ダイエット 継続するこつを教えてください。

質問

社会人になり運動することも少なくなってしまい
体重が増えてきちゃいました…

これからダイエットに励みたいと思うのですが続けるには気持の持続が大切だと思うのです！

ダイエットに成功した方々はどのようにして継続したか教えてください。

回答No.10

avianca8

無理なくストレスなく健康的につずけられるダイエットで

生姜ダイエットがあります　これからの季節寒さがまし冷えます

生姜でポカポカしていいかと思います

回答No.9

aki7100

こんにちは。ダイエットを成功させるには、自分を洗脳する事だと思います.。毎日、お風呂に入る前に体重計に乗って、減ってる事を何よりの喜びとする.。空腹の状態を気持ちよく感じる事。
お腹がすいてるって気持ちいいと思う事。そしてダイエットの知識をたくさん身に付ける事だと思います.。こうやって、ネットで教えてもらったり、人の記事を読む事も大事です。
私は、今12kg痩せて、どんどん痩せ続けてます。目標を達成するのって気持ちいいです。

回答No.8

Snoopy 9600（@mrck203）

自分の理想像を数値で把握し、それに向かって『数値』で管理すれば自己管理し易くなります。

詰まり、BMIで幾つになりたいか？
…それには何キロ何グラム痩せれば良いのか？
…その手段・方法で自分に合うのは何か？…です。

一般的には、22が理想と言われてますが、最近は+1～2＝23～24位が良いと言う説が聴かれます。

では、あなたのBMIを計算しましょう。

計算式は…
BMI＝体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

幾つになりましたか？

これを把握して置けば、自分が何れ丈、太目なのか？、痩せギスなのか？、直ぐ分かりますね!?

体重は出来るだけ毎日計りましょう!!
(出来れば体脂肪率も…)

計るタイミングは、朝イチの起き抜けか、入浴の前か後か、或いは、寝る直前か…自分の都合良いと思う方で結構です。

そして、必ずメモして置きます。

そうしたら、自分の現状を忘れませんから、日常の全てをダイエットに有利か不利か…という規準で判断することが出来ますね!?

一日の間に、1kg位は常に変化しますから、動揺しない様にしましょう。

但し、それが何故そうなったか…は、自分で確り判断出来る様に普段から「ダイエット学」の素養を深めて置くことが必要です。

また、家族や職場の周囲の理解と協力を得るためには、
普段から「私はダイエット中」ということをアピールして置くことです。

最後に一番肝腎なことを申します。

それは、
焦らないこと！
慌てないこと！

諦めないこと！
マメにやること!!!!

以上です(^o^ゞ

回答No.7

tatune33

「痩せたい気持ちを忘れないこと」が大切だと思います。

誰しも痩せたい気持ちには波があるんですよね。
どうしても痩せたい！！と強く思う一方で、すっかりと忘れている時も多々あります。

運動を始めた、食生活の改善をし始めた。
でも痩せるという目的を忘れてしまうと、ただただ面倒で仕方がない。
面倒なことは後回し。逃げる。

やっても痩せないじゃん！！→やらなくなる、というパターンに陥る人も多いのですが、これも痩せるという目的を完全に忘れていますよね。

忘れていなければ、
運動や食生活改善は面倒だ→でも痩せるためにはやるしかないか
やっても痩せないじゃん！！→別の方法にしよう
となります。

何年も失敗し続けた私ですが、痩せる目標をずっと持ち続けられた時にようやく成功しました。
忘れなければ必ず成功しますよ。

回答No.6

noname#206981

ダイエットってよほど身の丈に合わない目標を立てないかぎり、痩せること自体は大して難しくないのですよ。例えば身長160cmの女の子が体重を40kgにしたいなんて、目標がそもそもおかしい。でも合理的な目標ならば達成は難しくありません。本当に難しいのは痩せた後の「維持」。痩せた後、5年体重をキープできる人はごく少数です。

ダイエットを継続するコツ、抽象的な言い方で恐縮ですが、
「"すべき我慢"と"しないでもよい我慢"をきっちり分けること」
でしょうね。

「すべき我慢」とは例えば運動すると決めたら、しっかり運動すること。寒くても暑くても眠くても疲れていても、体が悲鳴を上げない限りは続けることです。そのためには運動専用の時間を設けること。できれば朝早く起きて「運動くらいしかやることがない時間帯」を作ること。
食事も同じ。私はもう5年くらい腹が徹底的に減らない限りは食べないと心に決め、その結果一日二食生活に突入していますが、腹が減らない限りは目の前にどんなにおいしそうなケーキを並べられても手を出しません。そうやって自制していて改めて気づいたことですが、デブほどとにかくよく食べる。目の前に食べ物を並べられるとデブは必ずと言っていいほど手を出します。反対に痩せている人は手をあまり出しませんね。

