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ワイヤーにかかる荷重計算

体育館の体育器具落下防止として、ワイヤーを設置し、シャックル等でつなぐ予定ですが、ワイヤーやシャックルの太さなどを決めるに当たり、どんな構造的計算が必要でしょうか? 単純にワイヤーメーカーが出しているワイヤーの標準破断荷重やアルミロック加工金具保持力だけで決めてはまずいのでしょうか? 一応、体育器具が仮に200kgの場合は、上記荷重および保持力は10倍の安全率を見て、2000kgf以上のものを使用するつもりでいたのですが、衝撃荷重なども含めて、必要な破断荷重や保持力は計算で出てきますでしょうか? 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • LHS07
  • ベストアンサー率22% (510/2221)
回答No.1

安全係数は10では低いです。 垂直につられているの斜めにつられているのかで条件は変わります。 たとえば2本で釣られていれば半分ですむことは容易にわかると思いますが ワイヤーが45度、45度になっていれば絵に描けばわかると思いますが ルート2を考慮に入れなければなりません。

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