こんばんは。
初めて、アラフォー独身女性です。
死の受け入れは出来ていますよ。
人間、産まれた時から嫌でも死へと向かっていますからね~。
生まれる時も死ぬ時も一人だし…。
死への恐怖もありません。
こう思えるようになったのは、ある出来事がきっかけでした。
母がガンで入院して、息を引き取る前に母が「もう母が呼んでいる」と言って他界したのが、おばあちゃんが亡くなった日の次の日でした。
亡くなる時には、誰かがお迎えにくるんだな~と思いました。
私自身も幽体離脱の体験をして、寝ている自分の姿を上から見た事がありました。
過去に二度自殺しようとしたんですが、
一回目は、公園の身障者トイレの手すりにロープをかけて、首を吊ったら、無意識に手が非常呼び出しボタンに触れて、大警報が鳴り未遂に終わりました。
二回目は、深夜に公園の休憩所 の屋根天井にロープをかけて、ワッカに首を入れてぶら下がったら、ロープが切れました。
二重にしてしっかり結んだはずなのに…。
その時、空を眺めたら、大きく輝く流れ星が流れました。
あっ!まだ死ぬなという事なんだな~と思いました。
それと、こんな事もありました。夜中の2時が過ぎた頃、車の中で休憩していたら、ふと前方を見たら、五メートルくらい前に、まばゆいばかりの青白く光った水晶球のような物が出現しました。
それは、怖いという気持ちじゃなくて、安らぎを感じました。よく見たら、発光体の中に人影が三体見えました。
私は、神様だったのではないか?と思っています。
その光景を頭に思い浮かべて、感謝したり、願い事をすると、叶えて下さいますので…。
その後は、自殺しようと思った原因も解決して、現在に至る訳ですが、
今は、いつかはお迎えに来て下さる日まで、一生懸命、悔いの無いように生きようと思いました。
お礼
御回答有難うございました。いろいろ大変な体験をされているのですね。 御回答ありがとうございました。