• ベストアンサー

建物外壁の穴や亀裂の発見する方法

一般の戸建ての外壁等の穴や亀裂は目視ではなかなか発見することが困難です。こんな時はやはり機械や新しい技術に頼るほかありません。何か簡単に外壁の劣化状況を知ることのできる機械や技術はあるでしょうか。ちなみに赤外線調査をやってみましたが全く役に立ちませんでした。ほかの方法でなにかあればと思い、お尋ねいたします。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Naomi1995
  • ベストアンサー率42% (48/114)
回答No.2

こんにちは! ちょっとリフォームの勉強をしているので知っている範囲で すけど書かせていただきます。 外壁のひびや穴は目視出来ないとは思えません。 逆に目視以外だと難しいのではないでしょうか? 外壁と言ってもモルタル面にリシンやテクスチャー柄を吹き付け した物やサイディングのような化粧材を貼り付けて物もあります。 穴やひびを気にしていらっしゃるようですのでサイディングは ないと想定して塗膜の劣化を簡単に見るには手のひらで外壁を 拭くような感じで擦ってみて手の平に塗料が粉のように付着する 場合(チョーキングなどと呼ばれています。)塗膜が劣化して いるので塗り替え時期かも知れません。 小さなひびをヘアークラック(髪の毛の太さ程度)と呼びます。 ヘアークラック程度であれば塗膜で何とか補修出来ますので そんなに気にする事はありません。 それ以上のひびであれば1階部分は目視出来ますし、2階部分は 双眼鏡などで目視出来ます。 穴はどの程度を言われているのかが解りませんが殆ど目視出来る のではないでしょうか? 後は塗り替えをする時に業者さんが設置する足場が出来上がった 時点で安全面を注意した上で足場に登らせて貰って一緒に目視を すれば大丈夫だと思います。

その他の回答 (4)

  • 19ireba37
  • ベストアンサー率42% (14/33)
回答No.5

正攻法の答えでは無いので適当に読んで下さい 本でこの様な文章を読みました 資料を作る時のがんじんな事は「その資料により、今後の方針に繋がる内容で有る事」、今回の「教えてgoo」の回答が何の行動に繋がるのでしょうか? さて「今回の質問の目的は何でしょう」か? 機材は、方法は無いと思います、もし必要が有るとすれば何処かの国で、何処かのメーカーが手掛けるでしょうが聞いた事が有りません(一般住宅レベルで) 貴方は「目視」でと有りますが、技術系の方では無いようですね、100.-均一のお店の、虫めがね、で見ると何かが見えるかもしれません、でも見えたら、どうするのですか、貴方にその見えた物を評価する能力が 有りますか? 更に、目視と赤外線調査の格差の大きさは何でしょうか No2の方の疑問は「それによって何をしたいのでしょうか」と言わんとしていると言えます、もし貴方が専門の方に依頼すると「穴を見つける」などと言う行動よりも、貴方の目的に合致した「処理」を提案するでしょう、世の中全体がそれで動いています、もし貴方が、お遊び的な意味で「質問」をしたのならそれも 有りでしょうが!! 追:私は塗装業を営んでいます、自称「技術系」です 失礼な部分は「ごめんなさい」                  以上

  • dokatan
  • ベストアンサー率30% (164/534)
回答No.4

赤外線調査をやってみたが、戸建て ---- 一般の方ではありませんよね? そうするとたとえば学校等のクラック補修とか経験ありますか? RC建物の場合は大規模補修工事とかででてきます。 たとえばどの程度のクラック巾 でどのようにするとかになると思います。 クラック注入巾でエポキシ樹脂低圧注入の場合とかモルタル浮で注入ピンとかUカットの上シーリング とかがあると思います。エポキシ樹脂低圧注入とかで検索すれば(コニシとか)このような内容がでてくると思います。巾がある程度ないと双眼鏡では難しいと思います。大きなものを見つけて計画数量拾って役所で予算化して実施する場合は、外部に足場を設置して、こんどはモルタル浮の調査としてテストハンマーで打音検査をして特定します。クラックはクラックスケールでクラック巾を測定し、クラック巾でUカットの上シーリング、低圧エポキシ樹脂注入とか、仕様をきめます。それらをクラック巾等で外壁のクラック図面・モルタル浮き図面とかを作成し役所に提出して、契約して施工するのは普通だと思います。したがって双眼鏡で0. 3mmとかのクラックを把握するのは無理だと思います。双眼鏡で把握できないとすれば概略になります。民間のRC場合も同様になると思います。たぶん木造戸建住宅等で一般外装建材ではUカット シーリングの上 塗装替え等だと思います。たぶんサッシ廻り、目地廻りが該当してくると思います。RCであれば先ほどの役所工事と同様だと思います。最終的な目的が外装改修の場合概算予算がいくらかが必要になってくるはずです。したががってRC以外の一般外壁材センチュリーボードの上リシン、ALCの上吹き付けタイル、窯業系サイデイング、アスロック、ラムダ とかの場合はおそらくセメント系補修材、カチオン系シーラー等の塗装替えとかになってくるのではと思います。赤外線調査とか耳にしない言葉がかかれていたので、木造以外かも?と思っていろいろ記載しました。

回答No.3

通りがかりです。 外壁材が何か、解らないと、答えようが無い、ように思いますが? 戸建住宅でも、モルタルリシン吹き付け、木板の下見板貼り、窯業系サイディング、 金属系サイディング、ALC、鉄板、スレート、等結構あります。 また、塗装仕上げ、タイル貼り、等仕上げに付いても、記載が無いと 答えられないのではないか、と思います。 また、何故、穴や亀裂を発見したいのか? 今の状態はどのような状態なのか? 築何年の建物で、外壁はその間手直しを何回行ったのか? 最低でも、これ位の記載が無いと、皆さん答えようが無いと、思いますが。

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.1

テストハンマー、パルハンマー、シュミットハンマーと聴覚、双眼鏡・・・

関連するQ&A