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信用保証協会 代位弁済 連帯保証人

私は中小企業の従業員です。 18年前に会社の連帯保証人になりました。 連帯保証の返済をするため、無給状況でここ数年頑張ってきましたが、 催告書を受領。近々代位弁済。 主債務者が少しずつ返済するとのことですが、 現在従業員は私のみ。私が退職した場合、今後の返済が懸念されます。 私59歳再就職も決まっていないが、今後も無給状態では生活もできず。 再就職先確保の難しさより、今後の生活費として手元資金も必要ですが、 保障残債務500万円を、知人からの借金と手持ち資金で返済すべきか悩んでいます。 (遅延金が不安のため。) 例えば半分の250万円を支払い残りは、分割返済等。よきアドバイスお願いいたします。

みんなの回答

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.1

 どういう組織から借りたのか、「金利は」とか、題名にある「信用保証協会」という言葉が本文に出て来ないとか、状況がよく分からないので一般論的な回答しかできませんが、まずは『知人からの借金』で返済するのは止めることですね。  その借金を返済できればいいですが、できないと今度は質問者さんが友人に損害を与えた「加害者」になります。当然「返すから」と言って借金するのでしょうから、返せなかった場合よほどすごい人間でないと、友達たち一同に顔向けできないことになりますから。  詳細が分からないので推測ですが、何年も無給でやってこられたということは、ある程度の資産をお持ちなのだろうと思います(何年も家賃を払いながら無給で暮らすということは考えにくい)。  ということなら資産を売却なさるか、状況を債権者に説明して「これしかないので、この返済方法が無理なら破産するしかない」と居直れば、債権者がまともな金融機関なら、多少の無理は通るのではないかと思います。  全財産を披露して、誠意をもって、返済方法について相手とご相談になることしかないと思われます。

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