- 締切済み
源泉徴収票の催促について
皆さんに質問です。 退職した会社に源泉徴収票を請求し郵送してくれるとなった場合、何日待って届かなければ2回目の催促の電話をしますか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- hata79
- ベストアンサー率51% (2555/4940)
自分が相手に伝えた期限をすぎたら催促して良いでしょう。 他回答への返礼に1週間と言われてますが、一週間で手元の届けば「最優先でしてくれたんだな」です。 会社で年末調整手続きを税理士に依頼してる場合には、会社から税理士に源泉徴収票の発行を依頼することになります。 会社がいくら急いでくれと言っても税理士が「それほど急ぐ必要はない」などとのんびりしてたら、およそ一週間であなたの手元に届くのは無理です。 退職時に発行してない企業への請求ですよね。 でしたら2週間程度かかる覚悟が必要だと存じます。 なお、以下参考に。 退職者には退職日から1月以内に源泉徴収票を交付しなければならないことに所得税法でなってます。 会社が自ら源泉徴収票の発行事務まで行っている場合には、即日でも発行ができます。 会社が「年末に在職者と一緒に源泉徴収票を発行する」という場合には、それを待たないとなりません。 むろん、所得税法の規定を無視しての処理ですが。 しかしこのような処理をしてる企業が多いのも事実です。 会社が給与計算はしてるのだが、年末調整は税理士にしてもらってる場合には、退職者の源泉徴収票の発行は税理士が行うことになります。 「この人、いつ辞めましたので、源泉徴収票の発行をお願いします」と伝える企業でしたら良いですが、そこまで気にしてない企業ですと税理士が「この人退職しておられるのですか」と尋ねて、初めて退職事実が分かります。 毎月の給与の支払いがないので、分かるのです。 税理士事務所の税理士あるいは事務員が、そこまで気が付かない場合には、企業から退職してる旨教えてもらわないとわかりません。 なんらかの理由で休んで無給になってるのか、資料が間違ってるのか入力ミスなのかが分からないからです。 つまり、どれほど早くても「退職した翌月の給与支払いの情報が税理士に届いてから」税理士が退職事実を知ることになり、源泉徴収票が退職後一か月以内に発行されることが事実上無理なことになります。
- ma-fuji
- ベストアンサー率49% (3864/7826)
年の途中で退職した場合、会社は1か月内に源泉徴収票を発行することとされています。 本来、本人から言われる(催促される)までもなく、源泉徴収票を発行しなくてはいけません。 なので、最初に日を切って催促するか、もしくは、いつまでに発行できるか確認し、その日までに届かなければ、即2回目の催促ですね。
- keirimas
- ベストアンサー率28% (1119/3993)
貴方がいつまでに必要なのか、相手にどう伝えたのかなど、その時の状況によります。 「明後日必要なので明日には届くように」送ってくれと言ったのに明日届かなかったら1日も待たずに。 「確定申告の準備をしようかなという来年1月末ごろでいい」のならあと50日くらいは待つかもしれません。 自社で源泉徴収票をすぐに印刷できるのか会計事務所に委託しているのかにもより、さまざまです。 すぐに集計して印刷して投函できる状況だと仮定して、3~4日たっても届かなかったら催促するかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。急ぎだけ伝えてしまったので1週間位待って来なければ催促の電話してみます。 退職した私も悪いですが会社しか発行できなくて、無ければ確定申告出来ないのでキチンとして欲しいものです
お礼
回答ありがとうございます。そうですよね。でも現実は催促しないとくれない会社が多いですね。 急ぎだけ伝えてしまったので1週間位待ってみます。