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朝日新聞報道で

最も多くの人々を苦しめたのは、どれですか? 1)一億玉砕 2)地上の楽園 3)アジア的優しさにあふれるカンボジア解放勢力 4)ハノイ、生活に溶込む抗戦 5)その他

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  • area_99
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回答No.1

5)その他でしょう。 特に、緒方竹虎朝日新聞主筆の北平戦線での邦人救出を煽る報道と、戦後の本多勝一記者の南京虐殺記事と、植村隆記者の慰安婦と吉田証言は特筆すべきでしょう。 特に1938年初頭には、部数が240万部に伸び(日中戦争突入直後)、満洲事変での特派員による満洲事変報告演説会は東日本で70回開かれ、聴衆は合計60万人、映画班による事変のニュース映画の上映は、1501ヵ所で4002回公開され、1000万人の観衆が訪れたといいます。 ■南京大虐殺陥落!本多勝一、写真捏造を認める![桜H26/9/18] https://www.youtube.com/watch?v=9y4JOIYhbfk 本多勝一「一ツ橋大学教授の吉田裕さんが次のように指摘しているとおりだと思います。 『中国側に問題があるのは写真の使い方ですね。いつ誰がどこで撮ったかという根拠を確認しないままに、政治的キャンペーンの中で勝手に写真を使っている。日本の市民運動側も、それを無批判に受け入れてしまうような一面があってそれを反動派につけこまれている。』 「中国の日本軍」の写真が、「アサヒグラフ」に別のキャプションで掲載されているとの指摘は俺の記憶では初めてです。たしかに誤用のようです。」 「この写真は全て中国側の調査・証言に基づくものです。」文句があるなら、中国に言ってくれ。 《本多勝一氏が『週刊新潮』に「南京大虐殺」派が使っていた象徴的写真を捏造写真と認めました》 この写真の大本の出典は「アサヒグラフ」1937年11月10日に掲載されたもので、そのキャプションでは<我が兵士に守られて野良仕事より部落へかえる日の丸部落の女史供の群>」 それが本多勝一の「中国の日本軍」という本のキャプションでは<婦女子を狩り集めて連れて行く日本兵たち。強姦や輪姦は七、八歳の幼女から、七十歳を越えた老女にまで及んだ> となっている。 (アイリス・チャンのキャプションでは<日本軍が女性や子供を狩り集めて売り飛ばした>) 新潮が本多氏に問い合わせた結果、本多氏から文書で回答が寄せられました。 <すべて中国側の調査・証言にもとづく>と断ったうえで「『中国の日本軍』のキャプションが 『アサヒグラフ』に別のキャプションで掲載されているという指摘は俺の記憶では初めてです。確かに『誤用』のようです。」 ここにきて初めて本多勝一が誤用を認めたのです。 それにしてもお粗末際まりない。 自分のお膝元のアサヒグラフの写真を知らなかったのかい? いやいや最初から又は途中で知ったのに知らんふりをしていたとしか思えません。。 だってこの写真は以前から世の中に出回っていて誤用だと指摘されていたはずです。 このやりとりで、何か思い出しませんか? そうです!済州島の慰安婦狩りの吉田証言です。 ■1977年 吉田清治氏、『朝鮮人慰安婦と日本人 -- 元下関労報動員部長の手記』(新人物往来社)を出版 http://matome.naver.jp/odai/2141070301999607501 紙面の画像もありますが、酷過ぎ・・・ これでまったく裏取っていない。 この3件でお腹いっぱいです。

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