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英語の勉強法→筆記について
- 英語の勉強法において、筆記は重要な要素です。英文の書き方や単語の綴りを学ぶことができます。
- パソコンでの英文筆記と、ペンを持ってノートに書く場合には、それぞれ利点とデメリットがあります。
- 将来的に英文を書く必要はないかもしれませんが、英語力を上げるためには筆記の練習が有効です。
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質問者が選んだベストアンサー
ドイツ語を勉強中の者です。 今はもう私は、ほぼ百パーセント、キーボードです。 昔、外国語を勉強した人はタイプライターを使ったといいます。 特に問題はありませんよ。 自分でワープロソフトにタイプすると、 文字の大きさを好きなサイズに変えられたり、 赤とか青にしたりできます。 36ポイントとかでっかくしたり、 動詞は赤にしたり、 フォントも見やすいものをチョイスしたりして、 視覚に訴えて脳に叩きつけています。 頭に残る度合いが大きいですよ。 こういった理由から、メモ帳は勧められません。 文字をいじれないから。 かといって某社のOfficeソフトは、高い。 私はFreeのOfficeソフトを愛用しています。 Libre Officeといいます。 http://www.libreoffice.org/ 本体プログラムは英語ですが、日本語のオプションを追加でインストールすればいいです。
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- kendosanko
- ベストアンサー率35% (815/2303)
> パソコンで、メモ帳のソフトに打つ、と言う英文筆記は、 > ペンを持ってノートに書く場合と比べて、何か劣る面があると思いますか? そうですね、いつもパソコンで文字を打つことのデメリットは たまに人が書いた筆記体をみると、すぐには読めないことです。 日本語にいろいろなくせがあるように、英文の筆記体も実に さまざまな癖があります。人が実際に書いたものをよく目に しておくことも、コミュニケーション能力に大切だと思いますよ。 実生活では、まだまだ手書きのコミュニケーションも健在です。 ちなみに、このことは日本人についてもあてはまります。 日本人の書いた筆記体でよくネイティブに誤解される例を ご紹介します。大リーグに、現在故障中の斎藤隆投手がいるでしょう。 彼の出身大学が、大リーグのサイトでしばらくの間、 東北福祉(Tohoku Fukushi)ではなく、 Tottoku Fukushi になってました。これはなぜかというと、日本人の書いた筆記体のH は、日本人にはHのサイドを貫通させる癖があるようで、 ネイティブの人たちから見ると、ttと読まれやすいからです。 Tottoku Fukushiを見つけた時、やはり間違われたかと思いました。 あと、日本人の書いた筆記体の小文字のaとoも実によく混同されます。 日本人の名前ですが、 Ayako がよくAyokoと間違われる例があります。 中学校時代に推奨された筆記体に問題があるといえるかもしれません。 実際に書いたものをやりとりして初めてわかることで、パソコンばかりを 使ってコミュニケーションしていると、けっしてわかりません。
お礼
確かに、漫画みたいな本を目にすると、 とても読みにくいです。手書き字体でした。 実際、手紙をやりとりしたり、 仕事で使う事はないので、必要ないと言う気もしますが、 もし、アメリカ人の友達が出来て、 直筆をお互いにやりとりすると、困りそうですね。 ご回答ありがとうございました。
- 無 鉄砲(@without-a-gun)
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この世の中から手書きの機会がなくなっていないので、 手書きの練習もある程度必要です。 字は人なりと言います。 英語でも日本語でも、あまりに稚拙な字だと、 その内容の確かさまで疑われてしまいます。 筆記体なのかブロック体なのかその混合か 書き始めると迷うこともあります。 自信をもって書けるよう、練習しておく方が良いです。
お礼
日本語と同じ感覚なんですね。 ご回答ありがとうございました。
お礼
パソコンで書くと、後に編集したりいろいろ出来るのがいいですよね。 私も、それも兼ねてPCで書こうかと思ったのですが、 もし、良くなかったら悩むところでした。 ご回答ありがとうございました。