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鬱病の友人の変な言動に対して注意したい!注意の仕方やアドバイスは?
- 鬱病を患った友人の変な言動に困っています。注意の仕方がわからず悩んでいます。ビジネス英会話から学んだアドバイスや注意すべきポイントを教えてください。
- 友人が鬱病のせいで他人に迷惑をかけるようになりました。注意はしないほうがいいと思いましたが、連続で目に余る言動を取ったため、注意する必要があります。
- 鬱病の友人に注意する方法を教えてください。脈絡のない話や自慢話、大声を出すなどの変な言動に困っています。友人としてどう導いたら良いでしょうか?
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No.5です。 ある程度、相手の内面を理解しているのであれば、その理解に応じて相手にアドバイスというか、忠告をすることは可能だと思います。 長い間、一緒に過ごしてきたのであれば、他人では気づかないような、彼女のわずかな感情の動きにもついていけるのではないでしょうか。 彼女が、何が原因で悩んでいるのか、おそらく親友といえども、その心の深いところまでは分からないと思います。しかし、彼女が、どのような自分に生まれ変わろうとしているのか、ある程度、推測はできるのではないでしょうか。 大事なのは、その方向性を見極める、ということだと思います。時間はかかるかもしれませんが、彼女はたしかに、新たな自分へと生まれ変わろうとしている、またはその必要性を感じているのだと思います。 「過去」の彼女を見るのではなく、「未来」の彼女を見る、ということです。もし、あなたが、彼女が本当に望んでいるものを理解できるのであれば、そのときあなたがすることは、全て正しいはずです。
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- kame_kame_
- ベストアンサー率58% (7/12)
まず、虚言や迷惑行為は鬱病の症状ではありません。 双極性障害や統合失調症、人格障害などの症状です。 もともとの性格であれば一般的な注意で済みますが、病気のせいで異常な行動をしてしまうのであれば一般的な理屈は通用しません。 性格なのか病気なのかの見極めは素人には不可能ですので もし彼女に人生をささげるつもりならまた別ですが あくまで友人としてつきあっていくのであれば迷惑なことは迷惑だときちんと伝える それでも耐え切れなかったらきっぱり距離を置くことしかできません。 ほかにもしできることがあるとすれば、あまりにおかしなことをしているのであれば彼女のご家族に「こんなことをしていました」と報告するくらいでしょうか。病名を判断する目安になります。
お礼
回答ありがとうございます。 お礼が大幅に遅れて申し訳ありませんでした。 鬱病とは違いますか、、もともとワガママだったので区別をどこですればいいのか分からず、甘やかしてしまいました。 一般的な常識と言うか、一般論の注意ではダメなのですね。難しいです。 距離を置く気は全くありません。一生付き合う友達です。
- sutorama
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それでは、私の経験を少し書きます 私の後輩も重度のうつ病でした 彼はボランティア活動に参加するほどの正義感がありました 正確に言えば、正義感から参加していたのかは不明ですが、してきたことは素直に評価出来るモノです つまり彼の場合は活動をしたことで、あとから正義感が心にできた・・ということになるのかも知れません 集団活動ですから、時間を守るとか、協力し合う・・・また、自分の力で他者を助ける楽しさを記憶の中にある状態でした 彼の場合は、自分自身で治すことを焦っていたので、先にも書かせていただいた通り、自己診断が激しく、自分では治ったと思って(医者の判断ではない)は、積極的に活動へ参加して体調を崩すことを繰り返していました そして、ご友人もそうだと思いますが、周り人と折り合いがうまくとれず、最後には殴り合いのケンカ(ココが男子的ですね)をしてしまうこともありました そこで私は、良いころ(時期)の話をしました 彼にはどうにもならないこともあったとしても、確かに人のために尽くした経験(正義)があったのですから、その良いところがあったことを話し、思い出させ、その方が気持ちいが良いよ?