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水素・PHEV
水素燃料電池プラグインハイブリットEV なんて案は、どうでしょうか? 充電式バッテリーも積んで、水素の燃料電池でも走れる 自宅でも充電、既存の充電インフラと、水素インフラもどちらも使える 回生ブレーキで、更に低燃費(電費) 車両価格は度外視
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質問者が選んだベストアンサー
燃料電池車の詳細なスペックはまだわかりませんが、トヨタのミライを紹介していたTVで簡単なシステムの説明がありましたが、それを見ると充電式バッテリーは搭載されているようです。 燃料電池だけでは起動から発電開始までタイムラグがあると思いますし、走行状態に応じた細かい出力の変化にも対応出来ませんので、それらに対応するためには充電式バッテリーが必要なようです。 基本EVですから回生ブレーキは採用されていると思います。 なのでご質問のようなシステムにすることは難しくはないのでメーカーも考えているかも知れませんね。
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- kiyokato001
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回答No.3
それは、そのまんま、普通なのでは?
質問者
お礼
具体的にそんな車がありますか?
- Kon1701
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回答No.2
回生ブレーキはついているようなので、あとはバッテリ容量と充電機構ですね。通常のプリウスとプラグインの差額、かなり大きいです。もともと安くないのでそれでも良いかもしれませんが・・・。 プリウス程度の充電量では大して走れないので利点は少ないかもしれませんが、逆に電気自動車に燃料電池を積む考えは面白いかもしれませんね。普段は充電のみで走って長距離走る必要があるときは水素を併用みたいな感じです。今ならエンジンを使った発電が現実的ですが、燃料電池なら利点も多いかもしれない、と思ってしまいます。
お礼
MIRAIは、既に充電式バッテリー搭載済みでしたか! 確かに減速エネルギーを回生させたり、燃料のかもしれません池のタイムラグを補うためにバッテリーも併用した方が良いのかもしれませんね バッテリーと燃料電池それぞれ半々の航続距離のハイブリットは、コスト度外視しなきゃムリかな ご回答ありがとうございました