• ベストアンサー

だれが貸してるんですか

国や地方は大変な借金があるみたいですね。 これはだれが(行政)がだれに借金(国債?など)しているんですか。 これが個人だったら、返す当てもろくにないのに借金を繰り返したら、銀行はおろかまともな消費者金融でも貸してくれませんね。まあ、やみ金融に手をだして自殺か夜逃げ直前の状態でしょう。 それでもだれか貸してくれるんですね....。年何十兆も。だれですかそれは。 私だったら生活を切り詰めます。旅行(高速道路)はやめ、お手伝いさん(公務員)にはやめてもらいます。持ち家(公共施設)もあきらめます。 でも貸してくれるから借りるんですね。だれですか????。 貸すほうも、借金王(行政)が打ち出の小槌(消費税上げと年金カット)をふればいくらでも金が出てくると思っているんですか。 もう貸すのも借りるのもあきらめて、質素にしたらどうですか金のかかる善意の押し付けは要りませんですから。高速も、図書館も、劇場も。 と言うわけでだれの意思で返せると思って借りていて、だれが返してもらえるとおもって貸しているのですか。 私は行政や経済システムはわかりませんが、道徳的に許されないと思います。道徳としての正悪で回答いただけたらと思います。どこかのえらいさんのような回答は期待していません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • marinfish
  • ベストアンサー率25% (18/72)
回答No.8

捕足ですが、 国(国民)は現在の国民から借金をしていますが、 すごい額になってしまったので、もう今の税金では 返せません、 ではそうするかと、「エライ」「センセイ」たちは考えたらしー。 (1)国債増やそう、もっと税金を増やそう! そして税金を増やした、 税金こんなに簡単に入ったのならもっと 橋や道路やダムや寄付出来るなーってまた使った。 また借金が増えた、そこでまた「エライセンセー」は考えた。 国債増やそう「もっと税金ふやそう!」 でも、もうそれだけでは追い付かない じゃあー30年ローンで借りよう! でも、もう30年ローンはこれ以上むりなだけ借りている。そこで「センセイ」は「エライ」から 気が付いた!「はっ!」 「30年がだめなら60年があるじゃないか!」と ってことは「80年ローンもあり?」か!と 「やったーやっぱりわしはエライ!」と。 そこで誰かが聞いた、「センセーそれって80年後の人が今作った橋やダムや海の埋め立ての借金を文句言わずに払ってくれるんでしょうか?」 するとえらいセンセーは自身たっぷりに計算して言った。 「その頃に誰が不満を言うかなどどうでもいい事じゃないか?80年後に不満をいうやつもまだ生まれていないし、わしらもその頃には生きてないよチミーわはっはー」と。 これがあほな「エライセンセイ達」のやってる事です。そしてわれわれ一般人はそのあほな者を 「オオモノ」と言いながらしっぽをふってしまうようです。 <<道徳としての正悪>>で言うなら もちろん「悪」で極悪、最悪状態ですが、、。 しかし、第二次世界大戦時期とくらべれば、 また、過去の日本とくらべれば、 飢える者もなく、戦争で攻撃もされず、徴兵もなく、 裁判も(なんとか)公平におこなわれ、 病院も学校もいっぱいあり、若者がはたらかず、あそびまくっていても、平和で安全な時代のようです。 ただし、、今がs最高の絶頂期だとしたら、、 これから後下り坂の最悪期にむかってころがり落ちてゆくのかも、あなたの言う「道徳としての正悪」が狂って、しかも、そこに権力や財力、地位が付いてしまった今、若者が反対意見をいうどころか、暴走するか、強い会社に列を作って入社試験を受ける時代。 道徳としての正悪など「損得商売」にはもはや、何の意味もない「言葉」だけになってしまったのだと思う。言葉だけなら、「愛の」「まごころ」「やさしい」「おもいやり」などと、おそろしい企業やセンセイほど多用しているようですから。 けっこう、このあたりの事にはあなた同様 腹たっていますので、長文になりしつれいしました、

noname#125580
質問者

お礼

怒っていられるうちはまだいいかもしれませんね。それがあきらめに変わり、その中から自暴自得になる人間や犯罪に走る人間がうまれ、バイタリティのない国になるのが怖いですね。

noname#125580
質問者

補足

みなさんありがとうございました。怒りや問題意識をもつことは大切ですね。この意識を大切にしてがんばることが大切だと思います。いずれ大きな波がくるでしょうそのときが国が生まれ変わるチャンスとしてがんばりましょう。 ポイント皆さんに上げたいんですけど適当??につけましたのでご勘弁ください。  Nsan

