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外壁塗装のトラブルとは？
- 外壁塗装業をしている主人が、最近施工が始まった戸建てでトラブルが発生しました。
- 施工後の水洗いで屋外排水口が詰まり、水が引かなくなったというクレームがありました。
- 塗装業経験者や水道業者の意見を参考にして、問題の原因と費用負担のあり方を考えたいと思っています。
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- miryuutaba
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- ikeike117
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屋外排水口とあるけど、もっと具体的に説明した方がいいですよ。 軒樋の事？排水桝の事？ 又、排水桝ならば浸透桝って事はないですか？ 浸透桝ならば定期的なメンテナンスが必要で、 ちょうどその時期に来ていた可能性も考えられると思います。
補足
ご回答ありがとうございます。 説明不足と言われましても、私共は施主と一緒で素人ですから見ただけの事しかわかりません。 原因もNo.2さんの補足に書いた通りですので、今回水道業（プロ）の方に質問したまでです。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2223/11204)
見積金額が高すぎます。 普通はこのつまりは簡単になおる物です。 最善の方法は元請け業者が使っている設備屋に見て貰うことです。 そうすれば原因等も判りますし、ぼったくられることもありません、 運が良ければ、元請けに、設備屋が交渉してくれる可能性もあります。 （屋外排水が接続されている排水枡が砂などで満杯になりつまっているのではないでしょうか）
お礼
ご回答ありがとうございます。 水道業者さんの対応もおかしな感じで、原因に対しての見積もりではなく…修理箇所に対しての金額として17000円～との事でした。 とにかく、営業担当者と話しをしてもらう様に対応します。
- ina4118
- ベストアンサー率44% (63/141)
はじめまして まず排水が詰まった理由をはっきりする事が大事です。修理業者は、ある程度は原因が分かると思いますので、簡単な調査報告書などをつけ、原因を説明させる事が第一です。 その原因が、外壁を水洗いしたことによりおきた事ならば、修理にかかる費用は、原因者である人が、支払うのは仕方の無い事かも分かりませんが、原因が当初からの排水管などの不良によるものなら、当初から詰まっている事を説明する事が必要です。 今回の原因は、どちらか分かりませんが、現在は原因が分からない状態ならば、一旦は元請業者である会社に支払ってもらった後に話し合いを行う事が、通常の請負と呼ばれる体制です。 その為、原因が当初からの事と分かれば、調査報告書と共に、設備業者の請求を直接元受業者に送れば良いと思います。 当然元受会社は、施主と工事契約をしていると思いますので、原因がはっきりして、別の工事が発生した場合は、施主に対して追加工事を申し立てるか、自社で支払いし、施主にサービスするかを決めるのは、元請の判断です。 そのような事を、下請け業者に押し付けるような元請は、非常に悪い元請だと思いますが、その気持ちが入ってしまうと、仕事自身が悪くなってしまう事もありますので、気持ちを持ち直して仕事に挑み、出来れば違う元請に変える努力をした方が良いかも分かりませんよ。 多分、このようなやり取りを平気で起こすような元請業者は、絶対に長続きはしません。お金を安くする為だけの元請業者は、必ずぼろが出て、お客さんから見捨てられますので、冷静に判断されたほうが良いと思います。
補足
ご回答ありがとうございます。 やはり、元請けの営業担当者が対応するべきですよね？ 今回、とにかく水が引かないとの事でしたので24時間水トラブルでお馴染みのクラシアンに来てもらい見積もりをしてもらいましたが…原因については、依頼がないと調べられないと言われました。 外壁塗装の『水洗い』とは機材を持ち込んでの高圧洗浄だけですし…大量の水が使用されますが排水修理が必要だなんて有り得ないと思うんです。それこそ台風や豪雨の時はどうなんだ？と思いますし、蛇口部分やエアコン室外機のホース脱着ズレは分かりますが水捌けが悪いのを私達が修理依頼・支払うというのが実際起こるのかと疑問に思い質問させて頂きました。元請けを乗り換えできる程、世の中の景気が良ければいいんですが…実際は、とても弱い立場で主人も言いづらい様です。しかし、こちらもボランティアではないので、しっかり利益に繋げていかないと家族で路頭に迷いますので何とか常識の範囲で元請けと話しをつけたいと思います。
