皇族の方々について質問です

質問

素朴な疑問なのですが、皇族の方々はコンビニやスーパーを利用することはあるのでしょうか。食材などは間接的に関係しているのかもしれませんが、たとえばじゃがりこやコンビニの肉まんが食べたくなったら、そういったものを食べる機会はあり得るのでしょうか。また、それは宮内庁などの職員が買いに行くのであって、直接そういったお店に行くことはまずないのでしょうか。詳しい方教えてください。

回答No.2

kusirosi · ベストアンサー

日常の買い物は、みなさん
組合員になっている宮内庁生活協同組合で買われること多いです。

紀宮様（黒田夫人）が、御結婚前、陛下とお食事を共にしていた時は、
食材を、勤務先の山科鳥類研究所の近くのスーパーで買われること多かった
そうです。（皇室アルバムに出てた＼(^^;)..

お礼

皆さんご回答ありがとうございました。
我々とはまた違ったご苦労もあるようですね。
いつでもじゃがりこを食べられる幸せを改めて感じました。

回答No.3

k-a-r-a-p-a-n-a

イギリスではそういうことはありますが
日本ではありえません

そのような話題が出た時
買われることはありますが
コンビニやスパーに行かれることはありません

昭和天皇が車の中から
「鞄」という看板を見られ
あれは何と読むのかと侍従に聞かれ
「かばん」ですと答えられ
以来、そのお店でカバンの修理を
されていたと聞いたことがあります

眼鏡も戦後一度も買ったことが無く
すべて修理だったそうです

年間の予算がありますから
結構質素なんですね

我々の方がぜいたくでしょう
じゃがりこは好きな時に食えるし

皇室では
ダイヤモンドをつけると
値段がわかってしまうので
わかりにくい真珠をつけられているとも
聞きました

わたしの友人のお店には
時々、皇室（関係）のかたが買い物にこられるそうですが
毎回、事前に連絡があり
ＳＰがお店の前に立っているそうです

回答No.1

kamobedanjoh

「皇族」はVIPですから、SPの護衛付きです。
コンビニやスーパーでのお買い物は自由でしょうが、人混みに出かける時は、SPの人達の緊張は極限まで高まります。そのことをご存じなので、自由行動は自制されます。
外食は予約、店の責任者にも厳重警備が依頼されます。
庶民の眼から見れば、行動の自由を制限されたお気の毒な人達です。
過激派や危険ドラッグ使用者が増えれば警戒も厳重に成り、ますます自由行動が取りにくくなります。
誠にお気の毒に感じます。