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太陽光発電はまだまだ高い

太陽光発電はまだまだ高く、電気代を償却するには10年くらいかかります。 かなり高価なので、 発電した電力を売電するレベルではなく、 電気代を減らす程度の発電でよければ、 ある程度設置コストは下がるのでしょうか?

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  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.3

太陽光パネルは発電量に基本的に比例しますが(多く買えば多少は安くなるものの…)、その他の部分については大きくは変らないでしょう(個人住宅に乗せる程度なら)。 なので、設置コストを発電量で割れば、小さいほど割高になる可能性が高いです。そうではなく、単に価格と言うことであれば規模を小さくすれば安くはなりますよ。 設置することによって得になるのであれば、もっと設置する人は多いでしょう。当然寿命がありますので、永久に使えるものではありません。使える期間の発電量が設置費用以上ないと損することになります。現状そこまで多くないことからすると、環境に貢献していることを自負出来る程度かと。業者の発電見積もりは多めのことが多く、半分程度しかない事例もあるようです。この辺りを考えるとローンを組んでまではお勧め出来ず、余裕のある現金で設置する方が良いでしょうね。故障やメインテナンス費用も掛かるのですから。

その他の回答 (2)

  • disaster
  • ベストアンサー率9% (16/163)
回答No.2

太陽光発電の問題点が浮上してきています。太陽光パネルは10年くらいで交換しなければならないらしいのですが、有害物質も含まれているためにごみ問題が深刻化するだろうと見られています。

  • takncom
  • ベストアンサー率16% (15/91)
回答No.1

発電する量が多ければ 当然コストもかかります。 また、その量が 減れば コストも下がります。 ただ、基本的な部分のコストは 変わらないでしょうけど。 その基本的な部分とは、発電したものを取り込む部分ですね。 発電量は その設置するパネルの数によって変わると思います。

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