- odasaga09
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（頭の）弱い者が下請けの（立場の）もっと弱い者をいじめる、責任をなすりつける悲しいニッポンの現状ですね（/_・、) ＞仕事が回ってこなくなるのも困ると言ってうちが水道業者に支払うべきか？ この頭の弱い元請営業と今後つきあっていて得があるかという将来見込み判断次第ですが・・・ 少なくともまだ仕事ルート価値があると認めざるを得ないショーガナイ時は、水道業者には少なくとも、弱い立場同士のクレーム処理を理不尽に押し付けられた最末端の立場、同じ末端仲間意識を切々と共有してもらって最低実費で処理してもらう働きかけが実利上の最善処置かと・・ そして、 ＞『水洗い』を終えたお宅の屋外排水が 欠陥を抱えていた＝台風、集中豪雨などの時は常にこういう状態が再現される状態にあったという証明を水道業者に頼んで納得いける写真なり、施主に状況実況見分してもらうなり、粘り強く当たるのがかえってコミュニケーションや信用を増すものと思います。 決してただの言い訳や、クレーム言いなりにならないことが肝心で。 金のことしか価値観のないケチで凝り固まった品性の施主は居るものですから、以前からあった？欠陥排水の追加費用のことには一切触れないようにクレームばかりを言い立ててる可能性もありますが、最悪、 全部あなたの方で持ち出しとなったしても、施主には心理的貸しをつけることができますし、クレームに乗じてつけあがったさらなるクレーム連鎖は予防できる効果があります。 これを機に、（うまい方向がそう転がってるかはせちがらい世間のこと、わからないですが^^;） 直接施主とコミュニーケーションや信頼関係が深まって、同じような需要者のダイレクトな紹介者になってくれる話がないとも限りません(^^。 「クレームは宝」という金言があります。 責任逃れに徹する保身者だらけとの付き合いからは決して徳と得のある未来は開けません。 徳のない担当が逃げちゃったなら、そういう者を介さないでダイレクトに仕事に結ぶつける「人頼み」でない営業性の気概も持ち得ます。 もちろん、1回災いを経験したら、2度とそういう災いを押し付けられないように、下請け契約のきちっとした整備（とかく日本契約観念社会の現状は「口約束」系で済ましてこれた単一系民族の慣れない社会慣習から進歩しないの）を見直して、末端と言えども、契約書式をしっかり取り交わし、かつ責任をもつクレーム対象範囲を明確にした書式での契約、もちろんこれには施主との契約文書にもしっかり織り込むべき項目として、確認して工事請負をする確固とした習慣としたいものです。 ・・・実は、私自身にも日頃言い聞かせている話そのものです(^^ 間に入ってくるいい加減な保身者、クレームつけては値切ろうと言う根性だけの品性なきゲスなクライアント・・・ とにかくプッツンしないで、いかに誠意を尽くしているか、こういう対処時間に当たってこちらがいかに儲かっていないか、持ち出しになっているか、生活苦しいか・・・いろいろ人間同士分かり合えるトライを粘り強く（ストレス的に思わないように、演技的にできるか(^^・・・）を心がけておりまする(^^
お礼
ご回答ありがとうございました。 私自身は、元々接客業でしたのでクレーム対応については…やはり責任のある立場の人間がスピーディーに対応する事がお客様にとっての誠意だと感じております。今回の件は20年の職人歴の主人も初めて起こった状況で、戸惑ってしまった様ですが…塗装施工以外のクレームでしたので正直『参ったなぁ～』という感じでした。年末ですし、お陰様で他の現場も忙しく話す機会がないのでどの様な結果になったかは聞いていませんが…元請けに足元を見られてるのは確かですね。
お礼
再度ご回答ありがとうございます。 このご時世で、元請けの態度（お客様にも下請けにも）もだいぶ変わってきて本当に苦労しています。現在、3.4社の元請けと付き合いがありますが…どこも似たり寄ったりです。今回の元請けは、入金も確実で金額こそ安いが件数をこなせるという理由で優先して請け負っています。頑張っていたらいい日が来ると信じて、今後もしっかり業務をこなしていこうと思います。本当にありがとうございました。