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道路の勾配標記について
カテゴリーが違うのは重々分かっておりますが、ここが一番適当かと思い質問させていただきます。 山道等を走るとき「13.5%の下りあり」「6.8%の上りあり」という道路標識を見ますが、このパーセント表記は何を基準に決めているのか分かりません。単に「45°の下りあり」のほうが分かりやすいとも思いますが・・・。
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質問者が選んだベストアンサー
勾配の目安の表示です。 角度で何度というよりは、10m進むと1m高くなる(10%)というような感じの表記です。
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- suiton
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回答No.4
一般に勾配は、パーセント表示かパーミル表示されます。道路の場合はパーセント表示が一般的となっているので、角度表示だと分かりにくいですね。 1度とか2度といわれてもピンとこないのでは。 45度だと100パーセントになります(非現実的ですが)。
- ymmasayan
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回答No.3
2点間の高低差を水平距離で割って%で表したものが道路勾配です。 角度よりも%のほうが少しは一般向けするのかもしれません。
- anaguma99
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回答No.1
純粋に勾配を示しているものですが。 水平距離100mで何m上り下りがあるかということです。