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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:還暦を迎えて、死の旅路の準備は)
還暦を迎えて、死の旅路の準備は
このQ&Aのポイント
- 還暦を迎え、死の旅路への準備が始まりました。車を処分して自転車生活に切り替え、テレビを甥にゆずりNHKを解約、固定電話も解約しました。また、預金の半分を妹に託し、墓地も処分しました。
- 還暦になり、自身で死の準備を始めました。車を処分し自転車生活への移行、テレビの解約、固定電話の解約などの対策を行いました。さらに、預金の一部を妹に託し、墓地も処分しました。
- 還暦を迎えて、自身の死の準備を始めました。車を処分し自転車生活への転換、テレビの解約、固定電話の解約などを行いました。また、預金の一部を妹に預け、墓地も処分しました。
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質問者が選んだベストアンサー
残された側の人間の気持ちとしては。 自宅で亡くなられた時の事も考えて 死亡した際に訪問して死亡診断書を書いてくれるお医者様が居ると楽ですかね。 そういう方が居ないと救急車を呼んで警察を呼ばれて司法解剖された上で死体検案書を書いて貰う事になるので。 24時間以内にお医者さん呼べないと警察呼ばないとなので意味が無くなってしまうのでちゃんとご遺族様に連絡先を残しておく事が必要だと思います。
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- hirama_24
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回答No.3
おねーちゃんをナンパして彼女にする。 まだあと40年近くもあるんですよ
質問者
お礼
>まだあと40年近くもあるんですよ そんなに残されてないし、単に命の問題ではない。 還暦ともなれば、自身の心身の整理をすべき時なり。 自身の死を考えてこそ、還暦以後の生き方が定まる。 >おねーちゃんをナンパして彼女にする。 ナンパしなくても彼女はいますよ。 それに、今まで20人の女性と付き合ってきた。 それで十分ではないか。
- DESTROY11
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回答No.2
「遺書」を用意しておくのはどうでしょう。 残った財産の処分、自分自身の供養の手段などを考える契機にもなります。 こまかいことですと、銀行口座などの一覧や目録をつくっておくとか。
質問者
お礼
ご回答、ありがとうございます。 遺族は妹一人なので、遺書は不要と思ってます。 葬儀・供養は不要で、遺骨は火葬場に全部残すように妹に頼んであります。 預金口座はキャッシュカードを2枚作り、妹に1枚を渡してありますので、残高確認も引出しもできる状態にしてあります。 ありがとうございました。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 馴染みの主治医が近くにいますので、訪問しての死亡診断書は書いて貰えます。 妹家族も歩いて5分ですし、かかっている病院は把握してもらってます。 ありがとうございました。