外資系とひとくくりにしないことが大切です
職場の経験から(実話)ですが、
英国系。。。。。天候が厳しいせいか憂鬱な感じの人が覆い。
生活を楽しむ際に、外国よりも自国の過去を参照する
伝統という意味では保守的だが、外国文化へのわりきりはある
階級社会は残る、差別あり
ドイツ系。。。。となりの村は外国という感じで生活。
保守的な部分は日本以上に封建社会。
販売側が顧客側よりも偉いと信じている。
競争して販売するという概念が欠落している
フランス系。。。基本的にダラダラした生活。
経済破たんに近い国もフランスのようにラテン系が多い、
ギリシャ、イタリアなど、保守的で労働者の力が強い
離婚率高く、婚姻しない人が非常に多い
生活を楽しむことはうまい
英語については、まず日本語で、日本人ばかりの環境下で、自分の意見を堂々と言える意思を養うべきです。
自分の意見が相手と異なっていても、それを比較するようにして、自分の意見の優劣をデータをもって補強して述べることができる人が素晴らしい。英語は、その次です。
英語圏の人は、メッセージのある人を好みます、意見が自分たちと異なっていても構わないのです。
日本では、意見が分かれると、敵であるかのように恐れます、職場などでも上司と意見を合わせようとして、金太郎飴な職場で定年まで過ごします。職場としては、最悪の環境です。
英語が下手でどのように表現するかよりも、自分はコレコレと考える、なぜならコレコレだからと説明できる人が、重要なのです、そういう人が世界から求められているのです。
まだお子さんが生まれていないなら、英語は、三歳以降にした方がよいです、脳が混乱するから。
それに、お子さんだけを教育するのではなくて、自分自身の考え方も整理し、そのようにふるまうべきです。
自分を教育するのです。そうでないと、お母さんは、自分にばかりつらく当たる勉強しろというがお母さんは勉強しないと思われてしまいます
お礼
同感です。その井戸端会議に憬れる日本人がおおすぎるようにおもいます。ありがとうございました。