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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夫婦で確定申告をした方が良いでしょうか?)

夫婦で確定申告をする場合、節税にはどちらが有利?

このQ&Aのポイント
  • 夫婦で確定申告をする場合、夫の株式会社の給与と妻の個人事業主としての収入を合算し、課税することができます。
  • 夫婦で確定申告をする場合、どちらが節税になるかは具体的な金額や給与の設定によります。
  • ただし、個人事業主の方は妻が専業者給与をもらっているため、妻が中心となって事業を行っている場合、個人事業主として登録し直すことで節税効果が期待できます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • uen_sap
  • ベストアンサー率16% (67/407)
回答No.2

700万円、300万円が収入なのか、所得なのかで話が変わるかもしれませんが、 総額1000万円を一人の収入として確定申告するより、二人の収入とした方がメリットは大きい。

arukariion1111
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「所得」という概念が勉強不足でいまいちよくわからないのですが、医療費控除や保険などの控除額などを引き、経費を差し引いた「税金がかかる分の年収」の事でしたら、それが1000万円を越えそうです。 やはり妻が区民税や国民年金、国民保険を払う事になっても、それぞれ確定申告した方がメリットが大きいんですね。 ありがとうございました!

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その他の回答 (1)

  • koiprin
  • ベストアンサー率23% (72/306)
回答No.1

まず、原則課税所得がどう計算されるかで結論が変わります。 法人や個人事業主のメリットは、経費の割り当てがサラリーマンよりも大きくできるということにつきます。 現在ご主人が株式会社から純粋にサラリーをもらっている状態で、個人的な経費を会社に計上できていないということであれば、ご主人が個人事業主としての収入を合算させて、大きく経費を損金計上することで課税所得が下がり、節税となります。 ただ、ご主人の会社に個人的に損金参入がある程度見込めるのであれば、お互いどの程度の課税所得になるかで、節税効果が変わりますので、計算が必要です。 特にサラリーからの源泉徴収が年収700万円だと40万程度はひかれているでしょうから、それを還付させることもできます。 不動産や車などの減価償却のほかに、旅費交通費や研修費、交際費などになにを割り当てられるか。経費をどうやって配分できるかで変わります。基本的には税務署は経費など細かく見ることが時間的に制約があるので、かなりざるの申告ができますので、会社経費がどう使えるかを整理することをお勧めします。

arukariion1111
質問者

お礼

ご回答頂きありがとうございます。 おっしゃる通り、株式会社の方では個人経費などを計上できないため、車などの減価償却を含め、個人事業主の方で夫の課税所得を減らそうと思い、個人事業主の代表を主人で申請しました。 しかし、思ったよりも個人事業主の収入が経費よりも上回ってしまい、経費を引いても300万以上の売上になってしまいます。 これにより、 1.年収1000万を超えてしまうと、逆に節税にならないのではないか? 2.主人の株式会社から個人事業主の方へ仕事の依頼が発生するかもしれず、1人が2つの会社を持って仕事を受注する関係があると、監査が入りやすいと知人から忠告を受けた 以上の2点により、個人事業主を主人が代表ではなく、私が代表となり申請し直して、それぞれ確定申告をした方が節税になるのでは?と思った次第です。 ご回答とても参考になりました。専門の方の意見、とてもありがたいです。 ご回答いただき、ありがとうございました。

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