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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダイエットの後遺症…と言うべき?)

ダイエットの後遺症…と言うべき?

このQ&Aのポイント
  • 31の男です。諸事情よりなかなか恋愛の機会がなかったもののここ数年、本当に好きと言うか、気になる女性ができて、その気持ちを機?にダイエットに励みました。
  • 体脂肪?内臓脂肪?を1年間で急激に落とした後遺症(反動)でしょうか、弛みが酷く、しかも、ダイエット成功ののちも運動を続けているものの、一向に収まってくれません。
  • 同じようにダイエットに成功したものの、お腹の弛みができてしまってそれをこんな風に克服した!と言う体験談や、その他意見等、もしありましたらお教えいただけたら嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • montcerf
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回答No.1

ダイエットによって身体の体積が減ったにもかかわらず、 表面積(皮)は減っていないため、皮が余っている状態ですね。 この弛みを取り除くには、時間がかかります。 皮、というか皮膚は、すこしずつ新陳代謝されていますので、 長い時間をかければ、現在の体積に合わせて、だんだん減っていきます。 ですから、手術をしないのであれば以下を心掛けてください。 ・太らない(当たり前ですが・・・) ・新陳代謝を良くする(運動を続けてください) ・脂肪が減った分、筋肉をつける  (極端な例ですが、減った脂肪と同じ体積の筋肉をつければ、皮が余りません。   それは無理だとしても、多少なりとも筋肉をつけることで、皮の余り具合を減らせます) とはいえ、皮が減ったとしても、それでも多少は皮がたるんだ状態にはなると思います。 それでも太っている状態より、ずっといいのだということを、忘れないでください。

musasabi-maro
質問者

お礼

 ご回答、ありがとうございました。時間がかかるとしても運動を続けていればだんだん減っていくとの事、もともと最低限のお金だけで、と考えて運動と食事制限を続けてきてたので、最後の最後で『手術しないと無理!』なんて回答でなくてホッとしました。もちろん太っている状態よりも今のほうが調子も良いですし、リバウンドしてしまわないよう心がけていきます。早々にご回答いただき、重ねて、ありがとうございました。