その他の回答 (7)

  • marinfish
  • ベストアンサー率25% (18/72)
回答No.7

国の借金は国民にしているのですが、 国とは、、、国民です。(^.^;) その借金は孫子の代にまでつけがまわされてます。 高速道路や年末の道路工事など、一部を除いて不要と思われるモノをなぜ、孫子の代迄借金して作るのか、 そういう政治家に投票して議員にしたからです。 その議院になぜ投票したか、 それは、知り合いやお父ちゃんの勤めている会社が 知り合いやお父ちゃんに「投票して」と言ったからです、 ではなぜ「投票して」といったか?そしてなぜ投票したか? それはその会社が、道路に限らず公共事業の材料を作っていたり販売したり、その中間業者だったり、それを運ぶ業者だったり、そこに金を貸している銀行だったりして、その道路工事とかの公共事業を 他社ではなく、その会社に国から注文してもらうには、口利きしてくれる、なじみの議院が必要なわけで、その議院の口利きでその会社に公共事業の注文がくれば会社がぼろもうけ出来る、そうすれば、その社員であったり、その下請けであったりする 知り合いや、お父ちゃんにも給料として入ってくるから、投票してくれ!という事です。 借金だらけになっても、海外にダムを作るのは慈善事業でもなく、海外に日本の土木工事の企業をつれて行き、それを運ぶ運送会社、それらの中間に入る商事会社等、、。早い話が、アフリカにダム作っても、ほとんど日本企業に金払ってるんです。 しかも当地では「めいわくだからやめて!」と感謝どころではない場合が多いようです(例外もあるでしょうけど) そういう企業がもうかる為に国内海外にダムを作ったり道路を付けたり、海や川や湖を埋め立てたりしてるわけです、それらの鉄骨を組み立てたりする会社、 鉄骨を作る会社、その鉄を作る製鉄所、それらを運ぶ運送会社、それらの話をまとめる工務店、ゼネコン、 、さらに、おどろく事に、それらで出た土砂を買ってもらう店、そして、最終的にはそれらの土砂でまた埋めなくてはいけないから、土砂を買う店(実は同じものを高価で買い取りされている、しかも国の天下りの者の息のかかった場所であったりする) ひとつ作るのに民間が作る数倍も数十倍も金がかかってしまうようです、同じビルを建てるのに、民間だと10億円かかるビルが数十億になっても不思議ではない工事をやってる事もあるという事です。 自分の孫子の代まで借金して、、孫子の為に 悪徳議院を投票したりしてしまっている訳ですが、 そういう政党はそれで巨万の富みを得ている企業とぐるですから「力」「権力」「財力」もある。 しかしそれに対抗する野党政党も、実は「そうなりたい」と次ぎの席を狙っているような政党ばかりで、そうでない野党の一部の政党はただ、なんでもかんでも「反対!」というだけで、自分ならどうするかなど、どうでもよく、「みんなでなかよくおかねを分けよう!」などと、できるはずもない無意味な事を言ったり会報で与党よりも多くの金を集めて、「それでよし」の政党もある。 たまに国の為になんとかしようと立ち上がろうとしても、彼等が、その世界を牛耳っていて、国会での発言すらままならないのが現実のようだが、小学校、中学校では教師の現状を説明出来ない無知なのも中にはいるみたいだし、教科書にはもちろんそのような事は乗っていないし、教師も教えない。  そして、国が授業料や研究費をほとんど払って面倒みて国の為になる人材をと、「国立」「公立」の大学を出た優秀な者は、その世界のどちらを選んでいるのが現実なのだろうか? 損か得かばかりを教わった教育で「勝ち進んだ」者が 「国立」「公立」有名私大の大学を出た「優秀なズバぬけた暗記力と計算力を持つ者」が 国会や、大企業、官僚の中枢に就職し、 「何が損か得か」を優秀な暗記力と計算力ではじき出す! しかし、そこには、「正しい判断力」という 受験には出て来ない、学校でも、塾でも出て来ない 道徳の授業や「社会勉強」という「ありきたりの答えがわかりやすい」モノでは鍛えられないものを欠如した「優秀な損得計算」が出来る者が!。 そういう者が上層にいる我が国で <<道徳的に許されないと思います。>> という、あたり前のあなたの正しい意見も 彼等には「世の中は我々が制しているから我々の意見こそ正義であり」「世の中そのものである」 「我々は強いし優秀だから我々にしたがっていればいい」という事のようです。 <<道徳的に許されない事>>を 「センセイ」と呼ばれる人たちが 「自分達だけ」が得するように「ヤル」わけです。 その者(センセイ)たちに「自分達だけは助けてください」とお父ちゃんたちは、家族を想いやむなく 投票するわけです、そしてそのモノ達が当選して「センセイ」になり、やがて「オオモノ」と呼ばれる、とてもメイワクな人たちになるわけです。 責任はだれにあるか、、、です。

