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道路の勾配標記について

カテゴリーが違うのは重々分かっておりますが、ここが一番適当かと思い質問させていただきます。 山道等を走るとき「13.5%の下りあり」「6.8%の上りあり」という道路標識を見ますが、このパーセント表記は何を基準に決めているのか分かりません。単に「45°の下りあり」のほうが分かりやすいとも思いますが・・・。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hana-hana3
  • ベストアンサー率31% (4940/15541)
回答No.2

勾配の目安の表示です。 角度で何度というよりは、10m進むと1m高くなる(10%)というような感じの表記です。

その他の回答 (3)

  • suiton
  • ベストアンサー率21% (1110/5263)
回答No.4

一般に勾配は、パーセント表示かパーミル表示されます。道路の場合はパーセント表示が一般的となっているので、角度表示だと分かりにくいですね。 1度とか2度といわれてもピンとこないのでは。 45度だと100パーセントになります(非現実的ですが)。

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.3

2点間の高低差を水平距離で割って%で表したものが道路勾配です。 角度よりも%のほうが少しは一般向けするのかもしれません。

  • anaguma99
  • ベストアンサー率59% (1620/2727)
回答No.1

純粋に勾配を示しているものですが。 水平距離100mで何m上り下りがあるかということです。

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