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英語の勉強のノート

英語の例文、単語、数字の読み方などをノートに書き始めたのですが きりがないので、英語を学んでる人は、どんなメモ方法をとっていますか? 私は have についてメモのページや think についてのメモや 主語一覧、be動詞一覧や 数字、何月とか西暦とか、動物のスペル発音などを 覚えるたび、もしくは覚えるために書いてるのですが 後から、「あれってどこに書いたっけ?」なんて思ったりして、 ノートびっしりで今2冊目になってるんですが 1冊80ページのB5ノートなんで探すのが大変です。 英語初心者のノートの書き方、英語勉強のメモ方法は わかりやすく書くにはどうしたらいいですか? 単語は単語専用のノート 英文は英文専用のノートとわけたほうがいいでしょうか? 教えてください。 よろしくおねがいします。 ちなみに私は学生ではなく、授業をうけているわけではないです。 日本語字幕ありの英語が使われている動画、海外のテレビ番組などを観て勉強してます。 「あ これはこういう単語を使うのか」と思ったら 単語もしくは英語を書いて、何度も聴いて、発音をカタカナで書いて 意味も書きます。 これで1つの英文で。英文、発音、意味で3行使うので 80ページあってもあっという間にいっぱいになります。 なにかご教示いただけるとありがたいです。 よろしくおねがいします。

みんなの回答

回答No.4

#1の回答者です。 >私は学生ではなく、授業をうけているわけではないです。 であるならですが、まず、どのぐらいの単語力があって、お書きになっているのか分かりません。ちなみに、私は、仕事で英語は使っていたものの今は、現役ではありません。 私は#1の回答は、「英語の勉強のノート」というご質問に答えたつもりでしたが、反応からすると、期待する回答は、そうではなかっようですね。ただ、覚えることと、ノートを取ることは別物だと思います。私は、あくまでも、忘れないようにするメモ程度です。今のところ、それで、本格的に覚えるつもりはありません。 >覚える気で100買(書)いても20くらいしか覚えていません、(加筆訂正) 特殊記憶力の持ち主でない限りは、みんなだいたい同じではないでしょうか。 ただ、「覚える気」というものが、どんなものでしょうか。私は、初見の単語というのは、人を覚えるように、その情報が多ければ多いほど覚えられると思うのです。どんなイメージを持っているのかとか、どんな性格なのかとか、善人ヅラか悪人ヅラとか、ほとんどは、初見の印象とは狂いはありませんが、時々、違う単語も存在します。そういうものは覚えられません。知らない単語に出会った時の驚きや好きになる感情を大事しなければならないということです。 私は、それでも、100単語出ていて、昔なら、5回ぐらい通せばほぼ覚えましたが、今は、10回でも覚えられずに、さらに繰り返さなくてはなりません。それでも忘れてしまいます。それは、年齢による病のせいですが、それはしょうがありません。 ここのカテゴリの中で質問される方の中には、自分が覚えられないとか、覚えようとしても忘れてしまう、知らない単語ばかりだとか、不安症候群の方がいます。厳密にいうと、脳の中では、不安感やネガティブな気持ちは、記憶の妨害になるそうです。別に試験を受けるつもりでもないでしょうに。 「本を読むこと」は結構だと思います。どんどん読めばよいけれども、基礎的レベルの単語が足りなかったら、一般レベルの本は、やっぱり読めないですね。それは、方法論はいろんな人が述べていますが、現実は、自分自身の実力の程度の出発点を見極めて、推し進めなくてはならないのだと思います。ボキャビルはあくまでもボキャビルで、忘れることを怖がらず、進めながら英語の勉強を続けるしかないと思います。いずれはある程度のレベルまでなれるはずです。 >日本語字幕ありの英語が使われている動画、海外のテレビ番組などを観て勉強してます。 悪いとは思いませんが、それだけで英語を上達させるつもりなら、すでに、そうとうの実力の持ち主だと思います。英検レベルなら、準1級以上です。失礼ですが、それだけのものをお持ちですか?それ以下ですと、拾える情報などはかなり少ないはずです。テキストなしでは、なかなか上達しません。そうでなければ、ラジオの英語講座やVoice of America, BBC Learning English, ESL PODCaset(テキストは有償,解説の中で単語の説明してくれる) などで、適当なランクや種類を選んでお聞きになった方がよいかと思います。 こうやって書いても、結局は、自分自身が気が付かなければ、どうにもなるものではありませんが。

