- ベストアンサー
講演者への御礼状(視聴者から)
お世話になります。 先日、とある講習会に参加しました。 非常にためになる内容であったため、手紙でお礼状を書きたいのです。 これまで手紙でお礼状を書いたことがありません。 主催者から講演者への御礼状は参考文をよく見かけるのですが、視聴者からの参考文が見つけられませんでした。 手紙の作法など、注意する点があれば教えて頂きたいのですが・・・。 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
人前で講演・公演するものにとって フィードバック・反響があることは 大変うれしいサプライズです。 次回に活かすためアンケートを取ることもあります。 形式にとらわれず生の気持ちをそのまま伝えましょう。 ○○様 初めてお手紙させて頂きます。 masaki1975と申します。 ○月X日の○時に○○で開催された 講習会に参加させて頂きました。 講演を拝聴して 大変感銘を受け、○○様に是非御礼を伝えたく お手紙した次第です。 特にXXのくだりでは初めて知ることが多く、 非常に参考になりました。 今後のXXの場面で活かしていきたいと思います。 (中略) この度は○○で講演頂き誠にありがとうございました。 今後もお近くにお立ち寄りの機会がありましたら またお目にかかりたいと存じます。 よろしくお願いします。
その他の回答 (1)
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
視聴者ではなく聴衆ですよね。 講習会なら「受講生」じゃないですか。 視聴者と言った段階で、テレビを見ているような錯覚じゃないかと見えますよ。 おもしろい番組をみたからがんばれ、とか、役者が気に食わないからやめさせろ、という投書はあります。 その意味の投書だったら、控えるべきです。 無責任な感想を投書されても、それを読まなければいけない仕事を相手に作りますから。 受講生と考えてください。受講生ってなんですか。まあ学生とか生徒に準じる立場です。 だったら提出すべきものは、感想ではなく、何が自分のためになったか、自分の人生に役立ったか、もし疑問があるならそれとともに書くべきです。 それを見たら講師は、次の講習のときの注意点改善点を考慮することができます。 場合によっては返事をくれると思います。 主催者が講師に対するお礼状のテンプレートみたいなものを考えるならやめてください。 講師に話すべきことが存在しているのであれば、それを書くことにテンプレートは必要ありません。 もちろん手紙ですから、自分はどの講習にどういう形で参加させていただいたという自己紹介は必要ですがそれ以外は書かないでください。 先生益々ご活躍お喜び申し上げます、なんていうのはムダであり、失礼です。そこは気を付けましょう。
お礼
お世話になります。 ご回答有難うございました。 形式を気にする悪い癖が出てしまいました。 自分の感じた話したいことを書きたいと思います。 ご指摘有難うございまいした。
お礼
お世話になります。 親切なご回答有難うございます。 形にこだわらずに書きたいのですが、失礼があってはいけないと思い質問をさせて頂きました。 大変勉強になりました。 有難うございました。