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源泉徴収票を間違えて送られた

昨年末に勤めていた会社を退職しました。 退職時に源泉徴収票の必要枚数を聞かれましたので、再発行もメンドクサイので3枚請求しました。 先日、前の会社から源泉徴収票が郵送で送られてきて、中身を確認したところ3枚の内1枚が友人のAさんの源泉徴収票でした。 実は、同じ時期にAさんも会社を退職していて、連絡を取ってみたところ、Aさんのところには私の源泉徴収票が届いているとのことでした。 こういった書類の管理って、普通こんなもんなんでしょうか? Aさんとはほぼ同時に入社したのですが、実際には収入的には差があり、 変な空気になってしまいました。 単なるテレコのミスではありますが、こちらとしては非常に心外です。 この件に関して、会社に対して訴えを起こすって、できるんでしょうか?

みんなの回答

  • gldfish
  • ベストアンサー率41% (2895/6955)
回答No.2

器小さい・・・というのが率直な感想です。 会社の不手際であることは確かですが、「変な空気になった」ただそれだけのことで、わざわざ他人に頼る程のことなのでしょうか。訴えるということは、他人(国や国民)に頼るということですよね。 ご自身の力で解決出来ませんか? 勿論一度起きたミスを無かったことには出来ませんが、「2人とももう退職して繋がりは無いし、悪気無いミスは誰にでもあることだし、そんなに大きな損害も無かったから」・・と軽く流すことでご自身で解決するという方法も、大人ならあるはずです。 それでも訴えたいと言うなら、法に頼らずにまずは会社にして欲しいことを要求すべきですね。(何をして欲しいのかはわかりませんが・・・謝罪の言葉が欲しいですか? 慰謝料でも欲しいですか?) 法的手段に出るのは、どんなに講義しても相手に誠意が見えなかった、その後の話では。 何も言わずにとにかく訴えまくる人間なんて、誰からも信頼されないと思います。下手したらつまはじき者です。訴えるのが悪いというのではなく、これが現実だと思いますよ。

changuri
質問者

お礼

回答有り難うございます。 確かに、この件だけで言うと器小さいですよね。 自分でも思います。 最初に書いておくべきだったのかもしれないんですが、実は会社を辞めた理由もこういった、ミス、というか従業員のことを全く考えていない会社の人事に嫌気がさしたのも事実ではあります。 自分がいた会社には親会社と子会社が一緒の現場で働いていて、自分は派遣会社からのアルバイトみたいな形で最初入り、その後に子会社のほうに推薦してもらい、入社しました。 しっかり確認していなかったのも悪いのですが、給料面でもあまり詳しい話をされず、「いままでよりはいいから」くらいの説明で決断してしまいました。 親会社のほうには通常の賞与とは別に「業績賞与」というものがあり、子会社の従業員にはありません。 「業績賞与」の存在は知っていましたが、子会社のほうに「無い」ことは知らず、時期が来た時に全社員宛に「業績賞与付与のお知らせ」が来ました。 受け取る権利がない子会社の人にも。です。 「もらえない」と先輩とかから聞いていたのにメールが来たので、淡い期待から「もらえるんですか?」と問い合わせ。 人事:「出ません。入社の時に聞いてませんか?」 聞いてないっての!メール送信時のグループアドレスのチェックくらいやれよ!! てな感じのこともあり。 退職金に関しても、入社時には「出る」と言われ、 退社の手続き中には「出ない」と連絡があり、 何でかと聞いたところ、「途中で社長が変わったタイミングで退職金の制度はなくなりました。」との返答。 無くなるのは会社の事情もあるでしょうからしょうがないにしても、なんの連絡も来てないんですけど!! その後に直接人事との面接があって文句言ったら、 「当時の責任者が辞めてしまっていて状況が分からない。すいません。」 どんな管理してるんだよ・・ で、結局のところ後で書面が来て、「出ます」って・・ 3年くらい働いて、2万円・・ なんだこれ? また、18時が定時なのですが、残業代から15分間、「休憩」として勝手に天引きされていることが1年前くらいに発覚し、対応保留、のまま放置。 これも当時の責任者が辞めたため、詳細不明。 これについても言及しましたが、これまた保留でいまのところ連絡なし。 特に、残業代天引きの件はこのまま連絡なかったら、労働基準監督所(でいいんでしたっけ?)に申し出るつもりです。 そんな最中に起きた出来事だったので、会社に対して、追加で言及できないものかと思い、ただのミスですが、「会社として、個人情報を取り扱う責任」的なところを法的な意味でご存知な方がいらっしゃるかと思い、相談させていただいた次第です。 長々と説明すいません。

  • kernel_kaz
  • ベストアンサー率23% (665/2872)
回答No.1

訴訟はできますよ でも、なにで訴えるの? 損害賠償でもする?