  • sknuuu
  • ベストアンサー率43% (408/934)
回答No.3

>>覚える気で100買いても20くらいしか覚えていません、なので何度も読み返します。 ここのところなんですよ 覚えられないから何度も繰り返しする もし、こういう、「何度も繰り返す」ということでも覚えられないということ自体に効果がないとしたらどうします? 「何度も繰り返す」ということには当然効果はありますよ 短期的には でも、どういう場面で、どういう"意味"を伝えたくて使うかわからないようなフレーズや意味を繰り返しても意味がないということで申し上げました "意味"というのは辞書に書いてあるそのままの意味というのもありますが、その単語やフレーズを使う"意味"です "理由"としてもいいです 相手に伝わる文、フレーズを作るためには文法知識は大事です ただし、完全である必要はありません どういう風に伝えたら伝わった、伝わらない、というのは実践で覚えるしかないです そして、実践で覚えたものは忘れることが少ないです 10年たっても覚えています 文法知識などは補助的なものであって、すべてではありません かたや、頭に押し込めるような「丸暗記=rote learning」で覚えたものは忘れるのも早いという結果は、多くの科学者に実験等で確かめられていることです メモやノートというのは、あくまで「参考」とか「備忘録」的なものであって、それ自体で学習するものではないと思っています 特に、言語に関しては 確かにreadingだけで言葉を覚えられるものではありません ある程度のレベルが必要かとも思います ただし、本が少しでも読めれば、(1)とにかく本(だけ)を読んで文法的な"勉強"をしない人と、(2)文法や単語の意味を覚えることを中心としている人との間で、学習のレベルは結果的にほとんど差はないといわれています そして、長期的に見た場合、忘れる度合いが少ないのは(1)本だけを読んだ人のほうが少ないということも言われています こういう結果を見れば、最初はつらいかもしれませんが、本だけを読んでそのううえ文法的能力も身につくのと、文法的な知識や単語の意味は(短期的に)覚えていても本は読めない(話せない)というのとどちらがより有効かというのはおわかりになると思います 本は読めないのではなくて、"読もうとしない"んですよ すぐに答えが出ないし、自分の理解が正しいかどうかの判断も答えがないからわからない かたや、文法学習などは答えがあるから進歩している"気になり"ますからね 本は小学生レベルから簡単なものはいっぱいあります これを読もうとしないのは、大人が子供の本という気持ち的な抵抗があるからです この相談室でもよく、あきらかにレベルは達していないのに、文法知識だけで専門的な論文を訳して読むことに労力を使っている人がいます バイリンガルであっても、ネイティヴであってもそう簡単に読めないだろう論文を 論文は専門的知識が"当然"ある人が読むものです 文法知識や単語の意味をいっぱい知っているから読めるものではありません 大人だから大人の英語を理解しないといけないという気持ちが少しでもあると、レベルに合った教材、勉強の仕方を模索しようともしません ノートを作ることは否定はしません ただし必要でないものまでノートを作る必要はないということで回答しました 必要最小限の部分だけ時間をかけて、それ以外は「繰り返し」でもいいですが、できれば"実践"の方向を考えたほうが効率的な勉強と思います "実践"に関しては質問事項ではないので説明しません

