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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昭和はエロに寛容?)

昭和のエロ文化とは?昭和時代のエロに寛容な背景を解説

このQ&Aのポイント
  • 昭和時代はエロいシーンが普通に出てくる番組があり、エロに寛容だったと言われています。
  • 一方で、永井豪のハレンチ学園やヘアヌードが大問題になったり大騒ぎされていたとも言われています。
  • 昭和時代のエロ文化にはどのような背景があったのでしょうか? 実際に何が起きていたのか解明するのは難しいですが、当時の社会の風潮や価値観の変化が影響していた可能性があります。

みんなの回答

noname#205122
noname#205122
回答No.4

gaituさん、こんにちは。  「その時代を生きていた人にはすぐ分かる質問」というご趣旨のようですが、私にはgaituさんの意図が分かりません。しかし、興味がありましたので、あえて、誤解を覚悟の上で回答をしてみました。  「昭和はエロに寛容?」……そんなことはないと思います。根拠もなく、感覚的な印象で申し訳ありませんが、日本史の中では、むしろ厳しかった時代だと思います。というのは、戦争と、戦後復興に国民全体が頑張らなければならなかった期間が長かったからだと私は推測します。  それと、「エロい」ということに対する「感性」が、昭和の時代と、現在では、かなり急激に変化してきているように思います。  現在は、「エロい」ということさえも通り越して、ただ単に「過激」なものであふれかえっているという一面があるという気がしています。しかも、そこには「色気」というものがまったく感じられません。「エロい」という言葉の裏には、「色気」というものがあったような気がするのですが。「銭湯や幼女の裸」もエロいのではなく、何とも表現しきれない「色気」があったということだと思います。それは、表現する側にも、受け取る側にもあったということです。  「一体これはどういったことが起きていたんでしょうか?」……私にも分かりませんが、「性の表現」に対する麻痺が起こったのではないでしょうか?そのことによって「本来の姿が見えにくくなっている時代になった」といえるのではないかと、私は考えています。  とはいいながらも、「性」というのは、人間の根源的なものですから、漫画だとか、世の中の表層の世界とは異なった、昭和の時代に限らず、いつの時代にも共通する、人間本来の「性の姿」というのは、息づいていると思います。

回答No.3

 昔の女優が映画などで脱ぐかどうかの質問されたときの定番の回答は 「必然性があれば脱ぎます」 でした。だから 「基本的にはアウトだけど『必然性』があるなら仕方ない。銭湯が舞台のドラマなら服を着てるのは不自然だからこりゃ『必然性』がある。幼女? ガキの裸に欲情するなんぞ救いようのない変態だ。一般人には関係ない」 みたいな感覚かと。表だって口にしないから個人差も大きいでしょうが。

  • ALFa8C
  • ベストアンサー率26% (315/1187)
回答No.2

持論にて失礼します。 90年代~携帯、サイトの普及により、未成年の売春“援助交際”やブルセラ(古)が横行し、アンダー18のヌード等、性表現の規制が厳しくなる。→99年児ポル規制制定。(あくまで3次メインで2次は表現の自由等があり曖昧。) 逆にオーバー18に関しては、これも90年代になりますが、当時全盛期だった宮沢りえがヘアヌードをリリース。 売れなくなったひとが脱ぐのは定番でしたが、全盛期のタレントが脱ぐ! 衝撃的でした。 後、成人の性描写が緩くなる?… … 余談、室町~江戸の“春画” http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A5%E7%94%BB いまはではタブーのホモ、レズ、ロリ…それすら暗黙の了解だった時代でしたし、もともとは性表現に寛容な民族? 逆に近代化した明治、大正~対戦中、妙に厳しくなったのは仏教徒の故?…女、子供は仕事や修業の邪魔~みたいな? ※それにしても春画、ロダンやピカソに影響を与えたのは意外です。

noname#213833
noname#213833
回答No.1

今の時代ほど性犯罪が多くなかったのでそれほど厳しくなかったのだと思います。 うちの県ではキューティーハニーのアニメはアウトでした。

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