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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:求刑より重い判決)
求刑より重い判決について
このQ&Aのポイント
- 検察の求刑は参考程度であり、重視する必要はない
- 求刑より重い判決が出ることもある
- 司法のバランス上は望ましくないが、止むをえない場合もある
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質問者が選んだベストアンサー
被告から観れば、俺に悪感情もっているんじゃ ないのか、ということになり、裁判の公平性に 疑問を抱くかもしれません。 検察から観れば、俺の面子丸つぶれ、になります。 将来の出世にも響く。 検察の面子はともかく、世間に対して裁判の 公平さを疑わせる可能性がありますので、 あまり良いことじゃないですね。 あくまでも例外とすべきでしょう。
その他の回答 (1)
- gouzig
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回答No.2
真実は分からないのです。 だから検察、弁護士そして裁判官の三者がいるのです。 どれも完全ではないからですね。
お礼
回答ありがとうございます。 >検察の面子はともかく、世間に対して裁判の 公平さを疑わせる可能性がありますので、 あまり良いことじゃないですね。 私のような高卒の馬鹿は 裁判の公平性よりも 悪者の成敗を重視しますからね。
補足
弁護士が一番 面目を潰すでしょ。 検察の面子は 私たちにはどうでもいいけど、検察は途中で見立て違いに気づいたら 証拠を隠滅したり捏造してまでも面子を保とうとしますからね。 hekiyuさんは死刑が大好きなようだけど、こんな 検察に自分の命を預けられますか?