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英語の歌の歌詞の一部の翻訳をお願いします!

https://m.youtube.com/watch?v=89DlI79X0gA こちらの53秒から1分半までの歌です。 歌詞はこちらにあります。 https://m.youtube.com/watch?v=JEYx5liS4oA よろしくお願いします。

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  • cbm51901
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回答No.1

歌詞の動画を提供して頂きましたが、アニメで歌っている歌詞の最後の方(点線以下)の部分は歌詞が違っていました。取り敢えず聞き取れた範囲で試してみました。 [元の歌詞] Fuck the rules, Fuch the game, Fuck you tools, Fuck you're lame If giving a fuck means suckig up, then fuck it fuck the same A bit unstable, fuck your brain A bit like like Abel, fuck you Cain Dumb little fuck, if I'm fucking something up then fuck my name Fuck the politicians, fuck the missionary missions Fuck beauty competitions, fuck bigoted traditions I fucking hate that shit I do and if you don't fuck it fuck you too Couldn't give a fuck who I'm taking to Fucking who? Fucking you dude Fuck I won't regard it or if I get bombarded, By sick creationists who are borderline retarded ----------------------------------------------------- You are to suck, you're fucking suck You are so much a suck, but if I suck as much as you My mother would shut it up You suck, you fucking suck it So fucking shut it, drop the beat [試訳] ルールにかけひきクソ喰らえ 貴様のやり口くだらない ファックのためにシャブるなら それでもいいからファックしろ 不安な脳みそファックしろ アベルがカインにしたように ドジった俺もクソ喰らい 俺の名前もファックの対象 政治家消えろ 布教者要らん 美人比べに 頑固なしきたり 俺の胸クソ悪くなる 抹消しなけりゃオマエをバラす 誰に言おうとクソ喰らえ クソ喰らうのはてめえだよ 創造論者に配慮は無用 奴らの頭は中身ゼロ ---------------------------------------------------- 咥えるオマエはクソ野郎 オマエのようにシャブり過ぎたら オレはオカンにつぶされる そんなにシャブりたきゃシャブりゃぁいい そしてそろそろビートを落とせ

P_Peregrine
質問者

補足

ありがとうございます。 ただ、この歌やたらと「fuck」が多いですね(^_^;) 自分で調べましたが、fuckには罵倒・褒め・強調など様々な意味や使い方があるようですが、歌詞中の「ファック」はそれぞれどんな意味なのでしょうか?

その他の回答 (2)

  • cbm51901
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回答No.3

後から気づいたので補足させてください。 >罵り言葉については、その言葉が持つ本来の意味を告げるというよりも、 >ただ単に相手に罵倒を浴びせることを目的とする場合が多いのです。 の部分ですが、相手を罵る言葉としてとは別に、誰にも怒りを向けられない時に発する言葉(間投詞)でもあります。例えば自分の不注意からヤケドなどのケガをした際、痛みが走ると同時に "Fuck" や "Shit" などの叫び声をあげる、といったように。 思えばパンク・ロッカー達も、自分達では抱えきれない社会への怒りを歌にぶつけているわけですから、この歌の中で連発されている "Fuck" にも、そうした現代社会への怒りが表現されているのかも知れません。

  • cbm51901
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回答No.2

"Fuck" という言葉を対外的に使う人は余りいませんが、実は多くの欧米人がこの言葉を使用しています。 "Fuck" は、いわゆる下品な罵り言葉、冒涜的な間投詞です。"Shit" や "Cunt" など、この類の言葉は他にもあります。それぞれには勿論、その言葉が本来持つ意味があります。 Fuck → セックスする Shit → うんこする Cunt → マンコ Asshole → けつの穴 しかし、罵り言葉については、その言葉が持つ本来の意味を告げるというよりも、ただ単に相手に罵倒を浴びせることを目的とする場合が多いのです。つまり、憎まれ口(相手が嫌悪感を抱く言葉)ならなんでもよいわけです。 "Fuck" などは誰もが嫌悪感を抱く言葉なので、たまたま広く一般に広がったのかも知れません。 この歌はアナーキーっぽいパンクソングで、歌詞に繰り返し "Fuck" などの罵り言葉が出てきますが、これらは上で述べた間投詞的な役割を果たしているだけです。 確かに "Fuck" を連発されると、パンクっぽくなりますよねぇ!