くがTWRに転用可能とされる[5][4]。 ====
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- na55me
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あのさぁ・・・ そういったものが あれば 実験し 安全が保証されれば 実用化されています まだ 実験もされて無い事から考えると 現段階では見つけられて無いと言う事以外 結論出来ないでしょ
お礼
ありがとうございました。
- lv4u
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>>高速増殖炉以外に無尽蔵ともいえるエネルギーを 提供でき、既得権益の制限もないCO2を出さないエネルギー源は あるのでしょうか? 幸福の科学の大川隆法総裁の霊言によれば、古代文明である、ムー大陸、アトランティス大陸においては、ピラミッド・パワーや未知の植物の成長エネルギなどを取り出して利用していたそうです。ピラミッド・パワーは、各家庭レベルでも利用可能だったみたいです。 原子力発電の延長のような高速増殖炉ってのは、その当時の科学からすれば、とても遅れている技術に感じますね。 一説によれば、現在の電気文明の元になった交流理論の発明者のニコラ・テスラは、壮大な地球規模のエネルギー伝送技術の研究をしていたといいます。 彼のめざすところは、質問者さんの書かれたような「無尽蔵なエネルギーの取り出し&運搬」だったようですけど、それが実現すれば、石油産業に大打撃を与えます。 ですので、彼の研究は潰され、研究成果は闇に葬られたといいます。 また、宇宙人からのエネルギー技術提供の話もあったらしいのですが、「無尽蔵(あるいは格安)なエネルギー供給技術は、現在の地球の国家間バランスを崩すことになる」として先進諸国首脳(戦勝国連合)は拒否したという話もあります。 ということで、この問題は単なる技術問題ではなく、人類、あるいは権力者たちのめざすものはなにか?という政治・宗教的な観点からも考えることが必要だと思えます。
お礼
そうか、お金持ちには受けないんですね。 ありがとうございました。
お礼
それは楽しみですね。ありがとうございました。