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太陽光発電設置と電力自由化について

現在、太陽光を設置しようか検討中です。 2016年には一般家庭でも電力自由化が始まるようですが、 太陽光を設置してから電力自由化が始まったときの 現時点で想定されるデメリットってありますか? 電力会社の新規参入後も、売電先は各地方に現在ある電力会社? 新規参入により電気代は上がる?下がる? 知見をお持ちの方、ご教示ください。

みんなの回答

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.3

電力自由化により受電価格は値下がりすると期待されています。受電価格は25円程度ですが、勤めていた工場の自家火力発電所の電力原価は10円ほどでした。発電専業電力会社ではその程度まで下げられるはずです。受電価格が下がると太陽光発電のメリットは小さくなります。 売電は地元の電力会社になってしまうでしょう。法律で強制されるので嫌々買っているのです。遠くの電力会社が買うはずがありません。10KW以下では売電価格保障も10年ですので、その後は売電価格は大幅に下落しているはずです。原発も再稼動しているでしょう。いずれ原油安の影響も現われると思います。太陽光発電の将来は決して明るくはないのです。

  • rikimatu
  • ベストアンサー率19% (629/3297)
回答No.2

初期投資が高い事。 売るところは、恐らく東電や関電などそういう所になるでしょう 新規参入しても電気代は上がるか変わらないと思います。

  • kia1and2
  • ベストアンサー率20% (482/2321)
回答No.1

風が強いところはあのパネルが吹っ飛ばされて、投資費用もでないから高い買い物。絶対に台風がこないところ、外に出して干してある洗濯物がなびかないところ、雪が積もらないところが、まず第一条件です。 高いお金出して設置した人が、ダメだっと撤退するなかでの検討中ですか?余り余った在庫品を買わされないように。

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