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婚約者の死との向き合い方:彼氏が亡くなったことへの対応と今後の道筋
- 5年付き合った彼氏が亡くなり、婚約者の死に直面することになりました。彼との将来の約束や家族との関係に悩みながら、彼の思いを尊重し、自身の気持ちを整理する時間を取りたいと考えています。
- 彼の家族との関係や葬儀の準備においても、話し合いを重ねながら進めています。しかし、彼の家族からの物品の返却や車の買い替えに関しては困難があり、自身の病気や経済的な問題も抱えていることに不安を感じています。
- 現在は心身の健康を回復させるために引きこもっていますが、今後の生活について悩みを抱えています。アドバイスやサポートがあれば、助かります。
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あけすけにいうと、彼のご家族は財産分与で相続権がない質問者さんに彼の財産をとられるのが嫌なのです。 特に車はまごまごしているうちにどこかに持っていかれると回収ができなくなるので抑えたのでしょう。ローンが残っていたということは、ローンが「財産」として相続人(兄弟の誰か)に負担が求められます。しかしもし質問者さんが乗り回したままどこかに行ってしまうと、ローンは払わないといけないけれど車がないという事態になります。それが嫌だったのでしょうね。 人が亡くなるとカネの話ばかりになるのはやむを得ません。それで一族取っ組み合いのケンカになることも珍しくありません。揉めないのは相続人全員がお金持ちで、亡くなった人がたいして財産を残してない場合くらいです。 質問者さんは5年間のお付き合いということですから、内縁の妻としての権利も難しいでしょうし法的な相続人でもないですから、相続権を持つ親族からいわれたらどうにもならないですね。たぶん相続人の皆さんの見解は「恋人だったからなどといわれて財布(遺産)の中に手を突っ込んでくるような真似だけはされたくない」なのだと思います。みんな頭の中は「カネ、カネ、カネ」なんですよ。 質問者さんは彼と一緒に生活していましたかね?そこは彼の家(部屋)だったでしょうか。だったら相続人の皆さんは「ただの恋人だったんだから、さっさと出てってくれ」というのが本音なのではないのかなーと思います。
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- yaasan
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>彼の弟さんとは、彼を含めて交流してましたが、お母さんには、挨拶程度でした。 この文章が全てを表しているのだと思います。あなたの中では彼氏は家族だったのでしょうが、相手の家は少なくとも恋人、基本的には赤の他人だったということかと。 シビアに見えますが、なあなあにすればするほど、新たな問題が出てくるのは明白なのです。あなたにとって気に入らない結果ばかりで悲しいでしょうが、相手の家族の対応が間違っているとは思いません。 再婚であるならば、先に籍だけ入れて、息子さんが卒業したら結婚生活をスタートしても良かったのだと思います。同棲が始まっていたのであれば堂々と、共有財産があるので、整理します、何なら立ち会ってもらっても構いません、で押し切っても良かったのかもしれません。
- mayyasuragi
- ベストアンサー率43% (78/178)
5年間も付き合い結婚まで約束した彼を突然亡くされて大変な悲しみに沈んでおられると思います。 彼の家族から様々な仕打ちを受けてさぞやお辛かったと思いますがそれでもただ一つ、告別式で彼のお骨を拾わせてもらえたのは良かったですね。これだけは彼の家族の思いやり、優しさだと思えば少しは複雑な気持ちも和らぎませんか? 人間とは 「良いことをしながら人を傷つけることもする」 不思議な生き物です。 「良かったことだけを大切に受け取り」 「傷つけられたことは忘れましょう。」 あなたにとって本当に大切な事は 「彼と2人で暮した思い出を大切にしてこれからの人生を生きること」 だと思います。 「心のベクトル」を愛し合った彼との思い出だけに向けて強く生きて行きましょう。 天国にいる彼もそれを望みあなたを見守ってくれていると思いますよ。
- tuyosik
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今ここ自分に集中する、気づく、確信する。生命の悩みがなくなりますように、願い叶いますように、幸せでありますように、と考える、話す、動く。アドバイス聞く。教える。生老病死ある、苦しみばかり、ずっとではない、私の思い通りにならない、私のものではない、私ではない、心と体、すべて因縁で変化生滅する一時的な現象。バランスよく。ふさわしく。柔軟に。冷静に。嫌にならない。慈しむ。哀れむ。ほめる。放っておく。欲張らない。与える。悪いことやめる。良いことする。軽快に。と思います。
- agehage
- ベストアンサー率22% (2753/12076)
ご親族の皆さんは、故人から様々なものを相続しなくてはなりません その中には財産だけではなく、「責任」も含まれます そうなりますと詳しく知らない相談者さんがその責務を全うしてくれるのか?という判断を迫られまして、ならば問題の起きないように自動車や家を親族で管理しなくてはなりません 車で事故を起こされたら親族の皆さんまで責任を追及されますし、家で火事が起きても同様です 49日を親族だけというのも、このコロナ過では一般的なことです あなたも親族の人も誰も悪い人はいないのです