と話しました そのような話をしたあとは、しばらく安静(普通の状態)でした 誰の言うことを聞かない彼でも、私の言葉には聞く耳を持っていました それには、共通の思い出の中に、確かに正義というモノがあったからです 最後まで完治はしませんでしたが、周りの人たちもそのように接してあげてほしいと思う反面、そのような活動を通しての共通の思い出が無い場合は、難しいことなのかもしれません 質問者様とご友人との間に、そのような共通の思い出があるのでしたら、引き出せると思います
お礼
回答ありがとうございます。 いい時の記憶ですか。なるほど。 ずっと一緒なので、どの時が一番良かったのか?中学?高校?大学?発症の原因となった社会人になってからの仕事の話は避けた方がいいですよね。 もしかしたら、彼女が自慢している話がいいのかもしれないですね。 例えば海外旅行に頻繁に行っていたころ。(因みに私は長期で休めない職場にいたのであまり同行はしていません。) 多分今は自分に自信がないから、自慢話ばかりしているのだと思ってます。 それ自体は止めてないのですが、誰彼構わずと言うのはやめて欲しいです。 例に出したようにお店の人を困らせるような、、 私は引きこもり防止に「習い事」を勧めました。決められた時間に決まった場所に行き、他者と関わりを持ち、引き込もらないように、です。 このままですと他人と係れなくなります。 でも、治らないものなのですね。鬱病が完治したってあまり聞かないです。 ただ、医者は1%でも「何かあったら」と思ったら、治りましたとは言わないです。再発の可能性もありますし。 目に見えない病気って本当に厄介ですね。
- slowcat9152
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こんにちは。 僕は鬱病、という言い方をあまり好まないのですが、大学生のころ、自分が経験したことは、今で言う鬱病だったのではないか、と思っています。(そのころはまだ、鬱病という言い方はメジャーではなかったように思います) 正直、あまり思い出したくもない過去です。ほとんどは自分の記憶の中から消え去っているのですが、あなたのご友人の症状を読んで、(そういえば自分も…)と、少しずつ記憶がよみがえってきた部分があるので、それを書いてみようと思います。 とにかく、生きる気力、というものが、全く持てなかったのをよく覚えています。社会の中で上手くやっていくことができず、将来の不安や、日常生活の苦痛で、まともに物を考えられるような状態ではなかったですね。それもこれも、全ては対人関係がちゃんとできないことから発生したように思います。 とにかく人に関わると、こんなこともちゃんとできないのか、とか、お前はそれだからだめなんだ、とか、たいていの人に「上」から注意、または説教され、人と関わることが嫌になり、どんどん自分の殻に閉じこもっていきました。 そんな中、大学で知り合った、関西から来たという人(僕は青森出身なのですが)が一人だけ、常に対等の立場で自分に話しかけてくれました。僕はすぐに彼と友人になり、何かと彼に頼るようになりました。 一方で、見ず知らずの人にあまり頼ってはいけないという自分も存在し、できるだけ距離を置くようにも心がけていました。図書館でよく心理学の本などを読んで、何とか自力で解決できないか、ともがいていたものです。 結局、その大学の図書館で僕は、J.クリシュナムルティという人の講話を翻訳した、「思考のネットワーク」という本を見つけ、それまでの人生とは全く違う世界(おそらく信仰の世界?)へと入っていくことになるのですが、この辺はまた違う話になってしまうので、とりあえず省略します。 僕は、その本を読んで、自分の全ての悩みを解決する「答え」がここにある、と信じ、しだいに大学にも行かなくなり、その友人ともほとんど連絡を取らなくなっていたのですが、彼の方はあくまで僕との「縁」を尊重し、定期的に電話をかけて相談に乗ってくれたり、休みの日に外に連れ出してくれたりもしました。