- 締切済み
人間を知る良い書物を教えて下さい
人間とは。 いろいろありますよね。 個人、集団、群像、少数・多数派・・・・ 心理学は自らを含め個人を知る上では有効かと思いますが、 集団などになるとその域を脱してしまう気がします。 大衆や中空や外的からのアプローチとしてアンドロイドとの比較など いろいろな良本があると思いますが、どうも自分で答えが出せません。 でも、時に思いもよらないメディアの一セリフから、 人間とは○○だ!と言い切られるものを見つけたりします。 たとえば、あるドラマでは、脇役が大衆を総じて一つにまとまって・・・というような 意見を述べる際に、主人公が「人間とは啀み合う生き物なのだよ」と 言ってのけたりします。 もちろん、途方も無い人間との出会いや別れなどの経験からくるのであれば、 いったい何歳になれば分かるのだろうかと思ってしまいます。 三十にして立ち、四十にして惑わず・・・とすると・・・ 七十くらいで一人前でしょうか。 何か指南書になるようなものをご存じの方は、良本など教えて下さい。 人間とは大まかな定義ですが、 二極のアーリア人?と、常に三極の日本人の二つを主として考えています。 その他の人類はこの場では除外して頂いて結構です。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
お礼
回答ありがとうございます。 ブレードランナーは視聴済みです。 一応、もっとも完成され行きすぎていないと思われる完全版です。 原作と違うらしいということは聞き及んでおります。 今後読む予定をしていたところです。