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たばこ・酒類の取扱い店鋪について

 コンビニに限ったことではないのですが、ここ数年たばこ・酒類の販売を始めるお店が急増しています。私は5年ほど前までコンビニで働いていていましたが、当時は両者を扱うには免許が必要でした。ただ「これからは免許制ではなく、届出制になっていく」とも聞いていました。  近年のたばこ・酒類取扱い店鋪の増加はその流れに乗ったものだと思うのですが、全店が取扱いを行っているわけではないようです。そこで、いつ頃から届出制になって、どのような手続きで販売を始められるのか、ということを教えて頂きたいと思ってます。  実際に商売を始めるとかではないので厳密な情報を必要としているわけでは有りません。あくまでも個人的な素朴な疑問です(笑)。たばこ・酒類のどちらかだけでも構いません。勿論スーパーなどコンビニ以外のお店の例でも結構ですので実態を教えて頂けると嬉しいです。くわえて、関連サイトや業界誌(おそらくバックナンバーになると思いますが・・・)などの情報もあると更に助かります。 宜しくお願い致します!

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  • slowpoke
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回答No.2

酒は数年前より距離規制が無くなり、抽選で許可され始めました。 今年の秋には、従来の酒店からの人口規制も無くなり、事実上の自由化となります。 タバコはすでに自由化されてますが、JTが厳しく、中々卸してくれません。 もちろん酒もタバコも、コンビニ・スーパーは、必死で欲しがります。 スーパーは酒を取ると、必ずディスカウントしますネ、目玉商品として… つまり利益より客寄せが目的なのです。特にコンビニはタバコを欲しがります。 蛇足ですが、時代の流れで、小さな個人商店は酒・タバコ置く気力も萎えているようです…

taku8174
質問者

お礼

酒類に関しては現在は抽選でこの秋には事実上の自由化ですか・・・。 酒・タバコの集客力はコンビニ勤務時代に体験済みです(笑)~~~まさにおっちゃる通り「利益より客寄せ」ですね! 回答ありがとうございました!

その他の回答 (1)

回答No.1

ローソンの人に聞くと、去年、お酒は解禁になったけど、タバコはなってない、と聞きました。 タバコへの批判がある現在、取り扱い店が増える理由はないでしょう。

taku8174
質問者

お礼

↑の方の回答と内容が異なってるので「?」な思いですが・・・。 たしかにタバコ取扱店は世間の潮流を考えると減る方向にあるべきかも知れませんね。 回答ありがとうございました。