(正直、自分でもなぜお前(関西の人は相手のことを「お前」というようです)のためにここまでするのか分からない、とよく言っていましたが…) 結局、彼はその後大学を卒業、就職し、僕の方ははしばらく留年した後、親と相談し、大学を中退して実家に戻ることになりました。離れ離れになり、ほとんど連絡も取らないようになってしまいましたが、僕の中で、彼が自分に対して取ってくれた行動だけは、全てが鮮明に残っています。その背後に、どれほど多くの気遣いがあったことか。彼は僕の「命の恩人」であると言っても、過言ではないほどです(照れくさくて、口には出せませんが)。 …ほとんど自分の話になってしまいましたが、僕が言いたいのは、結局、「悩み」というのは、自分の力で解決していくしかないのではないか、ということです。周りがしてあげられることというのは、結局、ほんの少ししかないのです。しかし、実際に悩んでいる人にとって、その「ほんの少し」が、どれだけありがたいことか。ほとんどの人は、深い悩みに陥ると、自暴自棄になり、不健康な生活になっていくと思います。しかし、もし、その深い悩みから抜け出し、「自分」を取り戻したとき…。「その人」は、自暴自棄な生活をしていたことを、少し後悔するかもしれません。そうならないよう、あまりにも人としての尊厳を失いすぎないよう、周りの人がサポートすることは、有益なのではないかと思います。しかし、「あなた」はこうじゃなきゃ、いけないのよ、という風に、自分の考えを押し付けるようなことは、かえってマイナスになってしまう可能性があると思います。できるだけ「普通」に接する、それでいて相手のことを気にかける、ということですね。難しいと思います。 ご参考になれば幸いです。
お礼
回答ありがとうございます。 辛い経験をお話下さり、ありがとうございます。 やはり、注意はあまりよくないようですね。彼女を否定することになりそうです。 彼女に怒っているとは言っても、行為に対して治して欲しいのであって、彼女自身を嫌いになるワケではないのですが。 罪を憎んで人を憎まずと言いますか。 私と彼女も小さい頃からの友人で、ずっと一緒に過ごして来ました。家も近いです。 以前は私の話も聞いていたのですが、今は聞きません。 この状態で言っても効果がないような気がしてきました。。 彼女が発症したのも、人間関係です。職場で初めての異動をしたら、新しい部署に馴染めず体調を崩す事が多くなり、休職をしたのが始まりです。 対人関係が上手く行かずに退職したのは理解しているのですが、それでも上手くいかなかった事を繰り返すのは仕方のない事なのでしょうか。 協調性を持つのは職場ならまだ我慢も必要ですが、友人は彼女が選んで付き合っている関係ですよね?それでも弱っているからストレスなのは分かりますが、全く他人と係らず生きていく人なんていないですよね? 時間が解決するとは思えません。どんどん他人との関わり方が下手になってます。 自慢話ばかりするのは、自分に自信がないからだと思っていますが、お店の方に2時間とかは営業妨害にも近く、おかしな騒ぎ方をするので変人にしか見えません。 今の状態がいいとは思えないのですが、彼女が自分で解決するのを待つしかないのでしょうか。 でも、他人の噂話はやめて欲しいです。ここはちゃんと言いたいです。 信用されなくなります。 これも病気で判断がつかなくなっているのでしょうか。。 難しいですね。
それらの言動はうつ病によるものでしょうか?違うような気がします。 「他人は変えられない」と言います。健常者の場合ですら、そうなんですから、その方を変えるのは難しいと思います。 そういう言動をしている事を家族や医師も知らない可能性があります。親御さんに説明して、医師に伝えてもらうくらいしか方法はないように思います。 もしかしたら、それによって診断名が変わり、改善されるかも知れません。
お礼
