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「数の論理」や「派閥」などの本
政治や会社などで出てくる、多数決の結果がすなわち正しいことだとゴリ押しすることの「数の論理」や「派閥」などを書いた本を教えてください。 特に、「数の論理」や「派閥」に対抗するにはどうすれば良いかなど書いた本があったら教えてください。
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一番近いのは養老孟さんの「バカの壁」シリーズでしょうか。 もちろん、そのものズバリの対応策なんかは書いていないとは思いますが、少しばかり視野が広がって、変に思い詰めることはなくなるような気がします。
お礼
ありがとうございます。 回答がつかないので、こういう本はあまりないんですね。 バカの壁は読んだことが無いですが、そういうことも書かれていたのですね。 参考になりました。