noname#125580
質問者

お礼

つまり庶民は節約、節約で出費を切り詰めているのに、優秀な方々は、私たちの税金でいろいろな大切なもの(無駄な?)を、不況で大変だろうなと気をつかって、国民(一部のひと)のために高く買っていただいているんでしょうね。

noname#4092
noname#4092
回答No.6

キャリアも天下りなしで、30万円の年金生活が予定 されていれば、まじめに”国のゆくすえ”を考えて がんばるかも知れませんが、そうなる時は、つまり年金 30万円生活が予定される現役キャリアは、「破綻」した 後、出現でしょう。それでも、そんなはした金?じゃないのかな?(^^;

noname#125580
質問者

お礼

キャリアの皆さん優秀なのに。本気で能力を発揮していただければイチローや松井なみに給料払ってもだれも文句いいませんよ。こそこそ(堂々と)天下りしてピンはねしなくても。

noname#4092
noname#4092
回答No.5

私も不思議ですが、行政の借金が、800兆円、特殊法人 その他の借金が、100~200兆円くらいないかな、 合計1000兆円ですよね。仮に、800兆円としても、 国民の金融資産が、1400兆円だそうですから、株も あると思いますし、そうすると、個人資産の金庫空っぽ のはずですが、銀行預金、郵便局、半分は国債のはずですが 不思議です。郵便局の金(200兆円?)は、みんな、特殊法人等に行ってます。外国は、日本の国債ほとんど買ってないといってました。アラブが買ってくれていれば納得なんですが。 <>余談でした。 ------------------------------------------------ 意思で返せると思って借りていて、だれが返してもらえるとおもって貸しているのですか。 の<回答> だれも思ってないでしょう。 後は~知らな~い、私は、幸せ~(金有るよ~ん)でしょ。 銀行も、先のことまで考えないで(考える必要無しで) しょうがなく(他に当てがないので)国債買っているのでしょう。その時、自分はいませんから。 平民と違ってお頭のレベルが高いので、うまく売り抜けるのかな。 歴史は、ほんの十数年前の話しですが、NO、と言ってますが。 事実そうだと思います。 決めてる人間、政治家、キャリア、金有るし、その下で働く人間には決定権はないですが、素直に”間違った道路利用予測”を立てていれば、おこばれに預かれるし 、大体拒否する権限ないですから。借金不況になっても 失業しなので、身を危険にしてまで”密告”する奇特な下級公務員はいないと。 自分が後何年か勤めれば、その間蓄財して、どうなっても、関係ないじゃないですか。 その時、それらの人間に焼き討ちがあるかというと 多分ないでしょう。だから、彼らは”正しい”と言 えます。  土光さんが、未来の為に、と言ったのがもう十何年前で、 逆方向に加速ですからね。

noname#125580
質問者

お礼

だんだんわかってきました。 つまり、銀行のキャリアウーマンが男に貢ぐために金を使い込んでいるのと同じですね。それと違うのは、ばれても誰も責任をとらないと言うことですね。 海外に借金が無いと言うことは、国民が返せばいいですから。なけなしの個人資産で。