回答ありがとうございます。 彼女は本当に具合が悪く、会社に復帰するために努力をしていたのです。 毎日社会復帰が出来るように朝起きて、電車に乗って、、顔面蒼白になって過呼吸を起こしたりしてました。友達と食事するという楽しい場であってもそうでした。 そして、毎週病院に行き診察を受けて、かつ高いお金を払ってでも毎週カウンセリングも受けていました。それを知っているから注意がしにくいです。 >それらの言動はうつ病によるものでしょうか?違うような気がします。 私もrekatzさんの言うように、ちょっと違うと思います。 社会生活を送らず、他人と係らず、引きこもっている事がいけないのかなとも思います。 言っていい事や、その場でしてはいけない事、周りに配慮する、これらが急速に出来なくなっています。本人が気付いていないのが厄介です。 意図的にやっているなら、止めようがあるのですが、、、 ご家族に話す前に本人に気付かせる方法はないものか? 「もうやめなよ」「何で話しちゃうの?止めてって言ったよね」位は言ったのですが、、 ご家族が彼女を甘やかしているのです。何を言っても怒らない。唯一ダメと言うのは彼女の兄弟のみです。今まで病気になってから、私も甘やかしてしまいました。恨まれるのを覚悟で怒るべきなのかもしれませんね。。。 後は通院にはずっと付き添ってきましたので、医師に話す事は出来るかもしれません。 家族ではないので、医師から彼女の事は語らないと思いますが。 鬱病の人に注意して、何かあったらと思うと非常に言いにくいです。 何か嫌な事があると何日も落ち込み、薬の量が増えて行くのを見ていたので。 難しいですね。
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1689/4748)
書かせていただいた通り >それが守れていないなと感じたら、その理由を聞く そこは理由を聞いた方がよろしいかと思います そのことは注意をするではなく、相手に気づかせる(導く)ことが目的です もっと言えば・・・・人は自分のためならいくらでも怠けます 正義とは、自分のためという枠を外していくことだと思いますので、普通の会話の中でも意識して話をさせると良いかと思います
お礼
sutoramaさん、ありがとうございます。 困ってしまってるし、変わりようが怖い事もあり、結構悩んでしまっていますので、ご回答いただけるのはとても助かります。 注意ではなく、気づかせる、、どう言えば導くことが出来るのか、上手い言葉が見つかりません。難しいですね。 自分のためという枠を外す、、、 会話が成立しない中で、どうすればいいのか。本当に悩みます。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
とりあえず、質問者さまが 精神病理や臨床心理の専門書等で 研究して、鋭く深く広く 必要な知識とスキルを身に着けることが 捷径だと思います。 付け焼刃的な状況対応では どうにもなりません。ベストは、 質問者さまが、この際、 精神科医や臨床心理士になってしまう ことです。そうすれば、 現状よりは数段上の対応が 可能になるでしょう。 焦らず、諦めずに進めてみませんか。 CiaoCiao!
お礼
回答ありがとうございます。 私は医療従事者です。医師ほどではありませんが、一般の方より知識はあります。 今から医師になれ、と言うのは本気のアドバイスでしょうか。ストレートに行っても最低8年はかかります。大学を出て医師国家試験に受かれば医者ではありません。その間の学費は?生活費は?現実的とは思えません。今、困っているのです。 何年も毎週病院にも付き添ってきました。なので、彼女が辛い思いをしているのは理解しているつもりです。でもすべての人が理解をしてくれるわけではありません。 もう8年です。改善がみられることもありましたが、今はこの状態です。 私は焦っているのでしょうか。 ずっと心配ばかりしていましたが、実害があるようになり、今は心配が半分になり、彼女が変わっていく怖さ、周囲を傷つける事に対する怒りが入ってしまいました。 病気を理由に他人を傷つけたり、約束を破ったりするのはダメだと思います。 これをやめて欲しいと言う意味では焦っているのかもしれません。 病気なら、注意はしてはいけませんか? 他人に迷惑をかけていても放っておくだけがいいのでしょうか。