「しなくていい我慢」とは例えば「楽しむぞ」と決めたときは、ダイエットのことを忘れて楽しむ。そういう局面は人生においてあってもよいと思うのです。そういうことまで我慢して一生ダイエットでは、人間何のために生きているのか、ということになりますね。

ただし楽しんだ後の始末はしっかりする必要があります。2～3kg増えても確実に元に戻す方法論を確実に身につけておくことです。それが運動なのか、ちょっと厳し目の食事制限なのか、それは人によるでしょう。

あとはいろいろ勉強しながら試してみるといいです。例えば糖質制限食。やってみると効果が非常に高いし合理的だし慣れると楽チンです。これを批判する人は、試してもいないくせに単に他人からの受け売りで批判しているだけだとすぐにわかります。栄養のこと、運動のこともたくさん勉強してください。詳しくなればなるほど面白くなりますから。

頑張ってください。

回答No.5

nicofoto

一般に、何事もやる気さえあれば続くと思われがちだが、やる気があっても自分の処理能力がが上がったり、24時間が25時間に増えたりするわけではないですからね。例えば1日1時間運動する場合、今までその1時間を割り当てていた他の習慣を諦めることになります。そうしなければ、新しい習慣を持つことは物理的に不可能です。

一番先にやるべきことは、まず何かを削って毎日1時間～という時間を作りだすこと。これが大変。何をやっても三日坊主な人は、やる気がないのではなく、それまでやっていた何かを諦めることができないだけの場合が多い。

・会社のすぐ近くに引っ越して通勤時間を節約。
・ダラダラ残業せず、今までより1時間半早く切り上げる。
・どうしても長く働く社風の会社なら、効率よく働ける会社に転職する。
・なにかひとつ趣味を諦める。

で、その時間を運動に充ててみてください。
運動だけでなく、自炊するにしても、ファッションに興味を持って自分のスタイルを気にする余裕にしても、先立つものは「時間」です。ただし睡眠時間だけは削ると逆効果。

他には、太るのがＯＫな環境に身を置かない事だと思います。

だらしのない人や、ジャンクフードが普通だという人と交流しないで済むなら、なるべく交流しない。なるべく外見に気を付けるセンスの良い人々と交流すること。あるいは、そのような人々が集まる習い事などをする。直接ダイエットに結びつかなくても、「デブとかありえないし」という世界にいれば太らないです。

他には、部屋を綺麗に保つことでしょうかね。

気持は大事ですが、そもそも自分の気持ちや価値観は環境や周り人の影響を受けて形作られるものなので、その環境自体を整えておくのが大切です。やはり、自分に甘い人や、ダラダラ残業する人や、不健康なものでもガツガツ食う人や、運動なんてする時間無いよな～とか言ってる人々が多い共同体にいれば、自然にあなたもそうなります。

仮にそういう会社にいてもシッカリしている人もいますが、そういう人はさっさと帰るし、自分の居場所を別に持っているのがわかると思います。

回答No.4

2080219

こんにちは。

実に下世話なコツではありますが、
「異性を意識すること」ですよ(^^ゞ

健康問題は別として、
体型を維持したいと願う気持ちの源は、
やはり『より良く観られたい』ということでしょう。

頑張ってくださいね!
というか頑張りましょうね（笑）

回答No.3

bari_saku

一生でも続けられるメニューにすることです。
「○ヶ月で○kg！」などと考えると大抵うまくいきません。
食べたい時は食べて、その代わりその後にカロリー調整して増えなきゃいいやくらいの気持ちだと続きますよ。

回答No.2

bekky1

私は、基本的にデブの医療人は認めません。
なにしろ、メタボ検診など、旗ふってやてるのだから、旗振りがそれでいいのか・・・って、思うでしょう？

それだけ、’病気’だと、少なくとも、おせっかいにも、’病気予備軍’だと、お墨付きを
保証する方が’やせられない’のですよ。

’専門家’といえども、難しいことだということを念頭にね。
美容的に痩せる話ではなく、一応、命の危険があるよという人が、そうなのだから、よりタチが悪い。

大事なのは、無理をしないこと。
100カロリーの運動を今の生活の中で新たに付加すること、
20カロリーの飲食を減らず。　一口ですよ。
これならできるでしょう？

100カロリーの運動は、２ｋ歩くことです。
そして、20カロリーの飲食分を減らすのは、ご自身で考えてください。

たったそれだけ。
これで日々120カロリーのマイナスです。
一年で６ｋ減る計算になります。
ただし、減っていく体重に、さらに負荷を加えるのは愚策です。
いずれできなくなるから。

できることをやる、それだけ。
えてして、毎日ということだと、これができない。
そして、余分を取ったことを後から、帳尻を合わせるのは、いかにして大変なのかは
身をもって知ってるでしょう？

その分を余計に、摂取カロリーをへらすとか、運動を余分にとかは、考えないことです。

ね？
それだけ。
それが実践できないから、’デブの医療人’がいることになる。

回答No.1

edo_edo

通勤定期を隣の駅までにして、１駅歩く