  • pippy
  • ベストアンサー率50% (232/458)
回答No.4

No.2で回答したものです。少し追記します。 「誰が貸しているか」という問いについてです。 「中国ファンド」などは出資金のすべてが国公債の買い入れに使われますが、そのように目的を明記していなくとも国公債の間接的な出資者になっている場合があります。 保険会社は単純に保険金収入だけで採算をとっているわけではありません。保険金を投資によって運用しているのです。それ故に機関投資家。 ですから、あなたが生命保険に加入していたり、自動車の任意保険に加入していたりした場合、あなたは既に国公債の出資者になっている可能性が高いです。 また、会社の退職金の準備金として積み立てたものや年金も同じように運用されています。

noname#125580
質問者

お礼

私もはらが立っての質問でしたので多数の方から道徳的なご回答をいただきましたが、このご回答で金のでどころが理解できました。 つまり、もしものときや将来に備えていたお金が使われていたんですね。 もしものときが心配になってきますね。あくまで運用だからすってしまっても仕方がないと言われたらどうしようも無いですけど。 国際の出資者になっているということは、赤字覚悟で立てた公共施設は少々高い買い物だけど、明日に備えて早めに買ったと考えるしかないですね。どぶに捨てた(どぶも公共施設?)と考えるのは悲しいですから。幸い、海外には借金がないとのことなので個人資産で返せば済むことですから。案外お偉いさんもそれをあてにしてドンと構えているかも。

  • imagine
  • ベストアンサー率35% (74/206)
回答No.3

国民が借金をしていることになると思います。 悪いのは官僚80%、政治家15%、国民5%と思います。でも主権在民を考えると政治家を選んでいるのも国民ですか・・・。官僚は国民が選べませんので怒りの持って行き場がどこなのか。 借金の返済は、現在新たなる借金で還しています。確かに自転車操業状態です。雪だるまの様に借金は増えています。打ち出の小槌にも限度が有ります。このまま行けば間違いなく日本経済は【破綻】すると思います。 おそらく破綻する前に劇薬を飲むことになるでしょう。国債の償還期に新たな国債を発行できなくなれば(銀行も国民も購入しなくなる)、これは紙幣を多く刷ることになるでしょう。これは際限のない打ち出の小槌です。調整インフレ、マネーサプライを異常に多くします。現在の経済状態で調整インフレは劇薬です。副作用としてハイパーインフレになり日本の【円】は国際市場で大暴落です。当然国民も黙っていないでしょう。自分の持っているお金の価値がある日突然大幅に下落するのですから・・・。今日の1万円が明日は100円の価値しかなくなるかもしれないのです。 このように経済を動かしてきた、官僚に大きな責任があると思います。官僚も責任をとり大幅に人的リストラをしなければならないでしょう。 道徳的に悪いのは(1)官僚(2)政治家(3)国民の順番でしょうか。

noname#125580
質問者

お礼

そういえば「いたみ」と言う劇薬を治癒することを願って飲んでいたのに不純物が混ざった偽薬だったんですね。 銀行破綻前に箪笥預金してもハイパーインフレになれば紙くずですね。 官僚、政治家もリストラしたいですね。後がまがいない? 国内外から 年棒10億くらいで政治経済のプロを雇ったほうがいいかもしれませんね。よくアクション物の映画で出くるようなタフガイを。