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1689/4748)
まず 自己分析できているのか?がポイントです 悪い例でしかないのですが、鬱系の精神疾患の人は、自己分析(自己診断)をしたがります この自己診断(分析)があると厄介で、処方された薬の分量を自分で操作したりしますので、ことのほか、他人のアドバイスは聞き入れません 例えば、自分は治りかけているから薬を最近飲んでいないとか、今日は調子が悪いから薬を多めに飲んだとか、家に薬を置いてきた・・・などと言いだす人が多いです 以上のような自己分析(自己診断)をしていない人なら、まだ救いはあります その人にとっての正義(正しいこと、悪いこと)を確認してください、少なからずあるはずです それがその人にとっての軸となりますので、それを指標にして、会話なり注意なりをしていくと良いかと思います つまり、自分で言ったことは守ろうという・・・という感じです それが守れていないなと感じたら、その理由を聞くことで、自分で矛盾を感じさせる効果があるかと思います
お礼
回答ありがとうございます。 自己分析は出来ていないと思います。考えてはいるみたいです。 今の彼女は鬱病と言うより、誰でも持っている自己中心的な、言い換えればワガママな部分が増長している感じです。理性がなくなっていると言うか、、、 >その人にとっての正義(正しいこと、悪いこと)を確認してください、少なからずあるはずです 正義ですか、、、以前は待ち合わせに遅刻する人を呆れていましたが、今の彼女は待ち合わせ時刻に来た事がありません。 このように正しいと思っていた事は、変わってしまっているようです。 他人の噂を振りまくトラブルメーカーになっているのも同じことです。 自分で言った事を守らせる、、、結構難しいですね。 自分がしている事も自覚がないのに、どう言えばいいのか。。。
お礼
お礼が大幅に遅くなり大変申し訳ありません。 せっかく嫌な事を思い出してまでご回答くださったのにごめんなさい。 この間、みなさんの意見を参考にしながら、迷惑をかけてはダメで、他人とも上手く関われるといいね、と言うことを叱る感じにならないように注意ではなく、私の希望として伝えてみました。 気を付けようとしてくれています! 他人の事はむやみに話さないようにしています。(ただ、まだ判断がつかないようで失敗もしますが) 後は、私へ甘え過ぎだったと思ったのか?私にお返し?をしようとしています。 それは、今まで彼女の体調が悪い時に私が看病と言うか、外に出れない時に食料を差し入れる事がたびたびあったのですが、先週私がインフルエンザになった時に差し入れに来てくれました。彼女が病気になってから初めての事です。 (お金の話をすると、私がたびたび差し入れしていたので何万円という額になっていたのです。計算していないので正確な額はさっぱり分かりませんが。差し入れなのでお金を取ろうとは思っていませんでしたが、今回差し入れを持ってきてくれた際に私が払うよ、と言ったら、いつも貰ってるんだからいいんだよ、と言ってくれました) お金の話をすると誤解を招きそうなのですが、今までの彼女はやって貰ったことに対して特に感謝を表す事はなかったのです。 それが自分も私の役にたとうとしてくれたのです。とても嬉しかったです。 それは彼女が言葉を理解しようとしてくれた事、前向きに関わろうと自発的に動いてくれた事。もしかしたら一時的かもしれません。 でも少なくとも今は、今の自分から変わろうと努力をしてくれたのです。 注意や叱る、彼女を否定するような事。これらに本当に気を付けました。 アドバイスが聞けて本当に良かったです。 また戻るかもしれないし、これからも長い道のりだとは思いますが、注意しなくて本当によかったです。 もし相談してなかったら、彼女を否定するような事を言っていたかもしれません。 ありがとうございます。
補足
辛い思いをしてお話くださったので、ベストアンサーにしたいと思います。 みなさま、ありがとうございます。 彼女の考えている事は、顔や目を見れば大体分かります。 ただ、奇行をしている時は良く分かりません。 そこをもう少し理解できるようにしなくては。と思います。 これからも支えになれるよう努力します。