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かつてのサラ金
こんにちは 今は消費者金融に名を変えたサラ金ですが、 かつては悪の代名詞のように言われていた時代があったかと思います。 その時代はどうだったのか記憶に残ってましたらお聞きしたいです。 娘を売ったり、娘が体売ったり、一家が路頭に迷ったり、自殺したリ、ヤクザが頻繁に脅しに来たりというのは やっぱあったのでしょうか。
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かつてのサラ金は毎日のようにマスコミを 騒がしていました。 娘が云々というのはあったかも知れませんが あまり耳にしませんでしたね。 自殺はしょっちゅうありました。 暴力団みたいのが自宅や職場に押しかけて 大騒ぎになる、なんてのも日常茶飯事。 最も問題にされたのは、借金を弁済する為に、 窃盗や強盗をやる、というパターンです。 これをやった警察官まで出ました。 あまりのヒドサに、規制法が制定されたのです。 ○当時のジョーク 「警察だ。弁済を強要したので逮捕する」 「その前に、借金を返せ!」
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- tef84754
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借入金額の合計が数百万円単位になると、通常のクレジット会社ではなく、今では闇金と呼ばれているような場所で、通常の金利よりもさらに高い金利でお金を借りるようにでもなれば、その取り立てにはヤクザが今でも必ず来ると思います! 一家が路頭に迷ったり、自殺をしたり、ヤクザが取り立てに来るというのも、借り入れる場所が通常の銀行系のローン会社やクレジット会社ではなく、それ以外の場合には今現在でもそれらは行われていると思います! 自分の娘をヤクザが経営をするようなスナックで強制的に働かせたりも場合によってはあると思いますが、さすがに性行為だけは強制的にはさせないと思いますけどね。 (売春禁止法で警察にパクラレルからです) 消費者金融のイメージが変わったのは、TVコマーシャルの影響が強く最近では銀行などもお金を貸し出すようになりましたから、国民のイメージもその宣伝努力で少し変化をして来たのだとは思います、高い金利でお金を借りてくれれば銀行も儲かりますからね! それにより、低所得者の国民がまんまと騙されてというか? 使いやすく、借り入れやすくなったのですが、そもそもは所詮「サラ金」です、ですから自己破産をするような人達も今ではたくさん増加をしているのが現状だとも思いますよ。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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別に目撃したわけではありませんが、ほぼほぼ合っています 赤線時代、自分の娘を遊郭へ売り飛ばし、生活費の足しにしていたんです そんなお嬢さんは全国にゴマンといるわけで… その当時は「お馴染みさん」が卒業できるまで嬢の面倒を見たもんです(=半永久指名) その名残が「自分、どこの出?」 まぁ、挨拶代わりにいやっちゅーほど聞かれることです 身元バレを恐れて地元で働かない嬢さんもいますしね サラ金逃れのために賃貸物件を借りず、「旅館」で生活しているなんてことも 消費者金融なんてなまっちょろい言い方ですよね