  • pippy
  • ベストアンサー率50% (232/458)
回答No.2

「誰が貸しているのですか?」 直接的にはほとんどが機関投資家、間接的に個人投資家。 御存知のように国の借金は国債として、都道府県および政令指定都市の借金は公債としてまかなわれています。そしてこの国公債を購入しているのは我が国ではほとんどが機関投資家と呼ばれる金融企業です。具体的には証券会社や生損保などです。機関投資家でない個人投資家ももちろん国公債を購入することは可能ですが、なにぶん大口(国公債一口の額面が大きい)なので、我が国では機関投資家がほとんど購入しているのが実態です。 ただ、機関投資家はその大口債権をもとに、個人投資家が購入しやすい額面にして債権を分散させています。中国ファンド(中期国債ファンド)とか長国債(長期国債ファンド)などがそれです。こうして個人投資家は間接的に出資者になっています。 「だれの意思で返せると思って借りていて、だれが返してもらえるとおもって貸しているのですか」 これまで国公債を償還できなかったとという事実がないことこそが、信用力の元になっているのではないでしょうか?確かにこのままゆけばいずれ赤字公債を発行しても償還できない事があるかもしれません。しかしこれまで我が国ではありませんでしたから(江戸時代の各藩が発行した藩券や外国には償還できなかったことが幾度もありました)それだけの信用力があるのでしょう。 事実、このような不景気だからこそ、国公債の人気は非常に高くなっています。 最後に道徳面から申し上げます。 税金の無駄使いは視野を限定すれば好ましいものではありません。しかしながら、今仮に国や地方公共団体が出費を抑えてしまうと我が国は深刻なデフレーションもしくはスタグフレーションに陥ってしまいます。というのも、景気が低迷しているときには設備投資は抑えられかつ個人の購買意欲も消沈していますから、そのようなときこそ国や地方公共団体が率先して出費しなければならないのです。ですから一概にこれらがモラルに反するとは言い切れないと思います。 最後に私個人の意見です。 地方では土木建築業の従事者が多いため、その生活を支えるために一定の建設は続けなければなりません。ただしかし何でも作ればいいというものではないはずです。誰も通らないところに立派な道路が通ったり治水の必要がないところにダムができたりする。これは無駄だと思うのです。せっかく作るのならば今後のIT化を見据えた通信インフラなど、将来の納税者の負担にで作ってしかるべきものを建設するべきだと思うのです。 私個人は一人の有権者としてこのように考えています。

noname#125580
質問者

お礼

皆さん回答ありがとうございました。 私が質問したのが0時過ぎだったのにたくさんの回答でびっくるしています。 あらゆる層の日本人がわからないところに踏み込んでしまったみたいですね。ひょっとしたら政治家も官僚も、悪意でやっているのではなくて、わかっているのにとめられないのでしょう。非常な焦燥感を感じているかもしれませんね。最近、闇金融に手をだして自殺.....。悲惨な記事を目にしますが、それをやめられない、止める事もできないのと似ていますね。米国のように個人が膨大な借金をして経済を支えているのと比べて、健全といえるかもしれませんね。最後に親(個人資産)で尻拭いをすれば何とかなるかもしれませんから。 2:00になってしまいました。全ての皆さんへのお礼を書く元気がありません。あす以降に書きますのでお許しください。

  • PAPA0427
  • ベストアンサー率22% (559/2488)
回答No.1

そうですね。まったく同感ですね。 借金の種は、国債です。普通の会社でしたら社債というものを発行して、市場から謝金をします。まあ一種の約束手形的なもの、定期預金みたいな感じかなぁ。 まあ、大胆に違いますが、日本政府は国債を発行して国際社会から借金をしてます。国債は必ず清算しなければなりません。清算するお金がなくなるとまた国債を発行して借金して…自転車操業ですな。 小泉首相が国債発行額を低くするといったのはこのことですね。でも現在どこからも税金を集める手段がないので、発泡酒の増税、タバコの増税、高齢者医療費の削減や、弱いところからかき集めています。 まったく今の政治家というのは無能の集まりなんでしょうかね。一端いまの政治家を全部首にして新しい政治家に全部置き換えたいですね。長くなりましたご容赦ください。

noname#125580
質問者

お礼

政治家、すべて置き換え。すばらしいですね。しかし誰に置き代えればいいでしょうか。この国のトップに立つ人も「消費税、僕は上げないけど次の人があげるだろね。次の人は泥かぶりで大変だろうけど。僕は人気のほうが大事だから上げないよ。ははは、これが人気取りの秘訣さ、次はだれを悪者(抵抗なんとか?)にしてポイント稼ごうかな。経済?そんな難しいことめんどくさい。学者出身のぼんぼん大臣に任せてあるから」なんてかんがえられていらっしゃるなんてことはないと思うけど。 いっそのこと多少金を払っても外国から有能な政治家を雇ったほうがいいかもしれませんね。しがらみの無い人を。

関連するQ&A