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アルバイトの離職
現在47歳の男です。 昨年前職の会社でリストラで無職となり、就活しても年齢的になかなか決まらず、やっと決まった会社で試用期間3カ月アルバイト(契約期間1カ月)として、勤め始めました。 ※アルバイトも30年近くしていないので、雇用時退職時に必要な書類がよく分かっていません。 働くに当たり会社人事に「年金手帳」と前職から貰った「雇用保険被保険者証」を渡しましたが、3週間経った現在社会保険・厚生年金に入ったかどうかの連絡も無く、病院に行きたくても保険証が社会保険なのかまだ国民健康保険なのか分からず、行けずにいます。 3週間働いた限り、体力的にも会社の雰囲気等で勤めるには無理と思い、月末の雇用更新をせずに退職するつもりでいます。 質問ですが、アルバイトでも就業していた場合、退職時に会社から貰う資料は、 (1)雇用保険被保険証(会社が雇用保険の手続きをしていたら) (2)年金手帳(返して貰う) (3)源泉徴収票(請求しないと貰えない?) の3点で良いのでしょうか?。他に貰う必要がある書類等はありますか?。 宜しくお願いします。
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- tanmei
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こんにちは。 「連絡がない」っていい大人なんですからそれくらい会社に聞くべきではないですか・・・ 社会保険の適用は、「手続をしてから」ではありません。入社の日からです。 手続が遅れているのだとしても、国保はもう使えません。 そもそも、国保の保険料を1か月(社会保険と二重に)支払うのはもったいないでしょう? 保険料を払わなくなる以上、その国保の保険証を使ってはいけません。入社の日以降は健康保険で医者にかかるのが通常です。 会社に、健康保険の取得証明書をもらって、これを医者に出しておきます。 月末までに保険証がもらえれば、差し替えます。 月末までに保険証がもらえない場合、医療費を現金支払いにしておき、後日健保組合で療養費の清算をします。 ↑以上は質問ではないんですね。 本来の質問に移ります。 (1)は、手続していようがいまいが返してもらったほうがいいですね。 (2)(3)はそのとおり。源泉徴収票は、なかなか出してくれない会社もありますから言っておいたほうが無難です。 それ以外、再度国民健康保険と国民年金の手続をしなければならないので、社会保険の喪失証明書などもらっておくといいと思います。 念のため、離職票ももらっておいたほうが無難です。役に立つ可能性は少ないですけど。
お礼
回答有難う御座います。