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保護者会で
先生が最近あったことなどや軽めの注意点等のお話をされるときの例が、うちの子供たちのこと?と思うことが多いです。うちの子供たちはすごく目立つような問題を抱えた生徒ではないと私は思っています(私の主観ですが)。そのように各先生から例として引き合いにされるのは親である私にたいしてのメッセージですよね。他の親より文句等を言わない、何となく気にくわない等の理由から、例に軽く使われているような気がしてモヤモヤします。先生方が保護者会などでこんな生徒がいます、等のお話をされるときにどういう観点から例とする生徒をピックアップされると思われますか。
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ネガティブな例えであれば、行動が目立ち、他にも影響が出ていて、注意もすぐに聞き入れてくれない子ですね。 うちの子供たちのこと? と思いあたるフシがあるのであれば、保護者会の後に個別で先生に「さっきのはうちの子でしょうか?」とちゃんと聞けばいい。 先生同士で示し合わせて特定の子を貶めるなんて事をする必要ないですから、ほんとに全部「自分の子」だったらいずれ他の子に避けられる要因にもなり、突然に登校拒否なんて事にもなりかねない。 結局、「他の親より文句等を言わない」なんて、学校と積極的に関わる気はありませんって言ってるのと同じこと。モヤモヤして被害妄想めいた事を考えていても子供の成長に良いことなんて無いのですから、気になった事はちゃんと聞いて、意見は出して、不安な事や困った事は相談して、行事には協力してと、学校というシステムを子育てに活用してみてはどうしょうか。子供を任せたままってのも味気ない話です。
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文句しか言えない他の親の脳みそが腐ってんだろどうせ。その脳みそが腐った他の粗大ゴミみたいな親全員警察署にしょっぴくか裁判所に連行して親権喪失手続き受けさせてやれよ。先生がノイローゼを患う前に
お礼
ご回答ありがとうございました。 もし何かまわりに影響あるような問題行為が継続しているのであれば直接先生から私に連絡があるのではないか、そうあるべきと思っています。面談のときにも特にそのようなことは言われないのですが、保護者会で笑い話のような感じで軽い例えに使われる印象なんです。 積極的に学校にかかわることは確かにあまりなく、必要とされることをこなすだけですのでその点考えたいと思います。ありがとうございました。