- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:代位弁済について教えて下さい)
代位弁済についての質問
このQ&Aのポイント
- 現在資金ショートを起こしている場合、保証協会との話し合いをするか利息を支払って条件変更にするか悩むことがあります。
- 代位弁済を行う場合、保証協会分は1年間返済を凍結することが可能ですが、スター銀行は法的措置を取って回収を図ることがあります。
- 保証人が自分だけで財産や預金もない場合、スター銀行の法的措置の具体的な内容について不明点があります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
(1)について 代位弁済を受けるよりは条件変更をする方が良いに決まってます。代位弁済を受ければ、もう一生融資は受けられないと考えるべきです。もう事業を廃業するのならともかく、これからも継続するのであれば代位弁済は絶対に避けるべきです。 又、銀行は元金に加えて利払いも停止する事は認めません。あなたが求める返済凍結は無理な要求ですので、銀行側が代位弁済すると主張するのは当然です。 (2)について 会社・保証人にめぼしい資産がなかっても、差し押さえが出来るもの全てに差し押さえをするでしょう。競売に掛けられるものは全て競売に掛けます。たとえ融資金が全額回収されなくても、不足分は不良債権として償却します。そして不足分をたとえ何年かかっても保証人から回収します。それがたとえ1ヶ月1万円であっても、1千円であっても・・・
その他の回答 (1)
- symy915
- ベストアンサー率54% (111/203)
回答No.2
No.1です。 あなたが質問に書かれている、「今期は黒字になる予定」ですが、それを証明できる根拠を示す事です。 銀行・国金・保証協会が納得できるような材料が必要です。 根気強く交渉に当たってください。
質問者
お礼
お世話になりました。中高生の頃人前ではYESやELPのファンだとしていましたが、実はかくれDEEP PURPLEファンでした。 横浜中華街は詳しいのでいらっしゃる機会があればお役に立てると思います。
お礼
ありがとうございます。本日利息を払うとのことで再交渉を始めました。 スター銀行にも利息を支払うということで話をおさめたいと思います。 何か心がけることがあれば教えて下さい。