  • sknuuu
  • ベストアンサー率43% (408/934)
回答No.2

私はかつて、勉強のノートは時間をかけて"とても"きれいに、誰もが「おおっ」というぐらい"きちんと"書いていました でも今はやめました なぜなら、時間の無駄だからです ノートというのはそもそも「あとで復習のために見るためのもの」「忘れた時に見るためのもの」 つまり、覚えてしまえば必要がなくなるものです 当然覚えたと思っても忘れてしまう内容は多いです でもそれは、忘れるぐらい必要のないものと考えることもできます 日本語でもそうですが、「あれ、この漢字の読み方なんだったっけ」というのはよくあることです その「なんだったっけ」を予期してノートを取っておくことは時間的な面から非常に効率が悪いことだと思いました また、先にも書いたとおり、ノートは走り書きをしたものをきちんと書き直すぐらいにきれいに作っていましたが、きちんときれいに作ったノートって、実は非常に使いにくい どう使いにくいかというと、"どれが大事なことかわからない"んです ある時、大学の先生がtextbookに、もしくは図書館の本に誰かがhighlightしているのを気づいたことですが、目につきやすいメモやマーキングって非常に荒い、どうみてもきれいとは言えない方法で書いてあるものです かたや私のノートはneatに書いてあっても、目を引くものがない そこでノートやメモというのはどういうものが"有効な"ものなのかを考えました 結果、きれいなノートを作ることはやめました 考えてみると、きれいに時間を費やして作ったノートを見返す頻度を思い出すと、実はそんなにないなというのが私の印象です そして、"きれいにノートを作ることが目的"、つまりノート作りを楽しんでいた自分がいたわけです ご質問にお答えしますと、なんでもかんでも含めていくノートというのは、使いやすいのでしょうか あとで見る頻度はどのぐらいでしょうか ノートを作った時間に対して、あとでそのノートを見る時間の比率はどれぐらいでしょうか もし、少しでも時間的な面で疑問を持ったり、ご自分が本当に必要としていることなのかどうか疑問を持ったりした場合は、ノートそのものの意義を再考することをおすすめします あれやこれやつぎ込んで、辞書と同じような内容のノートを作る必要はまったくありません そして、そういうノートを作ったからといって、忘れなくなるということはありません 正直言いますと、1年後に8割9割は頭に残っていないのではないかと思います わかりやすいノートには多くのことは書いてないばすです 学生ではなくて、特定の時間枠がないのであれば、できるだけ多く英語"使う"方向で英語の勉強をされたほうがいいです そういう学習環境を設定できないというのであれば、できるだけ多く「本を読む」ことをおすすめします レベルに合わせた内容の本はいっぱい出版されています 映画などで多くの時間リスニングするというのも当然有効です 文法的なこと、意味、発音をまなぶことも大事なことではありますが、とにかく「量をこなす」というのが大事です 多くは変な方向にいくことが多い(勘違いして)のですが、多聴、多読が言語の習得に寄与するというこは間違っていませんので、7-8割は「量」、2-3割は文法などの学習に使う感じでいいのではないかと思います この割合が逆転しまっていると、TOEICなどで満点とっても会話がまるっきしできないということが起こります 言葉というのはどういうものなのか、なぜ必要なのかを考えていくと、あたり前の回答なわけですが

esidishi
質問者

お礼

英語は本で覚えれません、 本に書いてることが載ってるサイトがたくさんありますが どれも初心者向けではないです。 本にしてもサイトにしても、英語の基礎くらい理解してる人向けだと思います。 なので自分で書いて覚えるしか方法がありません。 覚える気で100買いても20くらいしか覚えていません、 なので何度も読み返します。 基礎および単語の記憶数が少ないため映画を見てもよくわかりません。 映画や海外のテレビなどを見て、聞き取れるようになったのですが 単語の意味がわからなくて・・、 きれいなノートは作る必要はないのですか。 覚えてしまえば必要ない・・ですか理屈ですね。 なんとか読み返すことがないようがんばっていこうと思います、 ご返事ありがとうございました。 参考になります。

回答No.1

こんにちは。 >単語は単語専用のノート >英文は英文専用のノートとわけたほうがいいでしょうか? 私は、一緒にしています。 単語が4分の3ぐらいで、例文が下の4分の1ぐらいのスペースにして、単語兼例文ということもあります。 >英文、発音、意味で3行使うので いいえ、そういうのではなく、単語は、 [英単語] 必要あれば[発音] [意味] で1行です。 例文でも、その単語にまつわるものは、次の行に入れるし、 複雑なものは、下の4分の1のスペースを使っています。 市販の単語帳が終わり、同様のものを、銀座の伊東屋さんまで探しに行ったのですが、思ったものが手にはいらなくなって、元はコクヨだったか単語帳をモデルにしたのですが、自分で作ることにしました。 それから、本当は、その書いたものを覚えなくてはなりませんので、単語帳の何年か分を、Excelに移し替えて、リスト化し、電子辞書で、単語のスペルチェック・意味・例文があれば例文までを入れたら、ほとほと疲れてしまって、そのままオクラ入りになってしまいました。いずれはとは思っていますが、他にも、手に入れたリスト(例えば、単語力サイト)があり、その一つずつが、数千語はくだらないのです。 これは、人それぞれですから、マネしても意味がありませんが、まずは参考まで。

esidishi
質問者

お礼

ご返事ありがとうございました。 参考にいたします。

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