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自己分析と価値観分析

http://mochiko.net/ka.html 就活生がやるような一般的な自己分析と上記のURLのページにあるような自分の価値観を分析するようなワークは異なりますよね? 価値観分析こそ真剣にやるべきことのような気がしますが。

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  • kkumaken
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.2

 初めまして。自己分析はあなたが何ができるかを顕在化するための作業だと思います。  貴方の長所短所、何が好きで何が嫌いか、何が得意で何ができないのか。何をやりたいのか。どう役に立ちたいのか。誰にも負けないことは何か。  価値分析は会社にとって貴方が必要かどうかの価値判断だと思います。有益か不要か。  どんな環境なら適合するか、忍耐力はどの程度か、語学力は?、アフリカで3年働けるか、睡眠時間3時間休暇なしで3か月間耐えられるか、パワハラ上司についていけるか、派遣社員や個性的な先輩社員と上手く対応できるか、クレーム処理を一年間できるか、新たな商材を生み出す力があるか、正確な事務処理ができるか、営業が得意か技術が得意か、、、、、等々。様々な角度から会社に貢献できる自分の価値を顕在化し、適合した会社の面談に出陣すればよいと思います。  貴方は適正な自己判断をし、自分の価値が十分に生かせられる会社に就職できれば、いいサラリーマン人生を送れると思います。とはいいつつも、10年、20年経過すれば、会社の状況も市場も社長も変わるので、その時の判断が10年後も正解かどうかは神のみぞ知るところだと思います。

adxgamwgaw145
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり価値観分析は大事ですよね。 自分の価値が十分に生かせられる会社に就職できれば、いいサラリーマン人生を送れるでしょうね。

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その他の回答 (1)

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

そのサイトの冒頭に書いてあるじゃないですか。 『求人情報を探す前に、まずは自分自身を把握しましょう。 自分自身について把握する基準は、「興味」「価値観」「能力」の3つ。』 就職できる「能力」があることを確認するのが、就活生が行う「自己分析」の最優先事項、 その職場で仕事とプライベートとで、ライフステージに応じて何を重視して勤めていくのか、というライフプランの「価値観」を認識するのが、勤め人の行う「自己分析」。 立場や年齢に応じて、そのときにすべき「自己分析」の内容は異なって当たり前、というのが大前提として冒頭に書いてあったり、イントロダクションのページに書かれているだけです。

adxgamwgaw145
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私は既卒職歴なしということで、勤め人ではありませんが、価値観を分析することは重要だと思ったのですが。

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